この番組は、東海エリアで活躍する
経営者·文化人·芸能人の皆さんをゲストにお迎えし、
仕事や趣味、想い出のページをめくりながら、
味わいのある想い出の品、“ヴィンテージ·アイテム”を通して、
人生のストーリーを紐解いていきます。
番組パーソナリティは、
フリーアナウンサー・稲葉寿美がつとめます。

今回ゲストにお迎えするのは、

元ラグビー日本代表で、

現在は中部電力ラグビー部の選手兼コーチ、中部大学ラグビー部の監督、

株式会社ＳＢＳの代表など務める長江 有祐さんです。

長江さんは、岐阜県多治見市の ご出身で、多治見中学、

中部大学 春日丘高等学校、京都産業大学を ご卒業後、

２００８年にラグビーチームに加入。

２０１０年にプロ選手に転向して、翌年から日本代表として４年間活躍。

２０１５年のラグビーワールドカップではバックアップメンバーにも

選ばれました。そんな華々しい現役生活を送りながら、

プロ選手のセカンドキャリアに対する考えの甘さ・重要性を感じ、

２０１８年に株式会社ＳＢＳを立ち上げて活動も始めます。

２０２１年からは中部大学ラグビー部の練習や試合のサポートを行い、

のちに監督に就任。また、春日井市を拠点にしたラグビー組織

「春日井シティウォリアーズ」、女子ラグビーのトップチーム

「春日井シティバルキリーズ」を設立。

２０２２年には、中部電力ラグビー部に選手兼コーチとして入団と、

ラグビーを通して、様々なことにチャレンジする

長江さんの味わいのある想い出の品、

“ヴィンテージ・アイテム”を通して
人生のストーリーを紐解いていきます。

詳しくはオンエアをチェックして下さいね。

■ radikoタイムフリー ■
☆オンエアを１週間限定で聞くことができますよ！
radiko：稲葉寿美のVintage Life Stories配信

この番組は、東海エリアで活躍する
経営者·文化人·芸能人の皆さんをゲストにお迎えし、
仕事や趣味、想い出のページをめくりながら、
味わいのある想い出の品、“ヴィンテージ·アイテム”を通して、
人生のストーリーを紐解いていきます。
番組パーソナリティは、
フリーアナウンサー・稲葉寿美がつとめます。

今回ゲストにお迎えするのは、

１９９４年に春日井市で設立、

物流事業者に特化したコンサルティング事業を中心に、ＣＲＭ

イノベーション事業、通信ネットワークソリューション事業を展開する

株式会社アスアの代表取締役社長、間地 寛さんです。

間地さんは北九州市の ご出身で、１９９４年に春日井市のご自宅で、

ガス漏れ警報器の取付けを業務とする前身の会社を設立。

１９９８年にトラックの燃費が上がることを目的とした

セラミックス製品の販売を始めますが、公式テストの結果、

実は製品の効果がないことが判明、製品を全面回収することに・・・。

ただ燃費向上という事実は残り、色々と調べたところ、

それが燃費データの可視化と定期的コミュニケーションによる

ドライバーさん自身の意識変化によるものであったことが判明。

そんな経験からエコドライブコンサルティング事業として

再出発を果たし、現在の主力事業の原点となりました。

ちなみにアスアという社名、「ひとりひとりの輝きが、明日（アス）の

未来を開（ア）ける」という意味が込められているそうです。

今日は そんな間地さんの味わいのある想い出の品、

“ヴィンテージ・アイテム”を通して
人生のストーリーを紐解いていきます。

詳しくはオンエアをチェックして下さいね。

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番組パーソナリティは、
フリーアナウンサー・稲葉寿美がつとめます。

今回ゲストにお迎えするのは、

１９７３年に名古屋市で設立、

１９万人を超える会員数を誇る会員制リゾート事業を中心に

幅広い事業を展開するリゾートトラスト株式会社の代表取締役会長CEO、

伊藤 勝康さんです。

今年、創業５０周年という節目の年を迎えるリゾートトラストさんは、

「ハイセンス・ハイクオリティ」、「エクセレントホスピタリティ」を

追求する総合リゾート企業グループ。そんなリゾートトラストさんを

１９７３年に共同で創業したのが伊藤会長で、１９７２年に

一橋大学商学部を ご卒業後、公認会計士・不動産鑑定士として

事務所を開いて間もない頃、当時、友人として お付き合いがあり、現在、

リゾートトラストさんの代表取締役ファウンダーグループCEOを務める

伊藤 與朗さんと一緒に会社を作って始められたのが

創業の きっかけ。１９７４年に第１号となる都市型ホテルスタイルの

分譲マンションを名古屋・栄で開業。その後、多角的な事業展開を行い、

現在は、ホテルレストラン事業、ゴルフ事業、メディカル事業、

シニアライフ事業を行い、日本最大規模の会員制リゾートクラブとして

成長し続けていらっしゃいます。

今日は そんな伊藤会長の味わいのある想い出の品、

“ヴィンテージ・アイテム”を通して
人生のストーリーを紐解いていきます。

詳しくはオンエアをチェックして下さいね。

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経営者·文化人·芸能人の皆さんをゲストにお迎えし、
仕事や趣味、想い出のページをめくりながら、
味わいのある想い出の品、“ヴィンテージ·アイテム”を通して、
人生のストーリーを紐解いていきます。
番組パーソナリティは、
フリーアナウンサー・稲葉寿美がつとめます。

今回ゲストにお迎えするのは、

フランス・ボルドー地方で初めてという日本人女性の醸造家で、

シャトージンコのオーナー、百合草 梨紗さんです。

百合草さんは静岡の ご出身、短大を卒業後はアパレル業界で働きながら、

ワインスクールの講師だった友人と試飲会に出掛けられていました。

少しずつワインへの理解を深める中、ボルドーのサンテミリオンに

魅かれたこともあって、２０００年、２１歳の時、ボルドーへ

語学留学に旅立ちます。留学中は年間２００軒以上のシャトーを巡り、

翌年、ボルドー商工会議所が運営するワインの専門学校に進学、

ワインの醸造やテイスティングなどを学び、優秀な成績で卒業。

ちなみに、この時、のちの旦那さんとなるマチュー・クレスマンさんに

出会います。学校を卒業後は、試飲能力の高さから、ボルドー、

パリを筆頭とするワインの有力メダルコンクールの審査員も務めました。

そして、２００６年には、ボルドーで日本人最年少

ネゴシアン（ワイン商）として、マチューさんとカイワインを設立。

２０１５年からは世界一の美味しいワインを造るべくワイナリー・

シャトージンコを立ち上げられました。

今日は そんな百合草さんの味わいのある想い出の品、

“ヴィンテージ・アイテム”を通して
人生のストーリーを紐解いていきます。

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