この番組は、東海エリアで活躍する
経営者·文化人·芸能人の皆さんをゲストにお迎えし、
仕事や趣味、想い出のページをめくりながら、
味わいのある想い出の品、“ヴィンテージ·アイテム”を通して、
人生のストーリーを紐解いていきます。
番組パーソナリティは、
フリーアナウンサー・稲葉寿美がつとめます。

今回ゲストにお迎えするのは、

名古屋を中心に活動するジャズピアニスト、Masaco 西嶋さんです。

毎週、番組の おしゃべりの後ろで流れている素敵な音楽を

弾いていらっしゃるのがMasaco 西嶋さん。

４歳の時から作曲・編曲・アンサンブルなどを学び、

１１歳でプロの資格、ディプロマを取得。

ヤマハ音楽院に在学中から数々のコンサート演奏を行っていました。

そして、２０１２年からジャズピアニストとして、ライヴ活動を始め、

これまでにアルバム「Memories」、「WAZAOGI」の２枚をリリース。

ライヴ活動としては、２０１７年にBlue Note名古屋、

銀座Swingでの東京公演、

２０１９年にニューヨーク公演を行いました。

今回、コロナ禍を乗り越えて２回目の ご登場ということで、

Masaco 西嶋さんの味わいのある想い出の品、

“ヴィンテージ・アイテム”を通して
人生のストーリーを紐解いていきます。

詳しくはオンエアをチェックして下さいね。

■ radikoタイムフリー ■
☆オンエアを１週間限定で聞くことができますよ！
radiko：稲葉寿美のVintage Life Stories配信

この番組は、東海エリアで活躍する
経営者·文化人·芸能人の皆さんをゲストにお迎えし、
仕事や趣味、想い出のページをめくりながら、
味わいのある想い出の品、“ヴィンテージ·アイテム”を通して、
人生のストーリーを紐解いていきます。
番組パーソナリティは、
フリーアナウンサー・稲葉寿美がつとめます。

今回ゲストにお迎えするのは、

名古屋市緑区で国の伝統的工芸品に指定されている

有松・鳴海絞の括り職人さんで、

アトリエ「彩AyaIrodori」のオーナー、

大須賀 彩さんです。

大須賀さんは碧南市の ご出身で、小さい頃から裁縫が大好きで、

高校へ入学後はデザイナーを目指し、名古屋学芸大学に進学。

そこで、大学３年生の時、授業で訪れた有松・鳴海絞会館で

有松絞りと出会い、「職人になろう」と決意。

およそ１０年間の修行を経て、２０１７年に独立、

２０２０年には有松に移り住み、自宅 兼 アトリエをオープン。

そして、ご自身のブランド「彩AyaIrodori」を立ち上げ、

プロの職人さんとして作品制作やワークショップに取り組まれています。

また、現在は、他の伝統工芸の職人さん達と連携を取りながら、

およそ４００年の歴史を誇る有松絞りを現代にアレンジした作品の

開発に向けた挑戦も続けていらっしゃいます。

今日は そんな大須賀さんの味わいのある想い出の品、

“ヴィンテージ・アイテム”を通して
人生のストーリーを紐解いていきます。

詳しくはオンエアをチェックして下さいね。

■ radikoタイムフリー ■
☆オンエアを１週間限定で聞くことができますよ！
radiko：稲葉寿美のVintage Life Stories配信

この番組は、東海エリアで活躍する
経営者·文化人·芸能人の皆さんをゲストにお迎えし、
仕事や趣味、想い出のページをめくりながら、
味わいのある想い出の品、“ヴィンテージ·アイテム”を通して、
人生のストーリーを紐解いていきます。
番組パーソナリティは、
フリーアナウンサー・稲葉寿美がつとめます。

