この番組は、東海エリアで活躍する
経営者·文化人·芸能人の皆さんをゲストにお迎えし、
仕事や趣味、想い出のページをめくりながら、
味わいのある想い出の品、“ヴィンテージ·アイテム”を通して、
人生のストーリーを紐解いていきます。
番組パーソナリティは、
フリーアナウンサー・稲葉寿美がつとめます。

今回ゲストにお迎えするのは、

名古屋市中村区で２００８年に設立、

現在は、住宅型有料老人ホーム「ナーシングホーム寿々」の運営をはじめ、

訪問介護・訪問看護事業、福祉用具事業などを展開する株式会社 寿々の
代表取締役会長、中村 充さんです。

寿々グループさんのスタートは「たとえ病気を抱えても、障害を抱えても、

最後まで縁側で ひなたぼっこをしているような温かい気持ち、

環境で過ごして頂きたい」という思いを込めた始めた

「ひなた訪問看護ステーション」でした。

しかし、様々な事情や選択肢のない現実を何度も目の当たりにして、

さらに何かできることはないかと考え、住宅型有料老人ホーム

「ナーシングホーム寿々」の運営を始めたのが２０１２年。

その後も想いをカタチにすることで、施設でありながら自宅のような

人の温もりや繋がりを感じられると、今では２４施設を展開されて、

沢山の方の笑顔を増やしていらっしゃいます。

そんな寿々グループさんを設立した中村さんは、もともと甲子園を目指す

野球少年で、指導者として甲子園に行くため、教員免許を取得。

しかし、当時は採用がない状況で、働きながら採用試験を受けるため、

和合病院へ就職。そこで保健士になれば高校の用務員になれる事を知り、

看護実習を受ける中、自分で起業したいと思うようになり、

今の寿々グループさんに至ります。

今日は 中村さんの味わいのある想い出の品、

“ヴィンテージ・アイテム”を通して
人生のストーリーを紐解いていきます。

詳しくはオンエアをチェックして下さいね。

■ radikoタイムフリー ■
☆オンエアを１週間限定で聞くことができますよ！
radiko：稲葉寿美のVintage Life Stories配信

この番組は、東海エリアで活躍する
経営者·文化人·芸能人の皆さんをゲストにお迎えし、
仕事や趣味、想い出のページをめくりながら、
味わいのある想い出の品、“ヴィンテージ·アイテム”を通して、
人生のストーリーを紐解いていきます。
番組パーソナリティは、
フリーアナウンサー・稲葉寿美がつとめます。

今回ゲストにお迎えするのは、

２００９年のドラマ「JIN-仁-」のメインタイトルの演奏でも お馴染み、

二胡奏者で作曲家のウェイウェイ・ウーさんです。

お生まれは中国の上海で、５歳からバイオリン、１５歳から二胡を始め、

１９９１年に来日すると幅広いジャンルでのセッションや

レコーディングに参加して、２００２年にワーナーミュージックと契約。

「メモリーズ・オブ・ザ・フューチャー」でメジャーデビューを果たすと、

これまでに１８枚のフルアルバムをリリースしました。

また、スタイリッシュな二胡奏者として、数々のテレビ出演の他、

坂本 龍一さん、葉加瀬 太郎さん、ケニー・Ｇさんなど、

国内外のアーティストとのコラボレーション、

ＮＨＫ交響楽団をはじめとするオーケストラとの共演、

二胡のスタンディング奏法を考案するなど、

独自のスタイルを築き上げ、現代二胡のパイオニアとして確立。

２０２１年には来日３０周年を迎え、去年、デビュー２０周年を迎え、

さらなる二胡の可能性を広げるために第一線で ご活躍される・・・

今日は、そんなウェイウェイ・ウーさんの味わいのある想い出の品、

“ヴィンテージ・アイテム”を通して
人生のストーリーを紐解いていきます。

詳しくはオンエアをチェックして下さいね。

■ radikoタイムフリー ■
☆オンエアを１週間限定で聞くことができますよ！
radiko：稲葉寿美のVintage Life Stories配信

この番組は、東海エリアで活躍する
経営者·文化人·芸能人の皆さんをゲストにお迎えし、
仕事や趣味、想い出のページをめくりながら、
味わいのある想い出の品、“ヴィンテージ·アイテム”を通して、
人生のストーリーを紐解いていきます。
番組パーソナリティは、
フリーアナウンサー・稲葉寿美がつとめます。

