6月27日(日)第117回放送

人は歳を重ねるごとに輝きを増す。人は時が経つにつれて味わい深くなる。年月をかけたからこその素敵な人生のストーリー。

この番組は、東海エリアで活躍する経営者·文化人·芸能人の皆さんをゲストにお迎えし、仕事や趣味、想い出のページをめくりながら、味わいのある想い出の品、“ヴィンテージ·アイテム”を通して、人生のストーリーを紐解いていきます。番組パーソナリティは、フリーアナウンサー・稲葉寿美がつとめます。

今回お迎えしたゲストは、愛知県清須市で1日50万個の手づくりスイーツを製造、チルドスイーツの企画・開発・製造を行う、株式会社ロピアの代表取締役社長、吉田 直哉さんです。

ロピアさんの手作りスイーツは、プリンやシュークリーム、パフェなど、皆さんがコンビニや大手スーパーでも見かけたことがある、食べたことがある、お馴染みの商品がズラリ♪モンドセレクションを6年連続受賞している「絹ごしプリン」や、売り切れが続出した「濃厚焼きチーズタルト」は、ご存じではないでしょうか。そんな人気スイーツを手掛けるロピアさんの社長を務めるのが吉田さん。大阪のご出身で学生時代も大阪で過ごされ、2001年、楽天に入社。福岡、台湾の楽天の立ち上げに携わった後、2012年に北海道の お菓子メーカー、ルタオの通販責任者として転職され、2015年に社長に就任。その後、2017年に現在のロピアさんの社長に就任されました。今日は そんな吉田さんの味わいのある想い出の品、“ヴィンテージ・アイテム”を通して、人生のストーリーを紐解いていきます。

※リモート収録です。
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2021/06/27
6月20日(日)第116回放送

人は歳を重ねるごとに輝きを増す。人は時が経つにつれて味わい深くなる。年月をかけたからこその素敵な人生のストーリー。

この番組は、東海エリアで活躍する経営者·文化人·芸能人の皆さんをゲストにお迎えし、仕事や趣味、想い出のページをめくりながら、味わいのある想い出の品、“ヴィンテージ·アイテム”を通して、人生のストーリーを紐解いていきます。番組パーソナリティは、フリーアナウンサー・稲葉寿美がつとめます。

今回お迎えしたゲストは、元中日ドラゴンズの選手で、現在はプロ野球解説者の森野 将彦さんです。

森野さんは高校野球の名門、東海大相模高校の ご出身で、1997年、中日ドラゴンズにドラフト2位で入団。2002年頃から1軍に定着し、2005年からは三塁手や外野手でスタメン出場を果たします。2008年の北京オリンピックでは野球日本代表にも選ばれました。2009年には三塁手としてのスタメン出場を確実なものとして109打点をマーク。その後も三塁手でベストナインに選ばれたり、一塁手としてゴールデン・グラブ賞にも輝きました。そして、2017年のシーズンをもって現役を引退された後は、中日の二軍打撃コーチを経て、プロ野球解説者として ご活躍されています。今日は そんな森野さんの味わいのある想い出の品、“ヴィンテージ・アイテム”を通して、人生のストーリーを紐解いていきます。

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2021/06/20
6月13日(日)第115回放送

人は歳を重ねるごとに輝きを増す。人は時が経つにつれて味わい深くなる。年月をかけたからこその素敵な人生のストーリー。

この番組は、東海エリアで活躍する経営者·文化人·芸能人の皆さんをゲストにお迎えし、仕事や趣味、想い出のページをめくりながら、味わいのある想い出の品、“ヴィンテージ·アイテム”を通して、人生のストーリーを紐解いていきます。番組パーソナリティは、フリーアナウンサー・稲葉寿美がつとめます。

今回お迎えしたゲストは、1984年に名古屋市港区で創業して以来、物干し製品を35年以上作り続けている老舗物干しメーカー、豊臣金属 株式会社の代表取締役、岡島 勲さんです。

豊臣金属さんは、創業以来一貫して、アルミで物干し台や物干し竿を作り続けている会社。このアルミによる物干し製品を作ったのは、豊臣金属さんが業界で初めてなんだそうです。そんなアルミの物干し製品を中心に、企画から製造、販売までを自社で手掛けられているんですが、一時は倒産の危機もあったと・・・その危機を救ったのが岡島さんで、大学を卒業後はサラリーマン勤めを4年間した後、バックパッカーでオーストラリアの砂漠を旅したことも。そして、阪神淡路大震災を きっかけに帰国、お父様が創業した豊臣金属さんに入社されたんですが、当時の会社の売上げは どん底。。。そこで、システムエンジニアの経験があった岡島さんは、物干し竿のインターネット販売に力を入れて、見事、会社を建て直したということです。今日は そんな岡島さんの味わいのある想い出の品、“ヴィンテージ・アイテム”を通して、人生のストーリーを紐解いていきます。

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2021/06/13
6月6日(日)第114回放送

人は歳を重ねるごとに輝きを増す。人は時が経つにつれて味わい深くなる。年月をかけたからこその素敵な人生のストーリー。

この番組は、東海エリアで活躍する経営者·文化人·芸能人の皆さんをゲストにお迎えし、仕事や趣味、想い出のページをめくりながら、味わいのある想い出の品、“ヴィンテージ·アイテム”を通して、人生のストーリーを紐解いていきます。番組パーソナリティは、フリーアナウンサー・稲葉寿美がつとめます。

今回お迎えしたゲストは、1953年に鋼の町・東海市で創業、長年の経験で培った技術力と知識、日本屈指の塗装技術力で日本のインフラ塗装をリードする、ヤマダインフラテクノス株式会社の専務取締役、山田 翔平さんです。

ヤマダインフラテクノスさんは、全国の道路に掛かる橋のブラスト加工を手掛ける会社。以前は橋の塗装を剥がす際に大量の再利用できないゴミが発生していたそうで、その量は1橋当たり・1000平方メートルの施工で およそ40トン!そんな問題に対し試行錯誤の末、ゴミを40分の1に減らし、さらに循環して使えるという「循環式エコクリーンブラスト工法」を開発。現在は「ゴミを減らして世界を変える」を合言葉に啓蒙活動を行ってます。そんなヤマダインフラテクノスさんで専務取締役を務めるのが山田さん。塗装屋さんの3代目として子供の頃から職人さんの中で育ち、青春時代は音楽に興味を持ち、DJもされていたそうです。その後、日本ペイントで4年間の修行を経て、26歳でヤマダインフラテクノスさんへ入社。今日は山田さんの味わいのある想い出の品、“ヴィンテージ・アイテム”を通して、人生のストーリーを紐解いていきます。

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2021/06/06
井村屋グループ
井村屋
朝日屋