番組審議会レポート
2014年2月度
エフエム愛知2月放送番組審議会が、去る2月18日、田中委員長をはじめ委員4名とエフエム愛知関係者が出席して開かれました。今回は平成26年2月7日(金)21時00分〜21時30分にかけて放送された番組「しがせいこ〜Take a chance!〜」を試聴し審議を行いました。
委員からは、「声がいいと思います。話しているうちにだんだん感傷的になっていくのも自然体で、感情が直接伝わってくるように感じました。インフォメーションになると声も変わるので、メリハリがあって聴きやすかったです。好感のもてる話し方でした。」
「アップテンポの楽曲が多くて聴きやすく、あっという間の30分でした。せっかくなので蒲郡市観光大使のコーナーやスタジオ見学の回も聴いてみたかったですね。」
「非常に元気があって、番組全体としては好感をもって聴けました。ただ、話し方にもう少ししがさんなりの工夫があってもいいのかなと思いました。セルフブランディングするいい場だと考えると、共感においてはとても上手くいっていると思いますが、信頼・貢献などのそういったところをもっとリスナーに訴えかけていけるとより良くなると思いました。また、今回“蒲郡”というキーワードも出てきませんでしたので、はじめてこの番組を聴くリスナーにも『地元にこんなアーティストがいるんだ』とわかるようにしてもいいのかなと思いました。せっかく地元のFM AICHIで流れるわけですし。もっともっと自分を出して、地元を盛り上げていけるといいですね。」
「聴きやすい声ですね。今回の話題がオリンピックだったからかもしれませんが、番組に関しては、リスナーがもう少し『地元アーティストを応援しよう』という気持ちになるようなローカルな話題があるといいですね。」などの意見が出されました。
審議内容は、番組関係者に伝達し、今後の番組改善の参考としています。
委員からは、「声がいいと思います。話しているうちにだんだん感傷的になっていくのも自然体で、感情が直接伝わってくるように感じました。インフォメーションになると声も変わるので、メリハリがあって聴きやすかったです。好感のもてる話し方でした。」
「アップテンポの楽曲が多くて聴きやすく、あっという間の30分でした。せっかくなので蒲郡市観光大使のコーナーやスタジオ見学の回も聴いてみたかったですね。」
「非常に元気があって、番組全体としては好感をもって聴けました。ただ、話し方にもう少ししがさんなりの工夫があってもいいのかなと思いました。セルフブランディングするいい場だと考えると、共感においてはとても上手くいっていると思いますが、信頼・貢献などのそういったところをもっとリスナーに訴えかけていけるとより良くなると思いました。また、今回“蒲郡”というキーワードも出てきませんでしたので、はじめてこの番組を聴くリスナーにも『地元にこんなアーティストがいるんだ』とわかるようにしてもいいのかなと思いました。せっかく地元のFM AICHIで流れるわけですし。もっともっと自分を出して、地元を盛り上げていけるといいですね。」
「聴きやすい声ですね。今回の話題がオリンピックだったからかもしれませんが、番組に関しては、リスナーがもう少し『地元アーティストを応援しよう』という気持ちになるようなローカルな話題があるといいですね。」などの意見が出されました。
審議内容は、番組関係者に伝達し、今後の番組改善の参考としています。