7月31日(日)第174回放送

この番組は、東海エリアで活躍する
経営者·文化人·芸能人の皆さんをゲストにお迎えし、
仕事や趣味、想い出のページをめくりながら、
味わいのある想い出の品、“ヴィンテージ·アイテム”を通して、
人生のストーリーを紐解いていきます。
番組パーソナリティは、
フリーアナウンサー・稲葉寿美がつとめます。


今回ゲストにお迎えするのは、
岐阜県瑞浪市で航空宇宙部品などの金属加工を手掛けながら、
2016年にゴルフ事業部を立ち上げ、
現在はゴルフパターの製造・販売も行う日本ジオニック株式会社の
取締役・ゴルフ事業部 部長、
ゼニスパターのブランディング・プロデューサー、
早川 徹さんです。


瑞浪市は自然を活かした13ものゴルフ場がある
“ゴルフの町”として知られ、
そんな瑞浪で1972年に創業したのが日本ジオニックさん。
航空宇宙部品や医療機器など、
精密機器の部品を中心とした金属加工を手掛けるプロ集団で、
あらゆる機械部品の試作を専門としています。
しかし機械部品の製造業は、
社会情勢によって受注量の波が激しい分野、
何か他に自社ブランドとして展開できないかという
社長の鶴の一声で始まったのが、
“ゴルフの町みずなみ”で行うパターの開発と製造。
そこでゴルファー1人1人の体の特性に合わせて
フィッティングするパターブランド、
ゼニスパターが誕生しました。
そのゴルフ事業部 部長を務めるのが早川さんで、
大手ゴルフメーカーで23年間の勤務を経て、
パターメーカーでフィッティングを学んだ後、
2019年からディレクターとしてゼニスパターを立ち上げました。
今日は、そんな早川さんの味わいのある想い出の品、
“ヴィンテージ・アイテム”を通して

人生のストーリーを紐解いていきます。

詳しくはオンエアをチェックして下さいね。

■ radikoタイムフリー ■
☆オンエアを1週間限定で聞くことができますよ!
radiko:稲葉寿美のVintage Life Stories配信

2022/07/31
7月24日(日)第173回放送

この番組は、東海エリアで活躍する
経営者·文化人·芸能人の皆さんをゲストにお迎えし、
仕事や趣味、想い出のページをめくりながら、
味わいのある想い出の品、“ヴィンテージ·アイテム”を通して、
人生のストーリーを紐解いていきます。
番組パーソナリティは、
フリーアナウンサー・稲葉寿美がつとめます。


今回ゲストにお迎えするのは、
聞く技術で組織や個人が
課題解決に取り組む際のサポートを行うmetaLinkの代表、
松浦 史典さんです。


松浦さんは名古屋市中村区の ご出身で、高校を卒業後は、
アメリカで警察官になりたい!とアメリカの大学へ進学、
犯罪学などを学びます。
帰国後は日本で警察官を目指しますが公務員試験に受からず、
小学生の時から興味があった国際協力の道に進むため、
名古屋NGOセンターのプログラムに参加。
2012年から1年間、エチオピアで水供給事業に携わります。
その後、チャリティーイベントや企業との
協働事業の企画・運営を行う中で、
2011年にインドの研修で出会ったのが、
メタファシリテーションというスキル。
これはシンプルな対話を通して当事者の学びと気づき、
行動変化を促すコミュニケーションスキルで、
課題解決をする仕事としては
必要なスキルと感じた松浦さんはコレを習得。
課題解決手法の認定講師としてNPOや企業向けの研修を経て、
現在はコンサルティングの場で効果的に活用されて、
金城大学のコミュニティ福祉学科の非常勤講師として講義も行っています。
今日は、そんな松浦さんの味わいのある想い出の品、
“ヴィンテージ・アイテム”を通して

人生のストーリーを紐解いていきます。

詳しくはオンエアをチェックして下さいね。

■ radikoタイムフリー ■
☆オンエアを1週間限定で聞くことができますよ!
radiko:稲葉寿美のVintage Life Stories配信

2022/07/24
7月17日(日)第172回放送

この番組は、東海エリアで活躍する
経営者·文化人·芸能人の皆さんをゲストにお迎えし、
仕事や趣味、想い出のページをめくりながら、
味わいのある想い出の品、“ヴィンテージ·アイテム”を通して、
人生のストーリーを紐解いていきます。
番組パーソナリティは、
フリーアナウンサー・稲葉寿美がつとめます。


今回ゲストにお迎えするのは、
不動産のプロと相続税のプロがタッグを組んで誕生した相続専門の会社、
株式会社ローズパートナーの代表、松浦 平憲さん
と副代表の久野 綾子さんです。


松浦さんは、大学を卒業後、大手ハウスメーカーに入社して、
店長・支店幹部を歴任。特に戸建住宅・収益住宅などに
携わってこられた不動産のプロフェッショナル。
一方、久野さんは、名古屋大学・大学院の博士前期課程を修了後、
大手税理士法人の資産税部門を経て、
久野綾子税理士事務所を開業された相続税のプロフェッショナル。
そんな二人がタックを組んで立ち上げたローズパートナーさんは、
年間およそ1500件の相続事前対策や、
およそ70件の相続税申告を扱われています。
他にも相続・不動産に関するセミナーや研修を多数行い、
FM AICHIではパーソナリティーとして、
相続・不動産についての発信もしていらっしゃいます。
今日は、そんな松浦さんと久野さんの味わいのある想い出の品、
“ヴィンテージ・アイテム”を通して

人生のストーリーを紐解いていきます。

詳しくはオンエアをチェックして下さいね。

■ radikoタイムフリー ■
☆オンエアを1週間限定で聞くことができますよ!
radiko:稲葉寿美のVintage Life Stories配信

2022/07/17
7月10日(日)第171回放送

この番組は、東海エリアで活躍する
経営者·文化人·芸能人の皆さんをゲストにお迎えし、
仕事や趣味、想い出のページをめくりながら、
味わいのある想い出の品、“ヴィンテージ·アイテム”を通して、
人生のストーリーを紐解いていきます。
番組パーソナリティは、
フリーアナウンサー・稲葉寿美がつとめます。


今回ゲストにお迎えするのは、
明治時代から一貫して“紙”に こだわり、
現在は犬山市に本社を構え、
環境保全でも注目を集める段ボールのオーダーメイド製造などを行う
日本紙工業 株式会社の代表取締役社長、
高橋 秀治さんです。


日本紙工業さんの始まりは、明治時代に創業された前身の会社から
分社化する形で、1953年、犬山市で設立。
段ボールや紙でできた管の製造を主力に手掛けていらっしゃいます。
ちなみに段ボールというのは規格品がなくて、
全てオーダーメイド製品。
最近は、その使い道も広がり、パッケージや緩衝材は もちろん、
展示用の家具やポップ、子供のイベントに使う おもちゃ、
災害時に避難所で使う段ボールベッドの製造も行っています。
しかも段ボールは、古紙利用率が90%を超える
リサイクルの面でも優等生なんです。
そんな“紙”にこだわり、トータルパッケージ分野を核とした
創造型企業を目指す日本紙工業さんの代表取締役社長を務めるのが
高橋さんということで・・・、
味わいのある想い出の品、“ヴィンテージ・アイテム”を通して

人生のストーリーを紐解いていきます。

詳しくはオンエアをチェックして下さいね。

■ radikoタイムフリー ■
☆オンエアを1週間限定で聞くことができますよ!
radiko:稲葉寿美のVintage Life Stories配信

2022/07/10
井村屋グループ
井村屋
朝日屋