STYLE NAVIGATION
9月28日(水)リニューアル第172回放送
☆『FOOD STYLE NAVIGATION』☆

食のスペシャリティ・プログラム『FOOD STYLE NAVIGATION』
番組パーソナリティは、名古屋を拠点に活動するタレント「沢井 里奈」、そして、番組アンカーマンとして、人気繁盛店をはじめとして、約2,500店以上のお店のデザインを手掛ける、愛知県西尾市が生んだスーパー建築デザイナー「神谷利徳」が、プロフェッショナルとしての独自の目線から、時にはユーモアたっぷりに、お迎えするゲストの「事業や店舗運営にかける熱い想い」、「お店づくりや料理・サービスに対するこだわり」に迫ります。

そして、番組が用意した様々なFOOD(食)にまつわるメニューから、元気や情熱をフルコースで発信していきます。

 
☆ 番組内コーナー ☆

★FOOD STYLEジャッジ
あらゆるFOOD(食べ物)に関する「あるある」を、毎週1つピックアップ。沢井さんと神谷さんが超個人的に、“有りか無しか”ジャッジしていくコーナーです。
今回のジャッジ・テーマは・・・
【スナック菓子で小さくて味の濃いモノのがあると当たりと呼んで食べる】
ポテトチップスやかっぱえびせんなど、スナック菓子を食べていると、時々、普通の大きさより小さめで、塩やパウダーが多めに付いているモノがありますよね。子供の頃、あの味が濃いのが美味しくて、当たり!と呼んで食べていた方も多いのでは・・・皆さんは子供の頃、当たりばかり探して、先に食べていたタイプですか???


★イメージ予想レース
毎週お迎えするゲストさんのプロフィール資料などを参考に、その人柄や趣味、好きな異性のタイプなどをイメージして、どんな方なのか お互いに予想していきます。そして、ご本人に どちらのイメージが近いのかを聞いて、より近かった方が、試食コーナー「実食の鉄人」で、好きな物を先にいただけるという特権付きルールとなっています。

★ゲストゾーン
お迎えしたゲストは、1943年に岐阜県岐阜市で創業、伝統的な杉の木桶でたまり醤油と豆味噌の製造を行い、しょうゆ加工品や味噌加工品の製造販売も行う山川醸造株式会社の代表取締役社長、山川 晃生さんです。

山川醸造さんは飲食店向けに業務用のたまり醤油を手掛けていましたが、全国的に知名度の低い たまり醤油の認知度を上げようと現在は加工品にも挑戦されている話題の会社です。

山川醸造のさんの創業は、昭和戦時下の1943年。酒屋を営んでいた創業者が、地域の食糧不足解消に少しでも貢献したいとの思いから一念発起したことが出発点でした。以来、木桶仕込みにこだわった、たまり醤油づくり一筋に歩み続けています。鎌倉時代、豆味噌を醸造する過程で木桶の底に溜まった液が「たまり」と呼ばれ、煮物などの調味料として用いられるようになりました。これが「たまり醤油」の由来であり、醤油のルーツだと言われています。その後、普及・発展の過程で大豆の代わりに煎った小麦も使われ始め、うすくち醤油、こいくち醤油、白醤油などのバリエーションが誕生。日本各地で、その土地ならではの食材と好まれる醤油を使った郷土料理が定着しました。こうして醤油は日本の食卓に欠かせない調味料となり、現代では多くのメーカーが機械化による量産を行っています。しかし、どんなに機械が進化しても、伝統的な木桶仕込みによるたまり醤油本来の奥深い味わいを忠実に再現することはできません。時間や手間はかかりますが、その継承も大切な使命だと考え、山川醸造さんは今も原料となる大豆と塩を昔ながらの製法で醸造し、たまり醤油に仕上げています。
山川醸造 WEBサイト


★実食の鉄人
実食の鉄人『陳 利徳』と『道場 里奈三郎』が「山川醸造」自慢の「ふりかける醤油」「ふりかける醤油飛騨山椒」を試食させていただきました。


果たして、その結果はどうだったのでしょうか??


