9月11日(日)第180回放送

この番組は、東海エリアで活躍する
経営者·文化人·芸能人の皆さんをゲストにお迎えし、
仕事や趣味、想い出のページをめくりながら、
味わいのある想い出の品、“ヴィンテージ·アイテム”を通して、
人生のストーリーを紐解いていきます。
番組パーソナリティは、
フリーアナウンサー・稲葉寿美がつとめます。


今回ゲストにお迎えするのは、
名古屋商科大学ビジネススクール(経営大学院)の教授で、
社団法人“Women’s Leadership Pipeline”の理事、
“Global Leadership Skill Centre”の代表を務める
伊藤 武彦さんです。


伊藤先生は、1991年に早稲田大学の商学部を卒業、
日系シンクタンク、コンサルティング会社で働き、
その後、世界最大の組織・人事コンサルティング・ファーム、
マーサー・ジャパンさんを経て、ライトマネジメントさんへ入社。
主にリーダー育成を中心とした
グローバル・コンテンツの開発・監修、
マネジメントを行いました。
2005年からは名古屋商科大学大学院で教壇に立ち、
2008年には教授に就任、学校の国際化をリードすると、
名古屋商科大学ビジネススクールは世界で120校程度しかいない
日本初のトリプルクラウン校に選ばれました。
そして、2019年には、
本気の女性リーダーになりたい人のための
アップ・スキリング・コミュニティー
“Global Leadership Skill Centre”を設立。
さらに今年に入って、
社団法人“Women’s Leadership Pipeline”も設立。
女性リーダー候補のためのリーダースキルの育成にも
努められています。
そんな今日は、伊藤先生の味わいのある想い出の品、
“ヴィンテージ・アイテム”を通して

人生のストーリーを紐解いていきます。

詳しくはオンエアをチェックして下さいね。

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2022/09/11
9月4日(日)第179回放送

この番組は、東海エリアで活躍する
経営者·文化人·芸能人の皆さんをゲストにお迎えし、
仕事や趣味、想い出のページをめくりながら、
味わいのある想い出の品、“ヴィンテージ·アイテム”を通して、
人生のストーリーを紐解いていきます。
番組パーソナリティは、
フリーアナウンサー・稲葉寿美がつとめます。


今回ゲストにお迎えするのは、名古屋市で、
伊勢志摩から届く新鮮な お魚を、
炉端焼きや お刺身で堪能できる居酒屋さんなどを展開する
株式会社 奥志摩グループの代表取締役会長、中村 文也さんです。


文也さんは三重県南伊勢町の ご出身、
子供の頃は8畳1間を家族4人で暮らし、
お金を稼ごうと地元の高校を卒業後は、名古屋の会社に就職。
そこから12回の転職を繰り返し、
様々な仕事を経験した中で飲食業の面白さに出会い、
1983年、25歳の時に、中区新栄に7坪の居酒屋
「奥志摩 本店」をオープン。
それ以来、地元奥志摩の食材に こだわり、
「人に親切にすること」、「楽しく生きること」をモットーに
現在は、名古屋市内に「奥志摩」、
「海女の酌」、「米吉」、「大甚」などのブランドを12店舗、
新業態の「幸せ食堂ふみ屋」を3店舗 展開。
その他にも ご著書の出版や講演会など、
幅広い活動をなさっていらっしゃいます。
今日は、そんな中村さんの味わいのある想い出の品、
“ヴィンテージ・アイテム”を通して

人生のストーリーを紐解いていきます。

詳しくはオンエアをチェックして下さいね。

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2022/09/04
8月28日(日)第178回放送

この番組は、東海エリアで活躍する
経営者·文化人·芸能人の皆さんをゲストにお迎えし、
仕事や趣味、想い出のページをめくりながら、
味わいのある想い出の品、“ヴィンテージ·アイテム”を通して、
人生のストーリーを紐解いていきます。
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フリーアナウンサー・稲葉寿美がつとめます。


