この番組は、東海エリアで活躍する
経営者·文化人·芸能人の皆さんをゲストにお迎えし、
仕事や趣味、想い出のページをめくりながら、
味わいのある想い出の品、“ヴィンテージ·アイテム”を通して、
人生のストーリーを紐解いていきます。
番組パーソナリティは、
フリーアナウンサー・稲葉寿美がつとめます。

今回ゲストにお迎えするのは、

２０１７年に、

名古屋市昭和区で“予防”に取り組む歯科医院として開院された

医療法人 大倉会たきかわの森歯科クリニックの院長、

長谷川 正和さんです。

長谷川さんは、

２００９年に愛知学院大学の歯学部を ご卒業後、歯科医師として勤務。

２０１４年にはカリフォルニア大学ロサンゼルス校への留学も経験して、

２０１７年、たきかわの森歯科クリニックを開院。

お口のトラブルを未然に防ぐため、“予防”に力を入れる

歯医者さんとして、日々の診療に精力的に取り組まれているんですが、

長谷川さんは ただの歯医者さんではありません！

２０１９年には飲食部門「ZENYA」を開業、全国から集めた

無農薬野菜などを地域の方が気軽に楽しめるようにと お店作りを進め、

２０２０年には子ども食堂の活動を開始。２０２２年には、

エステ部門「snow」を開業。さらに歯科医師としても、

アメリカインプラント学会の日本人で３７人目の認定医に認定されたり、

今年からは母校の愛知学院大学歯学部で非常勤講師も務める・・・

今日は そんな長谷川さんの味わいのある想い出の品、

“ヴィンテージ・アイテム”を通して
人生のストーリーを紐解いていきます。

詳しくはオンエアをチェックして下さいね。

■ radikoタイムフリー ■
☆オンエアを１週間限定で聞くことができますよ！
radiko：稲葉寿美のVintage Life Stories配信

この番組は、東海エリアで活躍する
経営者·文化人·芸能人の皆さんをゲストにお迎えし、
仕事や趣味、想い出のページをめくりながら、
味わいのある想い出の品、“ヴィンテージ·アイテム”を通して、
人生のストーリーを紐解いていきます。
番組パーソナリティは、
フリーアナウンサー・稲葉寿美がつとめます。

今回ゲストにお迎えするのは、

２００８年に三重県の菰野町で設立、

三重県北中部を中心に、ライフスタイルから暮らす人を考えて、

素材の持つ美しさとデザイン性に富んだ住宅を自由設計で行う

ハウスクラフト株式会社の代表取締役、遠藤 真二さんです。

遠藤さん ご自身は、１９７５年に菰野町の大工一家の ご次男として

お生まれで、大工の お父様の背中を見て お育ちになりました。

高校を ご卒業後は、実家である遠藤建設さんへ大工修行に入り、

建築の手順や技能について学び、地元ビルダーの子会社を任された後、

２００８年、ハウスクラフトさんを設立して、代表取締役に就任。

「家づくりを通じて家族の幸せな未来をつくる」を使命に、これまで

お仕事を続けてきた結果、工務店の設立から１３年連続増収を続け、

連続成長期間としては東海４県No.1を達成。

また、地元を大切にしていらっしゃって、著名人を招いた子ども講演会、

マルシェといった活動を行い、今度の土日は、

生まれ故郷の菰野町で開催される“こものを知って、こものを学ぶ”

「こもガク祭２０２３」の協賛や出展などで応援も行うそうです。

今日は そんな遠藤さんの味わいのある想い出の品、

“ヴィンテージ・アイテム”を通して
人生のストーリーを紐解いていきます。

詳しくはオンエアをチェックして下さいね。

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仕事や趣味、想い出のページをめくりながら、
味わいのある想い出の品、“ヴィンテージ·アイテム”を通して、
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番組パーソナリティは、
フリーアナウンサー・稲葉寿美がつとめます。

今回ゲストにお迎えするのは、

１７５１年に呉服卸商として創業、現在は、名古屋市西区に本社を構え、

テキスタイルから小売まで幅広いファッションビジネスを展開する

繊維商社、タキヒヨー株式会社の代表取締役社長 執行役員、

滝 一夫さんです。

タキヒヨーさんは、江戸時代の宝暦元年／１７５１年に、
初代が現在の江南市に京呉服商

「絹屋」を創業したことが始まりとなります。

２代目で尾張藩十人衆の一人として「瀧」姓を名乗ることが許されて、

商社の創業や銀行の設立を経て、５代目が株式会社 滝兵商店を設立、

個人経営から法人組織となりました。７代目で和装から洋装への

大転換を図り、業務を拡大。９代目で東証１部に上場。

そして滝さんは１０代目として、１９８６年にアメリカ・ニューヨーク州

のフォーダム大学・経済学部を卒業後、神戸のアパレルメーカー、

株式会社ワールドでの修行を経て、タキヒヨーさんへ入社、

グローバル化を進め、世界で生産拠点を持つようになりました。

今日は そんな滝さんの味わいのある想い出の品、

“ヴィンテージ・アイテム”を通して
人生のストーリーを紐解いていきます。

詳しくはオンエアをチェックして下さいね。

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経営者·文化人·芸能人の皆さんをゲストにお迎えし、
仕事や趣味、想い出のページをめくりながら、
味わいのある想い出の品、“ヴィンテージ·アイテム”を通して、
人生のストーリーを紐解いていきます。
番組パーソナリティは、
フリーアナウンサー・稲葉寿美がつとめます。

今回ゲストにお迎えするのは、

メ～テレで数々の映画のプロデュースや演出を手掛ける

松岡 達矢さんです。

１９８０年、名古屋市中川区で お生まれになった松岡さんは現在４３歳。

２００２年からフリーランスのスタッフとして映画制作に携わり、

２００７年の映画「東京タワー」、２０１０年の「冷たい熱帯魚」、

２０１３年の「舟を編む」といった話題作の助監督を経て、

２０１４年、メ～テレに入社します。ちょうど その頃、

メ～テレでは、コンテンツビジネスとして、番組制作で培った

映像制作のノウハウを生かし、映画事業に積極的に取り組み始めた時で、

完成制作した映画がカンヌや東京国際映画祭に出品されると、

一気に映画業界でメ～テレの名前が知られるようになりました。

一方、メ～テレに入社後、松岡さんはドラマや番組の企画など制作現場を

担当しながら、映画のプロデュース、演出を手掛けるようになり、

これまで７本の作品のプロデューサーを務め、最新作１０月１３日公開の

映画「女子大小路の名探偵」では監督を務めていらっしゃいます。

今日は そんな松岡さんの味わいのある想い出の品、

“ヴィンテージ・アイテム”を通して
人生のストーリーを紐解いていきます。

詳しくはオンエアをチェックして下さいね。

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