1月28日(日)第252回放送

この番組は、東海エリアで活躍する
経営者·文化人·芸能人の皆さんをゲストにお迎えし、
仕事や趣味、想い出のページをめくりながら、
味わいのある想い出の品、“ヴィンテージ·アイテム”を通して、
人生のストーリーを紐解いていきます。
番組パーソナリティは、
フリーアナウンサー・稲葉寿美がつとめます。

今回ゲストにお迎えするのは、

ワールドカップで、

パリオリンピックへの出場を決めたバスケットボールの

日本代表をトレーナーとして支える日本バスケットボール協会(JBA)

男子代表ヘッドアスレティックトレーナーの

一柳 武男さんです。

一柳さんは蟹江町の ご出身で、高校を ご卒業後、

本場アメリカでスポーツを学びたいとアメリカへ渡り、

アラバマ大学でアスレティックトレーニングの学士号、

サウスカロライナ大学でアスレティックトレーニングの修士号、

理学療法の博士号を取得。アスレティックトレーナーの資格を活かし、

アメリカの様々なチームでトレーナーとしてインターンの経験を積み、

2017年に帰国。その年の4月から日本代表男子バスケットボールの

ヘッドアスレティックトレーナーとして活動を始め、そこから7年間、

選手のケガの応急処置からリハビリ、身体のケアまで多岐にわたって、

男子代表の強化に努めます。そして、2023年のワールドカップでも

選手のサポートを行い、日本代表男子は、ワールドカップでアジア勢

1位となり、48年ぶりに自力でのオリンピック出場を決めました。

そんなヘッドアスレティックトレーナーとして選手のサポートを行う

一柳さんの味わいのある想い出の品、
“ヴィンテージ・アイテム”を通して

人生のストーリーを紐解いていきます。

詳しくはオンエアをチェックして下さいね。

■ radikoタイムフリー ■
☆オンエアを1週間限定で聞くことができますよ!
radiko:稲葉寿美のVintage Life Stories配信

2024/01/28
1月21日(日)第251回放送

この番組は、東海エリアで活躍する
経営者·文化人·芸能人の皆さんをゲストにお迎えし、
仕事や趣味、想い出のページをめくりながら、
味わいのある想い出の品、“ヴィンテージ·アイテム”を通して、
人生のストーリーを紐解いていきます。
番組パーソナリティは、
フリーアナウンサー・稲葉寿美がつとめます。

今回ゲストにお迎えするのは、

1980年に丹羽郡大口町で

外科クリニックとして開業、現在は総合病院として、開業以来、

一度も救急患者を断ることなく、「断らない医療」を実践し続ける

医療法人 医仁会さくら総合病院の2代目院長、

小林 豊さんです。

小林院長が小学校1年生の時、お父様が大口外科クリニックとして

開設したのが、さくら総合病院さんの始まりで、それ以降、少しずつ

規模や機能を拡大して、2010年に現在の名称になりました。

お父様の理念は「断らない医療」。クリニック時代から救急車を受け入れ、

患者さんが笑顔で退院される姿を見て、小林院長は自然と お父様に憧れ、

「父のような外科医師になりたい」と思うようになったそうです。

千葉大学医学部・大学院を ご卒業後は、千葉県内の病院に

いくつか勤務後、さくら総合病院で外科部長・副院長を経験されて、

2015年に さくら総合病院の院長に就任。

それ以来、救急病院としての機能の拡充と診療レベルのアップ、

福祉施設として救急病院がフルバックアップするという安心と安全の

維持向上に向けた挑戦を行っています。また、阪神淡路大震災、

東日本大震災、熊本地震の医療支援を行ってきた小林院長は、先日、

石川県で震度7を観測した能登半島地震を受けて、翌日にドクターカー

2台に物資を積みこみ、現地の病院や避難所で支援活動を行うなど、

日夜、医療の最前線で活動されていらっしゃいます。

今日は そんな小林さん の味わいのある想い出の品、

“ヴィンテージ・アイテム”を通して
人生のストーリーを紐解いていきます。


詳しくはオンエアをチェックして下さいね。

■ radikoタイムフリー ■
☆オンエアを1週間限定で聞くことができますよ!
radiko:稲葉寿美のVintage Life Stories配信

2024/01/21
1月14日(日)第250回放送

この番組は、東海エリアで活躍する
経営者·文化人·芸能人の皆さんをゲストにお迎えし、
仕事や趣味、想い出のページをめくりながら、
味わいのある想い出の品、“ヴィンテージ·アイテム”を通して、
人生のストーリーを紐解いていきます。
番組パーソナリティは、
フリーアナウンサー・稲葉寿美がつとめます。

今回ゲストにお迎えするのは、

名古屋市在住で、

法人の営業研修の講師業をはじめ、コンサルタントや講演を行い、

これまでに13冊の ご著書を お持ちのロールジョブの代表、

大岩 俊之さんです。

大岩さんは理系の ご出身で、大学でAI(人工知能)を学び、

ITエンジニアとして就職。JRのシステム開発などに携わるも

人と会話することのほうに魅力を感じて営業職へ。

電子部品メーカー、半導体商社、家電メーカーで法人営業を担当すると、

必ず前年比150%以上の数字を達成。トップ営業の実績を経て、

やりたいことで起業しようと、読書法、マインドマップなどの

能力開発セミナー講師として独立。ただ当初は知名度もなく集客できず、

そこで改めて講師としての心構えや伝え方を徹底的に磨いたことで、

コミュニケーション、リーダーシップ、プレゼンなどの

“呼ばれる講師”に大変身。これまで のべ1万人以上に指導。

また、独立起業を目指していた時に、「成功者はみな読書家」という

フレーズを見つけ、年間300冊以上の本を読むようになり、

現在、大岩さん ご自身も13冊の ご著書を お持ちなんだそうです。

今日は そんな大岩さん の味わいのある想い出の品、

“ヴィンテージ・アイテム”を通して
人生のストーリーを紐解いていきます。


詳しくはオンエアをチェックして下さいね。

■ radikoタイムフリー ■
☆オンエアを1週間限定で聞くことができますよ!
radiko:稲葉寿美のVintage Life Stories配信

2024/01/14
井村屋グループ
井村屋
朝日屋