今回ゲストにお迎えするのは、

東海高校の先生を務め、

NPO法人被災者応援愛知ボランティアセンターの理事長、

国際NGO Aichi Volunteer Crew for People of the Fourth World

の代表も務める久田 光政さんです。

久田さんは、１９７９年、東海高校に就職すると国語科の先生として

教鞭を執りながら、在職中は男子高校生と中学生が宝塚歌劇に挑戦する

という演劇部・カヅラカタ歌劇団を、２００３年の文化祭企画から始め、

２０１３年には部活動に昇格させるなど、東海高校のユニ－クな活動に

関わるような先生なんです。２０２２年に定年退職されましたが、

現在は講師として、およそ４５年、東海高校の教壇に立たれています。

その一方で、１９９５年に発生した阪神淡路大震災でお父さんお母さんを

亡くした中学生高校生に奨学金を贈る中学生高校生の会の設立をはじめ、

ボランティア活動として、２０１１年からNPO法人の理事長、

２０１４年から国際NGOの代表も務めていらっしゃいます。

今日は そんな久田さんの味わいのある想い出の品、

“ヴィンテージ・アイテム”を通して
人生のストーリーを紐解いていきます。

詳しくはオンエアをチェックして下さいね。

■ radikoタイムフリー ■
☆オンエアを１週間限定で聞くことができますよ！
radiko：稲葉寿美のVintage Life Stories配信

この番組は、東海エリアで活躍する
経営者·文化人·芸能人の皆さんをゲストにお迎えし、
仕事や趣味、想い出のページをめくりながら、
味わいのある想い出の品、“ヴィンテージ·アイテム”を通して、
人生のストーリーを紐解いていきます。
番組パーソナリティは、
フリーアナウンサー・稲葉寿美がつとめます。

今回ゲストにお迎えするのは、

DA PUMPのパフォーマーで、

振付師、ラジオＭＣなどを務めるTOMOさんです。

TOMOさんは尾張旭市の ご出身で、瀬戸西高校時代にダンスと出会い、

ご卒業後は単身で上京。スクールに通いながら、ブラジルの伝統武術で、

格闘技・ダンス・アクロバット・音楽・文化など、様々な要素をふくんだ

カポエイラと出会い、帯を取得したことを きっかけに、

２００１年、ロサンゼルスへ渡ります。帰国後は、バックダンサーや

プロモーションビデオ、ＣＭ出演などの ご活躍を経て、２００８年に

DA PUMPの新メンバーとして加入。グループではパフォーマー

としての活動以外にもDA PUMPのライブロゴや衣装のデザイン、

音源や動画の編集もこなすマルチな才能を発揮。

２０１８年に大ヒットした「U.S.A.」の振付は、

メンバーのKENZOさんとTOMOさんの共同振付でした。

そんなTOMOさんは、地元愛が強く、愛知県をこよなく愛し、

名古屋観光文化交流大使を務める他、

この春からFM AICHIで番組も担当されていらっしゃいます。

今日はTOMOさんの味わいのある想い出の品、

“ヴィンテージ・アイテム”を通して
人生のストーリーを紐解いていきます。

詳しくはオンエアをチェックして下さいね。

■ radikoタイムフリー ■
☆オンエアを１週間限定で聞くことができますよ！
radiko：稲葉寿美のVintage Life Stories配信

この番組は、東海エリアで活躍する
経営者·文化人·芸能人の皆さんをゲストにお迎えし、
仕事や趣味、想い出のページをめくりながら、
味わいのある想い出の品、“ヴィンテージ·アイテム”を通して、
人生のストーリーを紐解いていきます。
番組パーソナリティは、
フリーアナウンサー・稲葉寿美がつとめます。

今回ゲストにお迎えするのは、

名古屋市中村区で創業、最適な お香を提案できる お香の

コンシェルジュを目指し、お香や お線香、香木、数珠などの販売を行う

株式会社 菊谷生進堂の代表取締役社長、

菊谷 勝彦さんです。

８５年以上の歴史を持つ菊谷生進堂さんは、

初代の菊谷 重雄さんが、懐炉、炭、灰、ろうそくや お香などを扱う

事業として創業したのが始まりでした。その後、ネット通販の黎明期、

１９９９年から「香源」という屋号でＥＣサイトも運営。

実店舗としては、名古屋をはじめ、東京・銀座、上野にあって、若い方に

お香を通して日本文化を知って欲しいという想いから、お香のサブスク

などのオリジナル商品の開発にも力を入れているそうです。

菊谷さん ご自身は、愛知大学経済学部を ご卒業後、なんと少林寺拳法

の総本山で修行、３２歳で引退するまで続け、腕前は少林寺拳法五段。

そして、現在は、お香の専門店「香源」、一般社団法人 お香リカレント

学院の運営を行う菊谷生進堂さんの社長を務めていらっしゃいます。

今日は そんな菊谷さんの味わいのある想い出の品、

“ヴィンテージ・アイテム”を通して
人生のストーリーを紐解いていきます。

詳しくはオンエアをチェックして下さいね。

■ radikoタイムフリー ■
☆オンエアを１週間限定で聞くことができますよ！
radiko：稲葉寿美のVintage Life Stories配信