★おねだりトランプ(スペシャルバージョン)
指令の書かれた5枚の「おねだりトランプ」を、ゲストに選んでもらい、その無茶振り指令を忠実に再現し、合格点をもらえれば、リスナープレゼントがゲットできるというコーナーです。

果たして、おねだりは誰がやるのか!?そして、リスナープレゼントの行方は・・・??
詳しくは、番組Twitterをご覧ください。

 
■ radikoタイムフリー ■

☆オンエアを1週間限定で聞くことができますよ!

radiko:FOOD STYLE NAVIGATION配信
   

   
■ 番組へのメッセージ募集中!! ■

番組では、リスナーの皆さんからのメッセージを募集しています。番組や出演者への応援メッセージ、リクエストはもちろんのこと、FOOD STYLEジャッジのあるあるネタ等々、ぜひお気軽に送って下さいね。

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9月14日(水)リニューアル第170回放送
☆『FOOD STYLE NAVIGATION』☆

食のスペシャリティ・プログラム『FOOD STYLE NAVIGATION』
番組パーソナリティは、名古屋を拠点に活動するタレント「沢井 里奈」、そして、番組アンカーマンとして、人気繁盛店をはじめとして、約2,500店以上のお店のデザインを手掛ける、愛知県西尾市が生んだスーパー建築デザイナー「神谷利徳」が、プロフェッショナルとしての独自の目線から、時にはユーモアたっぷりに、お迎えするゲストの「事業や店舗運営にかける熱い想い」、「お店づくりや料理・サービスに対するこだわり」に迫ります。

そして、番組が用意した様々なFOOD(食)にまつわるメニューから、元気や情熱をフルコースで発信していきます。

 
☆ 番組内コーナー ☆

★FOOD STYLEジャッジ
あらゆるFOOD(食べ物)に関する「あるある」を、毎週1つピックアップ。沢井さんと神谷さんが超個人的に、“有りか無しか”ジャッジしていくコーナーです。
今回のジャッジ・テーマは・・・
【透明のビニールのテーブルクロスにメニュー表がくっついている ご飯屋さんは多分 美味しい】
下町にあるご飯屋さんに入って案内されたテーブルが、透明のビニールのテーブルクロスで、その上にメニュー表がベタッと くっついている時ってありますよね。そんな状況から・・・長い間、営業できているということは、多分老舗で、どれを食べても美味しいはずと思ってしまいませんか。最近流行りの町中華の お店もコレに当てはまる事が多いのでは!?皆さんも このビニールのテーブルクロスにメニュー表がくっついている法則は賛成ですか???


★イメージ予想レース
毎週お迎えするゲストさんのプロフィール資料などを参考に、その人柄や趣味、好きな異性のタイプなどをイメージして、どんな方なのか お互いに予想していきます。そして、ご本人に どちらのイメージが近いのかを聞いて、より近かった方が、試食コーナー「実食の鉄人」で、好きな物を先にいただけるという特権付きルールとなっています。

★ゲストゾーン
お迎えしたゲストは、2010年に岐阜県の柳ヶ瀬商店街に和菓子屋「ツバメヤ」を開業、現在は「ツバメヤ 柳ヶ瀬本店」「ツバメヤ 大名古屋ビルヂング店」「ミツバチ食堂」の運営を行う、株式会社ツバメヤの代表取締役社長、岡田 さや加さんです。

ツバメヤさんでは素材の美味しさを生かした力強くて優しい お菓子を1つ1つ心を込めて届けています。
中でも看板商品である「ツバメわらび」は、口の中で溶けるようなふわふわとろーり食感のわらび餅に、香ばしい深煎りきな粉を贅沢にまぶした逸品です。また、とろけるように柔らかくて適度なこしのある純黒糖入りわらび餅「黄金わらび」は、大豆の香りや甘みを大切にした特別焙煎きな粉との調和を楽しむことが出来ますよ。
ツバメヤ WEBサイト


★実食の鉄人
実食の鉄人『陳 利徳』と『道場 里奈三郎』が「ツバメヤ」自慢のわらび餅「ツバメわらび」「黄金わらび」を試食させていただきました。


果たして、その結果はどうだったのでしょうか??


★おねだりトランプ(スペシャルバージョン)
指令の書かれた5枚の「おねだりトランプ」を、ゲストに選んでもらい、その無茶振り指令を忠実に再現し、合格点をもらえれば、リスナープレゼントがゲットできるというコーナーです。

果たして、おねだりは誰がやるのか!?そして、リスナープレゼントの行方は・・・??
詳しくは、番組Twitterをご覧ください。

 
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☆オンエアを1週間限定で聞くことができますよ!