今回ゲストにお迎えするのは、
三重県四日市市で手延べの麺づくりを生業として100年以上、
前川製麺所の若女将、前川 真貴子さんです。


前川製麺所さんのある三重県四日市市の大矢知地区は、
朝明川の水と鈴鹿山脈の気候に恵まれて、
古くから手延べ そうめんの生産が盛んに行われていました。
そんな大矢知地区で創業から100年以上、
手延べの麺づくりにこだわり、
ひやむぎ・うどん・きしめん・そうめん・半生うどんの
製造販売を行っているのが前川製麺所さん。
今年80歳になる お父様のもと、前川さんのご主人と共に、
職人技を学びながら、美味しい ひやむぎを製造して、
事業を継承することに力を注いでいらっしゃいます。
今日は、若女将・前川さんの味わいのある想い出の品、
“ヴィンテージ・アイテム”を通して

人生のストーリーを紐解いていきます。

詳しくはオンエアをチェックして下さいね。

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2022/08/28
8月21日(日)第177回放送

この番組は、東海エリアで活躍する
経営者·文化人·芸能人の皆さんをゲストにお迎えし、
仕事や趣味、想い出のページをめくりながら、
味わいのある想い出の品、“ヴィンテージ·アイテム”を通して、
人生のストーリーを紐解いていきます。
番組パーソナリティは、
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今回ゲストにお迎えするのは、
2005年に刈谷市で創業以来、
名古屋と刈谷でイタリアン料理店・イタリアン居酒屋を展開する
株式会社Quinci(クインチ)の澤村 知永さんです。


会社名の「Quinci(クインチ)」は、イタリア語で「ここから」という意味。
お客様に喜んでいただき、お客様と共に成長して行く。
「100万人のありがとう。」を集める・・・
“ここから”始まる物語を紡いでいらっしゃるQuinci(クインチ)さん。
澤村さん ご自身は、もともと放射線技師を目指して
専門学校に通われていたんですが、
学生時代に経験したアルバイトで飲食業界に興味を持ちます。
そこで放射線技師の道を辞めて、
イタリアンを学ぶためにイタリアンの お店で修行を積むことに・・・。
26歳の時には、実際にイタリアに渡って1年間 料理を学び、
帰国後はイタリアンのシェフとして働きます。
そして29歳の時に刈谷で独立。その後、多店舗化を進めて、
現在は名古屋で5店舗、刈谷で1店舗を展開されています。
今日は、そんな澤村さんの味わいのある想い出の品、
“ヴィンテージ・アイテム”を通して

人生のストーリーを紐解いていきます。

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2022/08/21
8月14日(日)第176回放送

この番組は、東海エリアで活躍する
経営者·文化人·芸能人の皆さんをゲストにお迎えし、
仕事や趣味、想い出のページをめくりながら、
味わいのある想い出の品、“ヴィンテージ·アイテム”を通して、
人生のストーリーを紐解いていきます。
番組パーソナリティは、
フリーアナウンサー・稲葉寿美がつとめます。


今回ゲストにお迎えするのは、
2012年8月に開業以来、今月で10周年を迎えました
岐阜市で伝統文化“長良川の鵜飼”の魅力を発信している
岐阜長良川鵜飼伝承館・長良川うかいミュージアムの館長、
林 芳枝さんです。


“長良川の鵜飼”は、清流・長良川がもたらす自然の恵みと、
1300年を超えて脈々と受け継がれてきた人々の営みが生みだした
岐阜市が誇る文化資産。
そんな“長良川の鵜飼”のオフシーズンでも、
鵜飼の魅力に迫れる資料館を目標に、
長良川うかいミュージアムは2012年に開業しました。
館内では“長良川の鵜飼”を迫力あるスクリーンで観られたり、
クイズ形式で体を動かしながら楽しく鵜飼について学べるとのこと。
その長良川うかいミュージアムの館長を
今年4月から務めるのが林さんということで、
今日は、林さんの味わいのある想い出の品、
“ヴィンテージ・アイテム”を通して

人生のストーリーを紐解いていきます。

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2022/08/14
井村屋グループ
井村屋
朝日屋