7月3日(日)第170回放送

この番組は、東海エリアで活躍する
経営者·文化人·芸能人の皆さんをゲストにお迎えし、
仕事や趣味、想い出のページをめくりながら、
味わいのある想い出の品、“ヴィンテージ·アイテム”を通して、
人生のストーリーを紐解いていきます。
番組パーソナリティは、
フリーアナウンサー・稲葉寿美がつとめます。


今回ゲストにお迎えするのは、
国内の名店、
フランスでの修行を重ねて、2013年にオープンした
四間道レストランMATSUURAのオーナーシェフ、
松浦 仁志さんです。


松浦さんは愛知県の ご出身で、子供の頃、
お祖母様が作ってくれた
お弁当が懐かしくて再現しようと料理をしているうちに、
料理の楽しさにハマっていったそうです。
フランス料理を学んだ調理師学校を卒業後は、
地元のレストランを経て、
愛知万博のフランス館内のレストランに勤務。
ちなみに当時からワインへの造詣が深く、オザミデヴァンの
丸山ソムリエに憧れ、
自転車でフランス全土のワイン産地を巡る
旅をされたこともあるそうです。
そして、フランスでの修行後は、
国内の有名レストランでシェフを務め、
2013年に西区那古野で
四間道レストランMATSUURAをオープン。
およそ380年前の土蔵をリノベーションしたオシャレな店舗は、
素敵な時間が過ごせると一躍人気となり、
2015年には古民家長屋をリノベーションした日本酒バー
「熟成古酒エルヴァージュ」もオープン。
今日は そんな松浦さんの味わいのある想い出の品、

“ヴィンテージ・アイテム”を通して
人生のストーリーを紐解いていきます。

詳しくはオンエアをチェックして下さいね。

■ radikoタイムフリー ■
☆オンエアを1週間限定で聞くことができますよ!
radiko:稲葉寿美のVintage Life Stories配信

2022/07/03
6月26日(日)第169回放送

この番組は、東海エリアで活躍する
経営者·文化人·芸能人の皆さんをゲストにお迎えし、
仕事や趣味、想い出のページをめくりながら、
味わいのある想い出の品、“ヴィンテージ·アイテム”を通して、
人生のストーリーを紐解いていきます。
番組パーソナリティは、
フリーアナウンサー・稲葉寿美がつとめます。


今回ゲストにお迎えするのは、
名古屋市瑞穂区で創業から58年続く老舗の呉服店、
「呉服と染 たけ屋みずほ」の代表取締役、
佐藤 聡之さんです。


たけ屋みずほさんは「名古屋の街を着物美人と着物男子で
いっぱいにしたい」・・・そんな想いで和服の良さ、
和の文化を広めようと、呉服店ならではの知識と丁寧さで、
お客さんの大切な日の お手伝いをされていらっしゃいます。
最近は もっと若い人にも着物に親しんでもらいたいと思い、
歌で覚える着付け歌「キモノキテミテ」を製作して
話題にもなりました。
他にも愛知県内の公立中学や高校、
NPOコーチングセミナーなどからの依頼で、
「きもの文化講座」、「和文化講座」を開催。
若い世代に向けて、着物の素晴らしさ、
和の文化の素晴らしさ・奥深さについての講演も行っています。
今日は そんな たけ屋みずほさんで若旦那として育ち、
現在は代表取締役を務める佐藤さんの味わいのある想い出の品、
“ヴィンテージ・アイテム”を通して

人生のストーリーを紐解いていきます。

詳しくはオンエアをチェックして下さいね。

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2022/06/26
6月19日(日)第168回放送

この番組は、東海エリアで活躍する
経営者·文化人·芸能人の皆さんをゲストにお迎えし、
仕事や趣味、想い出のページをめくりながら、
味わいのある想い出の品、“ヴィンテージ·アイテム”を通して、
人生のストーリーを紐解いていきます。
番組パーソナリティは、
フリーアナウンサー・稲葉寿美がつとめます。


今回ゲストにお迎えするのは、
愛知県で一番古い老舗のWeb制作会社で、
最近は酒販事業部を立ち上げて、
日本初のメキシコ蒸留酒専門店の運営も行う株式会社デジタルダイブの
取締役社長、小池 正人さんです。