今回ゲストにお迎えするのは、

名古屋市中区大須にある

レジェンドホールとThe Y's Cafeのオーナーで、

株式会社プラウドの代表取締役、細江 政人さんです。

細江さんは、近江商人の発祥の地・滋賀県の愛知川ご出身で、

学生時代は剣道に明け暮れる毎日で、

インターハイや国体に出場した経験も お持ちなんだそうです。

大学時代は中京大学で過ごし、ご卒業後は、地元 滋賀県で、

お父様が経営するタチカワ・ブラインドの西日本工場、

東峰製作所さんに入社。

その後、２００３年、３４歳の時に名古屋へ移り独立、

ＩＴ事業をはじめ、学習塾や剣道道場の運営を経て、２０１４年に、

レジェンドホールとThe Y's Cafeを建設。

ホール事業は、アーティストのライヴやイベントの企画・運営を行い、

飲食事業は、フォトジェニックで話題の紫色のパンケーキ・

ウベパンケーキが人気のカフェを運営されています。

そして、細江さんは“ちょいワル牧師”と呼ばれる牧師さんでもあり、

経営者との顔を２つ持つ そんな細江さんの味わいのある想い出の品、

“ヴィンテージ・アイテム”を通して
人生のストーリーを紐解いていきます。

詳しくはオンエアをチェックして下さいね。

■ radikoタイムフリー ■
☆オンエアを１週間限定で聞くことができますよ！
radiko：稲葉寿美のVintage Life Stories配信

この番組は、東海エリアで活躍する
経営者·文化人·芸能人の皆さんをゲストにお迎えし、
仕事や趣味、想い出のページをめくりながら、
味わいのある想い出の品、“ヴィンテージ·アイテム”を通して、
人生のストーリーを紐解いていきます。
番組パーソナリティは、
フリーアナウンサー・稲葉寿美がつとめます。

今回ゲストにお迎えするのは、

岐阜県各務原市在住で、

フリーランスのショップアドバイザーとして活動を行いながら、

個人のコーチング、事業者向けのコーチングサービスを行う

3rd penguinのオゼキカナコさんです。

オゼキさんは、２０００年、専門学校の建築学科を ご卒業後、

インテリアコーディネート事務所、店舗什器・家具メーカー

の勤務を経て、２０１０年に お知り合いの お店を引き継ぎ、

雑貨店のオーナーに。２０１５年には店舗をリニューアルして、

ライフスタイルショップ「長月」を運営。

２０２０年に閉店後はフリーランスのショップアドバイザーとして活動、

現在は、3rd penguinというコーチングサービスを

仲間と立ち上げて、店舗経営の経験を生かし、様々なショップや

事業者の相談役として伴走されています。また、お仕事と並行して、

２０１６年から お仲間で立ち上げられた地域コミュニティ、

一般社団法人かかみがはら暮らし委員会の運営にも関わられています。

今日は そんなオゼキさんの味わいのある想い出の品、

“ヴィンテージ・アイテム”を通して
人生のストーリーを紐解いていきます。

詳しくはオンエアをチェックして下さいね。

■ radikoタイムフリー ■
☆オンエアを１週間限定で聞くことができますよ！
radiko：稲葉寿美のVintage Life Stories配信

この番組は、東海エリアで活躍する
経営者·文化人·芸能人の皆さんをゲストにお迎えし、
仕事や趣味、想い出のページをめくりながら、
味わいのある想い出の品、“ヴィンテージ·アイテム”を通して、
人生のストーリーを紐解いていきます。
番組パーソナリティは、
フリーアナウンサー・稲葉寿美がつとめます。

今回ゲストにお迎えするのは、

１８９６年（明治２９年）に

刃物のまち・岐阜県関市で創業、現在は機械刃物の製造・販売を中心に、

工作機械・半導体製造装置向け部品の製造・販売を行う

福田刃物工業 株式会社の代表取締役社長、

福田 克則さんです。

福田刃物工業さんは、機械刃物市場が縮小傾向にある国内で、

業界屈指の特殊な技術と、ほぼ１００％という全国に直接販売を行う

他にない営業力で、売上高は ここ１４年間で およそ５倍と急成長。

そんな福田刃物工業さんの代表取締役社長を務める

福田さんは関市の ご出身で、子供の頃は、おとなしく、

人と話すのが苦手だったそうです。１７歳の時に日本の高校を退学して、

単身で渡米。アメリカの全寮制の男子校に入学した事で徐々に積極的に、

大学を ご卒業後は、１９９２年から５年間、ＮＥＣに勤められて、

家業の福田刃物工業さんに入社。

２０１３年から５代目となる代表取締役社長に就任しますが、

実務は一切せずに、すべて社員に任せるのがモットーだそうです。

今日は そんな福田さんの味わいのある想い出の品、

“ヴィンテージ・アイテム”を通して
人生のストーリーを紐解いていきます。

詳しくはオンエアをチェックして下さいね。

■ radikoタイムフリー ■
☆オンエアを１週間限定で聞くことができますよ！
radiko：稲葉寿美のVintage Life Stories配信