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11月(1)
番組審議会レポート
2018年6月度
エフエム愛知6月放送番組審議会が、去る6月12日、後藤委員長をはじめ委員4名とエフエム愛知関係者が出席して開かれました。今回は平成30年5月、毎週日曜6時45分~7時00分に放送された特別番組「講談・大須繁盛記」のうち、5月13日(日)、20日(日)放送分を試聴し、審議を行いました。

委員からは、
「全体としてすごく興味深く聴けました。番組の前半の講談は、情景が目に浮かぶような丁寧な語り口で、所々で名古屋弁を織り交ぜながら、非常に分かりやすかったです。後半の専門家の方の解説も情報が濃くて、非常に分かりやすかったです。残念だったのは、20日放送分の、鶴舞図書館の阿部さんのお話について、話が濃かった分、もう少しゆっくり聴きたかったなと感じました。」

「今まで名古屋が『芸どころ』と言われてきた所以、背景が聴けたので、勉強になりました。今回試聴したのが2話目、3話目だったんですけれども、1話目と4話目も気になるなと思いました。後半の解説も分かりやすく、講談のパートの長さも一番聴きやすい長さだなと思って、名古屋弁や現代のたとえ話もちょこちょこ織り交ぜられていて、分かりやすかったです。きっとリスナーの方も、これを聴いたら、大須行ってみようかな、という想いになったのではと思います。少し残念だったのは、阿部さんの声が少し小さく、それに対してBGMが少し大きくて、聴きづらい部分があったので、もう少しBGMは小さめでも良かったのかな、と思いました。」

「普段は音楽系の番組が多いんですけれども、それとはちょっと異なって、「ながら聴き」というのではなくて、興味のある人がちゃんと内容を聴く、という番組なんだと思いました。興味のある方にとっては、非常に有意義な番組なのかなと思いました。私も個人的に大須が好きなので、興味深く聴けました。徳川宗春は割と有名なので、講談を聴いて情景が浮かぶ分、講談の後の、古文書研究家の鬼頭先生の解説があまり入ってこなかった。逆に、大口六兵衛についてはあまり知らなかったので、講談では六兵衛についてあまり入ってこなかったものの、阿部さんの解説によって、大口六兵衛の話をさらに膨らませてくれた、と感じました。」

「興味がある人にとっては、非常に興味深く聴ける番組で、ただ、あまり興味の無い人も、何かのきっかけで聴いてくれて、名古屋の街がこういう経緯で出来たんだよ、みたいな事に興味を持つ人が1人でも増えれば、作り手の想いも叶うのではないかなと思います。今までよく聴いていた音楽番組とは違って、企画として面白いと思いましたし、4話目に放送された、アメ横ビル初代社長の高瀬さんのお話も聴きたかったなと思いました。」

「15分という長さもコンパクトで良かったです。特にこういう、教養番組的な内容ですと、30分だとちょっと長くて、15分ぐらいがちょうど集中して聴ける、という良さがあると思います。朝に放送された番組ですが、夜のちょっと落ち着いた時にも聴けるかなという気もしました。内容も、前半に寄席の様な形で講談があって、その後に解説がある、という、この順番も良いなと思いました。残念だったのは、鬼頭先生のお話が、少し話が広がり過ぎて、別の方向に行ってしまっていたので、もう少し宗春の事について聞きたかったな、と、個人的には感じました。ただ、若干消化不良といいますか、もう少し聴きたいな、という感じが、逆に15分という長さの良いところなのかな、とも思いますし、また次も聴いてみたい、となると思うので、すごく色々なものがコンパクトにギュッとまとまっていて、非常に良かったと思います。」

などの意見が出されました。


審議内容は、番組関係者に伝達し、今後の番組改善の参考としています。