小池さんは、とあるFCチェーン店本部の企画・宣伝担当を経て、
1995年、34歳の時に企画プランナーとして独立。
翌年、アメリカでガレージカンパニーとしてスタートアップ後、
1999年に日本法人を設立されました。
当時はWEB制作会社の黎明期で、
そんな中、WEB・デジタルコンテンツ制作の
お仕事を始められて、
現在は愛知県で一番古い老舗のWeb制作会社となっています。
2012年にはプロのクリエイター養成スクール
「デジタルハリウッドSTUDIO名古屋」の運営を始め、
東海地区のITイノベーションにも力を注いでいらっしゃいます。
そして、2020年からは酒販事業部を立ち上げて、
大須で日本初のメキシコ蒸留酒専門店
「酒商金右衛門(さけしょうきんえもん)」をオープンと・・・、
今日は そんな小池さんの味わいのある想い出の品、
“ヴィンテージ・アイテム”を通して

人生のストーリーを紐解いていきます。

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2022/06/19
6月12日(日)第167回放送

この番組は、東海エリアで活躍する
経営者·文化人·芸能人の皆さんをゲストにお迎えし、
仕事や趣味、想い出のページをめくりながら、
味わいのある想い出の品、“ヴィンテージ·アイテム”を通して、
人生のストーリーを紐解いていきます。
番組パーソナリティは、
フリーアナウンサー・稲葉寿美がつとめます。


今回ゲストにお迎えするのは、
キャリア開発の専門家として
様々な事業の立ち上げや運営に携わった経験から、
現在はワークスタイルデザイナーとして「幸せに働く」ための
ノウハウをメソッド化し続けている、
有限会社アリーナ・アドヴァンスの
代表取締役、悠木 そのまさんです。


悠木さんは刈谷市の お生まれで、
小学1年の時に書いた作文が入賞して表現の喜びに目覚め、
中学・高校では演劇部でプロデュースを担当、
クリエイターの芽を育みます。
慶應義塾大学 法学部へ進学すると、在学中、
広告代理店でコピーライターのアシスタントを経験。
1982年に大学を卒業後は、
総合商社の丸紅で部長秘書を務めますが、一念発起して、
フリーのコピーライターとして最初の起業。
1988年に慶應義塾大学 商学部に社会人として編入して
マーケティングを専攻。
卒業後、30歳で当時の東海総合研究所に入社。
そこで講演回数とコラム執筆回数で
No.1の経営コンサルタントになりました。
そして40歳の時にアリーナ・アドヴァンスさんを設立して
再び起業。
キャリアカウンセラー資格を取得して
人財育成プロデュース事業を展開する中、
現在は、セミナー・研修のプロデュースを行い、
講師としても東名阪を中心に活動。
また、ご著書も数多く出されていらっしゃいます。
今日は そんな悠木さんの味わいのある想い出の品、
“ヴィンテージ・アイテム”を通して

人生のストーリーを紐解いていきます。

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2022/06/12
6月5日(日)第166回放送

この番組は、東海エリアで活躍する
経営者·文化人·芸能人の皆さんをゲストにお迎えし、
仕事や趣味、想い出のページをめくりながら、
味わいのある想い出の品、“ヴィンテージ·アイテム”を通して、
人生のストーリーを紐解いていきます。
番組パーソナリティは、
フリーアナウンサー・稲葉寿美がつとめます。


今回ゲストにお迎えするのは、
オムライスの魅力を より多くの方へ知って欲しいと、
愛知県・岐阜県でオムライス エッグボードを8店舗 運営する
株式会社ビルトゥアの代表取締役、加藤 大輔さんです。


加藤さんは岡山県の お生まれで、
高校1年生から刈谷市に移られて、
地元の高校・大学を卒業後は鉄鋼関係の中堅商社に就職。
しかし、7ヶ月で退職して、起業したい!という想いを胸に、
当時、愛知県下を席捲していた
オムライス専門店 ハローエッグさんの
FCオーナーの お店に入社。
2年後には自らも独立して、1999年、当時、24歳で、
全店舗のオーナーの中でも最年少のオーナーとなりました。
その後、三回の本部変更、倒産を経験したことで、
加藤さんは自ら、オムライス エッグボードさんを立ち上げて、
現在はチェーン展開をされていらっしゃいます。
今日は そんな加藤さんの味わいのある想い出の品、
“ヴィンテージ・アイテム”を通して

人生のストーリーを紐解いていきます。

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2022/06/05
井村屋グループ
井村屋
朝日屋