この番組は、東海エリアで活躍する
経営者·文化人·芸能人の皆さんをゲストにお迎えし、
仕事や趣味、想い出のページをめくりながら、
味わいのある想い出の品、“ヴィンテージ·アイテム”を通して、
人生のストーリーを紐解いていきます。
番組パーソナリティは、
フリーアナウンサー・稲葉寿美がつとめます。

今回ゲストにお迎えするのは、

２００９年に名古屋で

１号店をオープン、現在は名古屋・名駅エリアと、東京・銀座で、

クラシコイタリアをメインに展開するヨーロッパ製紳士服店

「Artigiano ciao」のオーナー、

丹下 徹さんです。

丹下さんが洋服を好きになった

きっかけは高校時代、友人がポールスミスの服を着て、モテモテだった

姿を見て、自分も そうなりたい！と洋服にハマったとのこと。

こうして服ヲタクとなった丹下さんは、大学を ご卒業後、

資材メーカーに就職してからも、お給料の半分を洋服に使う生活で、

国内外の様々なブランド服を着てきたそうです。そんな中、３０歳の時、

大病を患って死を意識したことから、本当に好きなことをして生きたいと

強く思い、洋服で生きていくと本格的に勉強をし始め、

その時に出会ったのがクラシコイタリアというクラシック紳士服でした。

病気から５年後に脱サラして、お店を開店するまでに７年かかり、

２００９年、名古屋で１号店をオープン。最初は お客さんに

手に取ってもらいやすいようにユーズドという形で取り扱い、

２０１５年に２号店を東京でオープン。今は名古屋と東京に店舗を構え、

紳士ファッションのパーソナルスタイリングを行っています・・・

今日は そんな丹下さんの味わいのある想い出の品、

“ヴィンテージ・アイテム”を通して
人生のストーリーを紐解いていきます。

詳しくはオンエアをチェックして下さいね。

■ radikoタイムフリー ■
☆オンエアを１週間限定で聞くことができますよ！
radiko：稲葉寿美のVintage Life Stories配信

この番組は、東海エリアで活躍する
経営者·文化人·芸能人の皆さんをゲストにお迎えし、
仕事や趣味、想い出のページをめくりながら、
味わいのある想い出の品、“ヴィンテージ·アイテム”を通して、
人生のストーリーを紐解いていきます。
番組パーソナリティは、
フリーアナウンサー・稲葉寿美がつとめます。
 

今回は、とある怪談物語の朗読を交えながらの

特別版で お送りしたいと思います。

詳しくはオンエアをチェックして下さいね。

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経営者·文化人·芸能人の皆さんをゲストにお迎えし、
仕事や趣味、想い出のページをめくりながら、
味わいのある想い出の品、“ヴィンテージ·アイテム”を通して、
人生のストーリーを紐解いていきます。
番組パーソナリティは、
フリーアナウンサー・稲葉寿美がつとめます。

今回ゲストにお迎えするのは、

１９５０年に名古屋で創業、

子ども・イベント向けの商品卸を行う株式会社 堀商店の４代目で

跡取りの堀 新太郎さんです。

堀商店さんは、１９５０年（昭和２５年）に、玩具、ゴムフーセンの

卸問屋として商売を始め、現在は、西区・新道で、

夏祭りなどのイベントや企業の集客・販促用で使われる

景品卸問屋として、おもちゃ、文房具、雑貨、お菓子など、

１万種類を超える幅広い商品を、法人・個人を問わずに販売。

「どうやったら子ども達を喜ばせられる？」と悩んでいる方に、

楽しいイベントを開催してもらうサポートを行っています。

そんな堀商店さんの４代目である堀さんは、慶応義塾大学の商学部を

ご卒業後、総合商社で天然鉱産物などの営業担当を８年、

その内、２年は南アフリカ共和国での駐在を含め、お勤めになり、

２０１９年、家業である堀商店さんに合流。広報活動をはじめ、

新商品・新企画の開発、イベントの主催など、

地域を巻き込んで子ども達を笑顔にする取り組みを行っています。

今日は そんな堀さんの味わいのある想い出の品、

“ヴィンテージ・アイテム”を通して
人生のストーリーを紐解いていきます。

詳しくはオンエアをチェックして下さいね。

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経営者·文化人·芸能人の皆さんをゲストにお迎えし、
仕事や趣味、想い出のページをめくりながら、
味わいのある想い出の品、“ヴィンテージ·アイテム”を通して、
人生のストーリーを紐解いていきます。
番組パーソナリティは、
フリーアナウンサー・稲葉寿美がつとめます。

今回ゲストにお迎えするのは、

知多半島で飲食店の運営と

全国で知多半島を知ってもらうためのトークLIVEを行う

株式会社Third placeの代表取締役、

原田 篤さんです。

原田さんは半田市の ご出身で、高校を卒業後、日本大学芸術学部に

進学したのを きっかけに東京へ。大学１年生の時にスカウトされて、

１９９８年にドラマ「ＧＴＯ」で俳優としてデビュー。その後も、

「仮面ライダー５５５」などの戦隊ヒーローで活躍しました。

そして、２００８年に起業すると、１０年以上に渡り飲食店の運営を行い、

一時は3店舗まで お店を拡大しましたが２０２０年に休業。

日本一周の旅に出ます。ちょうどその頃に地元の後輩からの

知多半島を元気にして欲しいという声に、２０年ぶりに地元へ戻り、

常滑市のカフェで こども食堂を始めます。現在は原田さんが経営する

居酒屋「知多原共同店」で、こども食堂を

開きながら、知多半島を元気にするためのトークLIVEなどを行う・・・

今日は そんな原田さんの味わいのある想い出の品、

“ヴィンテージ・アイテム”を通して
人生のストーリーを紐解いていきます。

詳しくはオンエアをチェックして下さいね。

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この番組は、東海エリアで活躍する
経営者·文化人·芸能人の皆さんをゲストにお迎えし、
仕事や趣味、想い出のページをめくりながら、
味わいのある想い出の品、“ヴィンテージ·アイテム”を通して、
人生のストーリーを紐解いていきます。
番組パーソナリティは、
フリーアナウンサー・稲葉寿美がつとめます。

今回ゲストにお迎えするのは、

サッカーＪリーグクラブ「名古屋グランパス」を運営する

株式会社 名古屋グランパスエイトの代表取締役社長、

小西 工己さんです。

ホームタウンの名古屋市にちなんで、シンボルの鯱／シャチホコを

意味する英語「GRAMPUS」と、名古屋のシンボルマークの

末広がりの「八」から命名された名古屋グランパスエイトさん。

２０２２年はＪ１リーグ８位でシーズンを終え、今年こそはリーグ優勝を

目指して力も入ります。そんな名古屋グランパスの運営を行う小西さん、

もともとはトヨタ自動車さんで広報の仕事を長く続けていたのですが、

２０１７年、前年にＪ２に降格してしまった「名古屋グランパス」の

再建を託されて社長に就任。カイゼンに取り組むことで、その年、

豊田スタジアムでのＪ１昇格プレーオフ決勝戦にコマを進め、

たった１年でＪ１リーグ復帰が実現されました。常に笑顔で平常心。

チームの状況によって選手との接し方が変わることはないように

心掛けながら、Ｊ１制覇に向けて全身全霊をかけていらっしゃいます。

今日は そんな小西さんの味わいのある想い出の品、

“ヴィンテージ・アイテム”を通して
人生のストーリーを紐解いていきます。

詳しくはオンエアをチェックして下さいね。

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