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番組では、リスナーの皆さんからのメッセージを募集しています。番組や出演者への応援メッセージ、リクエストはもちろんのこと、FOOD STYLEジャッジのあるあるネタ等々、ぜひお気軽に送って下さいね。

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9月7日(水)リニューアル第169回放送
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番組パーソナリティは、名古屋を拠点に活動するタレント「沢井 里奈」、そして、番組アンカーマンとして、人気繁盛店をはじめとして、約2,500店以上のお店のデザインを手掛ける、愛知県西尾市が生んだスーパー建築デザイナー「神谷利徳」が、プロフェッショナルとしての独自の目線から、時にはユーモアたっぷりに、お迎えするゲストの「事業や店舗運営にかける熱い想い」、「お店づくりや料理・サービスに対するこだわり」に迫ります。

そして、番組が用意した様々なFOOD(食)にまつわるメニューから、元気や情熱をフルコースで発信していきます。

 
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★FOOD STYLEジャッジ
あらゆるFOOD(食べ物)に関する「あるある」を、毎週1つピックアップ。沢井さんと神谷さんが超個人的に、“有りか無しか”ジャッジしていくコーナーです。
今回のジャッジ・テーマは・・・
【食品を冷やしていたドライアイスが残った時は、水をかけて歌番組のステージみたいにする】
ドライアイスは保冷効果が高く、食品を長く冷たく保ってくれるので、だいたい家に帰って来た時でも残ってますよね。そんな時、シンクにドライアイスを出して、水をかけるとモクモクと煙が出るので、歌番組の演出みたい!と遊んだ経験はありませんか。ちなみにドライアイスの正体は二酸化炭素なんで、遊ぶ時は十分換気して安全に遊んで下さいね。


★イメージ予想レース
毎週お迎えするゲストさんのプロフィール資料などを参考に、その人柄や趣味、好きな異性のタイプなどをイメージして、どんな方なのか お互いに予想していきます。そして、ご本人に どちらのイメージが近いのかを聞いて、より近かった方が、試食コーナー「実食の鉄人」で、好きな物を先にいただけるという特権付きルールとなっています。

★ゲストゾーン
お迎えしたゲストは、1968年に名古屋市で創業、業務用パン・冷凍パンの製造・販売を行う、株式会社永楽堂の広報担当、近藤 紗伎さんです。

喫茶店向けの業務用食パン専門メーカーとして創業した永楽堂さんは、愛知県独特のコーヒー1杯に無料でトーストやゆで卵が付いてくる「モーニングサービス」という文化を、食パンで支えてきました。

永楽堂さん独自の「氷熟製法」で焼き上げた、焼き立てを超える冷凍パン「甘熟窯出しパン」は、真空状態の中でゆっくりと生地に熱が行き渡ることで、旨み・水分をたっぷり中に閉じ込めた仕上がりになり、解凍すれば焼き立て以上の美味しさをどこでも味わえます。

また、人気商品「くちどけもちこ」は、国産のもち米粉を使用したお餅のような食パンです。トーストすると外はサクサク、中はもっちもちで「あれっ?これパンだっけ?」と一瞬わからなくなる方が続出中です。これは、永楽堂さんにしか作ることができない食パンで、全国にファンが増えているんだそうです。京都の嵐山にあるカフェでも使用されていて、カフェで「くちどけもちこ」の味に感動した人が永楽堂を調べてわざわざお取り寄せされることもあるそうですよ。

もち米粉を含んだパンは、通常もち米を全体の20%の配合が限界ですが、永楽堂さんでは25%の配合を実現し、パンのようなもちのような唯一無二の触感を実現させています。 
永楽堂 WEBサイト


★実食の鉄人
実食の鉄人『陳 利徳』と『道場 里奈三郎』が「永楽堂」自慢の無添加パン3種類セット「くちどけもちこ」「ふわりたまこ」「こむぎまるこ」を試食させていただきました。



果たして、その結果はどうだったのでしょうか??


★おねだりトランプ(スペシャルバージョン)
指令の書かれた5枚の「おねだりトランプ」を、ゲストに選んでもらい、その無茶振り指令を忠実に再現し、合格点をもらえれば、リスナープレゼントがゲットできるというコーナーです。


果たして、おねだりは誰がやるのか!?そして、リスナープレゼントの行方は・・・??
詳しくは、番組Twitterをご覧ください。

 
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番組では、リスナーの皆さんからのメッセージを募集しています。番組や出演者への応援メッセージ、リクエストはもちろんのこと、FOOD STYLEジャッジのあるあるネタ等々、ぜひお気軽に送って下さいね。

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