12月26日(日)第143回放送

人は歳を重ねるごとに輝きを増す。人は時が経つにつれて味わい深くなる。年月をかけたからこその素敵な人生のストーリー。

この番組は、東海エリアで活躍する経営者·文化人·芸能人の皆さんをゲストにお迎えし、仕事や趣味、想い出のページをめくりながら、味わいのある想い出の品、“ヴィンテージ·アイテム”を通して、人生のストーリーを紐解いていきます。番組パーソナリティは、フリーアナウンサー・稲葉寿美がつとめます。

今回は、今年最後の放送ということで、今までお迎えしたゲストさんの「人生を豊かにする言葉」を振り返る総集編をお届けしました。

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2021/12/26
12月19日(日)第142回放送

人は歳を重ねるごとに輝きを増す。人は時が経つにつれて味わい深くなる。年月をかけたからこその素敵な人生のストーリー。

この番組は、東海エリアで活躍する経営者·文化人·芸能人の皆さんをゲストにお迎えし、仕事や趣味、想い出のページをめくりながら、味わいのある想い出の品、“ヴィンテージ·アイテム”を通して、人生のストーリーを紐解いていきます。番組パーソナリティは、フリーアナウンサー・稲葉寿美がつとめます。

今回お迎えしたゲストは、葡萄畑も醸造施設も持たない新しいタイプのワイナリー、アメリカ・カリフォルニア州にあるシャトー・イガイタカハのオーナー兼ワインコンセプターとして、カリフォルニアワインの企画・製造・販売を手掛ける、杉本 隆英さんです。

杉本さんは兵庫県の お生まれで、地元で野球少年として育ち、大学まで進学しましたが肩を壊したことで野球は諦め、得意だった数学を突き詰めることに決めます。当時、1980年代はコンピューターの黎明期ということで、ソフトウェア開発の会社でアルバイトから始め、プログラマーとして数多くのシステムを構築。その後、インターネットに目覚め、1994年に外資系IT企業に就職、44歳の時には全世界ナンバーワンセールスを達成されました。実は その時の副賞が運命の出会い・・・カリフォルニアワイン。それまで お酒が飲めなかった杉本さんは「こんな美味しい物があったのか!」と感激して、2005年、51歳で会社を辞めるとカリフォルニアで日本人向けのワイン造りを中学時代の同級生だった奥様の美代子さんと始められて今に至ります。今日は そんな杉本さんの味わいのある想い出の品、“ヴィンテージ・アイテム”を通して、人生のストーリーを紐解いていきます。

※リモート収録です。
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2021/12/19
12月12日(日)第141回放送

人は歳を重ねるごとに輝きを増す。人は時が経つにつれて味わい深くなる。年月をかけたからこその素敵な人生のストーリー。

この番組は、東海エリアで活躍する経営者·文化人·芸能人の皆さんをゲストにお迎えし、仕事や趣味、想い出のページをめくりながら、味わいのある想い出の品、“ヴィンテージ·アイテム”を通して、人生のストーリーを紐解いていきます。番組パーソナリティは、フリーアナウンサー・稲葉寿美がつとめます。

今回お迎えしたゲストは、愛知県知立市のご出身で、シンガーとしてライヴ活動を行う他、三河地区での音楽イベントのプロデュースを手掛ける、大和女組  アクビトモミさんです。

幼い頃から美少女だったアクビトモミさんは、中学生時代に名古屋テレビのオーディション番組に出場して芸能活動を始めます。2000年にはキングレコードからシンガーとしてメジャーデビュー、その後、リーダーであり、ヴォーカリストをアクビトモミさんが務め、和楽器を軸に女性ミュージシャン達が集まったエンタテインメント集団、大和女組として、2007年に、ユニバーサルミュージックからミニ・アルバムをリリース。これまでに、番組司会、リポーター、ラジオDJをこなし、ドラマや舞台、ミュージカル、CM出演も経験するなどマルチな才能を発揮。また、知立市の ご出身ということで、地元を盛り上げるべく、音楽フェス「三河ZIPANG ど真ん中フェスタ」を立ち上げ、総合プロデュースも担当されています。今日は そんなアクビトモミさんの味わいのある想い出の品、“ヴィンテージ・アイテム”を通して、人生のストーリーを紐解いていきます。

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2021/12/12
12月5日(日)第140回放送

人は歳を重ねるごとに輝きを増す。人は時が経つにつれて味わい深くなる。年月をかけたからこその素敵な人生のストーリー。

この番組は、東海エリアで活躍する経営者·文化人·芸能人の皆さんをゲストにお迎えし、仕事や趣味、想い出のページをめくりながら、味わいのある想い出の品、“ヴィンテージ·アイテム”を通して、人生のストーリーを紐解いていきます。番組パーソナリティは、フリーアナウンサー・稲葉寿美がつとめます。

今回お迎えしたゲストは、名古屋市及び、その近郊に特化した老人ホームや介護施設探しのサポートを行う、一般社団法人スマイルケア名古屋の理事長 、小宮 拓郎さんです。

今は一般社団法人の代表を務める小宮さんですが、もともと20歳で上京して、1995年に吉本総合芸能学院を一期生で卒業、1996年から手品師 白血球さんとして活動されていました。その後、30歳を越えて、芸人は諦めて名古屋へ戻り、家業に就いていたところ、40歳を迎えた時に、小宮さんの お祖母様が認知症を患われ、グループホームに入ったことを きっかけに介護の道へ進みます。介護施設入居相談員として札幌の会社での勤務を経て、高齢者住まいアドバイザー検定に合格、2020年に一般社団法人スマイルケア名古屋さんを設立しました。老人ホームの無料紹介や入居のアフターフォロー、身元保証サービス、老人ホームなどでの漫談マジックショーを行いながら、様々なメディアで介護の情報を発信されています。今日は そんな小宮さんの味わいのある想い出の品、“ヴィンテージ・アイテム”を通して、人生のストーリーを紐解いていきます。

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2021/12/05
井村屋グループ
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