4月25日(日)第108回放送

人は歳を重ねるごとに輝きを増す。人は時が経つにつれて味わい深くなる。年月をかけたからこその素敵な人生のストーリー。

この番組は、東海エリアで活躍する経営者·文化人·芸能人の皆さんをゲストにお迎えし、仕事や趣味、想い出のページをめくりながら、味わいのある想い出の品、“ヴィンテージ·アイテム”を通して、人生のストーリーを紐解いていきます。番組パーソナリティは、フリーアナウンサー・稲葉寿美がつとめます。

今回お迎えしたゲストは、名古屋を中心に、株式会社アンスコピエ、株式会社マックビーヒル就労支援機構、メイナック株式会社、キャニアムケア合同会社など、7社の会社経営を行う、小山 雅也さんです。

小山さんは、奈良県の ご出身で、公務員のご家庭に生まれながらも、小学校の卒業文集では「社長になる」と断言。大学在学中に、お金や人脈、コネもなく20歳で起業されて、今年度で26年目を迎えます。現在は、福祉事業・建設事業・通信電気事業・IT関連企業・リラクゼーション事業など、様々な事業を展開。コロナ渦においても、試行錯誤されて純増純益を成し遂げられています。また、2014年には、名古屋青年会議所(JC)で14年間在籍の末、四半世紀ぶりの新設青年会議所となる一般社団法人 北名古屋青年会議所を立ち上げ、初代理事長も務められました。今日は、そんな小山さんの味わいのある想い出の品、“ヴィンテージ・アイテム”を通して、人生のストーリーを紐解いていきます。

※リモート収録です。
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2021/04/25
4月18日(日)第107回放送

人は歳を重ねるごとに輝きを増す。人は時が経つにつれて味わい深くなる。年月をかけたからこその素敵な人生のストーリー。

この番組は、東海エリアで活躍する経営者·文化人·芸能人の皆さんをゲストにお迎えし、仕事や趣味、想い出のページをめくりながら、味わいのある想い出の品、“ヴィンテージ·アイテム”を通して、人生のストーリーを紐解いていきます。番組パーソナリティは、フリーアナウンサー・稲葉寿美がつとめます。

今回お迎えしたゲストは、1990年(平成2年)に小牧市で設立、名古屋市を中心に、デザイナーズマンションやオフィス等ハイグレードな物件の企画開発、運営を行う、栗木商事 株式会社の代表取締役、栗木 秀樹さんです。

栗木さんは小牧市の自然の中で育ち、高校は名古屋の高校へ、大学は東京に惹かれ早稲田大学へ進学。大学時代は旅行好きが高じて、ニューヨークにいらしたこともあるそうです。そんな中、サークルの先輩が音楽プロダクションに所属していたことが きっかけで、芸能の お仕事に興味を持ち、卒業後は名古屋のテレビ局に就職。ただ なかなか思っていた事ができずに過労で倒れたこともあって、家業であった有限会社 栗木商事さんを継ぐ事に・・・。1998年に代表取締役に就任されてからは、もう20年以上、デザイナーズマンションの開発を手掛け、現在は名古屋以外にも、東京や京都であったり、最近は宮古島での開発を進めていらっしゃいます。今日は、そんな栗木さんの味わいのある想い出の品、“ヴィンテージ・アイテム”を通して、人生のストーリーを紐解いていきます。

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2021/04/18
4月11日(日)第106回放送

人は歳を重ねるごとに輝きを増す。人は時が経つにつれて味わい深くなる。年月をかけたからこその素敵な人生のストーリー。

この番組は、東海エリアで活躍する経営者·文化人·芸能人の皆さんをゲストにお迎えし、仕事や趣味、想い出のページをめくりながら、味わいのある想い出の品、“ヴィンテージ·アイテム”を通して、人生のストーリーを紐解いていきます。番組パーソナリティは、フリーアナウンサー・稲葉寿美がつとめます。

今回お迎えしたゲストは、2012年に不動産事業の多角化を目指して名古屋で設立、現在は、東海エリアをはじめ、関東・関西エリアを中心に、不動産事業やシステム開発事業を展開する、株式会社GoldKey Co.,Ltdの代表取締役、木全 雅仁さんです。

木全さんは愛知県の ご出身で、滋賀大学を卒業後は、明治安田生命さんでマネジメント・経営を学び、家業であった不動産賃貸業の株式会社 木全商店さんを引き継ぎます。そして、デザイナーズマンション建築専門業者の代表として、地元名古屋で活躍されながら、2012年に不動産に寄り添うIT会社として、ゴールドキーさんを設立されました。現在は、店舗用居抜き物件検索サービス「ぶけなび東海」の運営や、クラウド型マンション管理アプリ「app-me!Cloud」などを提供。今日は、そんな木全さんの味わいのある想い出の品、“ヴィンテージ・アイテム”を通して、人生のストーリーを紐解いていきます。

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2021/04/11
4月4日(日)第105回放送

人は歳を重ねるごとに輝きを増す。人は時が経つにつれて味わい深くなる。年月をかけたからこその素敵な人生のストーリー。

この番組は、東海エリアで活躍する経営者·文化人·芸能人の皆さんをゲストにお迎えし、仕事や趣味、想い出のページをめくりながら、味わいのある想い出の品、“ヴィンテージ·アイテム”を通して、人生のストーリーを紐解いていきます。番組パーソナリティは、フリーアナウンサー・稲葉寿美がつとめます。

今回お迎えしたゲストは、1934年の創業、名古屋市名東区に本社を構え、“住む”をエンターテイメントに日本のキッチンデザインをけん引する、株式会社トーヨーキッチンスタイルの取締役社長、清本 英嗣さんです。

創業当初はステンレス製の洋食器の製造販売を行い、その製造技術を磨きながらキッチンメーカーへと発展。今では定番となったアイランドキッチンを日本でいち早く手掛けるなど、キッチンを暮らしの中心とした考えで、インテリア、ライフスタイル全体を提案するブランドとなったトーヨーキッチンスタイルさん。現在、社長を務める清本さんは、愛知県立芸術大学を卒業後、当時のトーヨー工業さんへデザイナーとして入社。一貫して製品開発とデザインに携わり、ゼロから独自のデザインの礎を築きます。その後、副社長として製造や品質管理、営業の各部門の責任者を歴任して、2018年、社長に就任されました。今日は、そんな清本さんの味わいのある想い出の品、“ヴィンテージ・アイテム”を通して、人生のストーリーを紐解いていきます。

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2021/04/04
井村屋グループ
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朝日屋