4月30日(日)第213回放送

この番組は、東海エリアで活躍する
経営者·文化人·芸能人の皆さんをゲストにお迎えし、
仕事や趣味、想い出のページをめくりながら、
味わいのある想い出の品、“ヴィンテージ·アイテム”を通して、
人生のストーリーを紐解いていきます。
番組パーソナリティは、
フリーアナウンサー・稲葉寿美がつとめます。

今回ゲストにお迎えするのは、

2012年の設立以来、名古屋市に本社を置き、

東海・関西エリアで通信商材の営業代理店・代行業務をメインに、

派遣事業、飲食店経営のサポートなどの事業を展開する

合同会社Everyone’Sの代表、水谷 僚さんです。

水谷さんは名古屋市内の中学・高校・専門学校を ご卒業後、

学習塾に就職して、28歳の時に起業を決意。

そして、2012年に設立したEveryone’Sさんは、

通信商材の営業代理店・代行業務をメイン事業に、

毎年、増収増益を続ける成長企業となりました。

特に通信営業はブラック企業のイメージを持つ方が多い

通信業界の中でも、ホワイト企業判定でSSS評価を受けるなど、

安心して働ける環境が整っているそうです。

また他にも派遣事業、飲食店経営のサポート事業の展開や、

新事業も計画中と、これからも さらなる成長が期待される

Everyone’Sの代表、水谷さんの味わいのある想い出の品、

“ヴィンテージ・アイテム”を通して
人生のストーリーを紐解いていきます。


詳しくはオンエアをチェックして下さいね。

■ radikoタイムフリー ■
☆オンエアを1週間限定で聞くことができますよ!
radiko:稲葉寿美のVintage Life Stories配信

2023/04/30
4月23日(日)第212回放送

この番組は、東海エリアで活躍する
経営者·文化人·芸能人の皆さんをゲストにお迎えし、
仕事や趣味、想い出のページをめくりながら、
味わいのある想い出の品、“ヴィンテージ·アイテム”を通して、
人生のストーリーを紐解いていきます。
番組パーソナリティは、
フリーアナウンサー・稲葉寿美がつとめます。

今回ゲストにお迎えするのは、

「着飾るよろこびを…」をテーマに、

今年の春、優雅な遊びを求める大人のためのゴルフウェア・ブランド

“BUNCUREY”を立ち上げた株式会社BUNCUREYの

代表取締役、今川 知也さんです。

もともと今川さんは、1954年創業の株式会社 日本電炉工業さんという工業用電気炉の製造・販売を行う

メーカーの社長さんでもいらっしゃいます。ご出身は岐阜県で、

明治大学理工学部でソフトウェアを学び、ご卒業後は、ソフトウェアの

技術者として働いていたんですが、35歳の時、親戚が経営していた

会社の社長さんが亡くなられた事が きっかけで、2007年に

日本電炉工業さんに入社。しかし、入社当時は未経験の業種で、

右も左も分からないまま、工場で物づくりから学び、

お客さんの所への営業も経験されてきたそうです。

そんな中、プライベートでは、30代後半から競技ゴルフを始め、

今までに5回クラブ選手権を獲得。そのゴルフへの熱い想いから、

今回、大人のためのゴルフウェア・ブランドを

新たに立ち上げることになったということです。

今日は、今川さんの味わいのある想い出の品、

“ヴィンテージ・アイテム”を通して
人生のストーリーを紐解いていきます。


詳しくはオンエアをチェックして下さいね。

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2023/04/23
4月16日(日)第211回放送

この番組は、東海エリアで活躍する
経営者·文化人·芸能人の皆さんをゲストにお迎えし、
仕事や趣味、想い出のページをめくりながら、
味わいのある想い出の品、“ヴィンテージ·アイテム”を通して、
人生のストーリーを紐解いていきます。
番組パーソナリティは、
フリーアナウンサー・稲葉寿美がつとめます。

今回ゲストにお迎えするのは、

1918年(大正7年)に創業、その後、昆布専門店として

名古屋市中村区に お店を構え、現在は、昆布巻や佃煮・お惣菜などの

製造・販売を行う株式会社 石昆の代表取締役社長、

石川 哲司さんです。

名古屋名物「うみぁーっ手羽」、「うなぎめし」を、

百貨店や駅の お土産屋さん、空港、高速道路のサービスエリアで、

ご覧になって知っているという方も多いのではないでしょうか。

そんな名古屋名物も手掛ける石昆さんのはじまりは、天然・国産に

こだわった創作佃煮で、創業者から培った物づくりの「商哲学」、

「本物を使う」、「手間をかける」、「お客様の満足」を受け継ぎ、

今でも昔ながらの製法を守り、1つ1つ手作業で丁寧に、

昆布巻や佃煮を作られているということです。石川さん ご自身は

4代目でいらっしゃって、2015年に社長に就任されて以来、

時代の変化にも対応した新商品の開発を心掛け、

2021年には全国でも珍しい“だし”が主役の飲食店

「棊子麺茶寮いしこん」を

ミッドランドスクエアの地下1階にオープンしました。

今日は そんな石川さんの味わいのある想い出の品、

“ヴィンテージ・アイテム”を通して
人生のストーリーを紐解いていきます。


詳しくはオンエアをチェックして下さいね。

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radiko:稲葉寿美のVintage Life Stories配信

2023/04/16
4月9日(日)第210回放送

この番組は、東海エリアで活躍する
経営者·文化人·芸能人の皆さんをゲストにお迎えし、
仕事や趣味、想い出のページをめくりながら、
味わいのある想い出の品、“ヴィンテージ·アイテム”を通して、
人生のストーリーを紐解いていきます。
番組パーソナリティは、
フリーアナウンサー・稲葉寿美がつとめます。

今回ゲストにお迎えするのは、

2015年に三重県四日市市で創業、ご高齢者の見守りサービス、

障害福祉サービス、訪問医療マッサージの3つ柱で事業を展開する

元気じるし株式会社の代表取締役、石山 純さんです。

石山さんは四日市市で お生まれになって、小学校は野球、

中学校は軟式テニス部とスポーツ少年だったそうです。

大学は名城大学の商学部で、大学院まで進み、その時のアルバイトで

葬儀社を経験した事が、今の お仕事へと繋がっていきます。

大学院を ご卒業後、会計事務所に3年間、通信サービス企業に

転職して16年が経った頃、葬儀社でのアルバイト時代の思いが蘇り、

「私も愛と感謝に溢れ、涙で見送られるような人間になりたい、

人生を過ごしたい。」と起業を決意。2015年に元気じるしさんを

創業します。最初は ご高齢者への見守りサービスが詐欺ではないかと

疑われ、なかなか信用を得ることができず苦労の日々が続いたそうです。

そこで、前職の時に合格していた税理士と行政書士の資格を活かし、

相続や遺言を含めた終活サポートに仕事の幅を拡大すると、

次第に事業が軌道に乗り、現在、スタッフさんが およそ50名という

黒字企業に成長されました。

今日は そんな石山さんの味わいのある想い出の品、

“ヴィンテージ・アイテム”を通して
人生のストーリーを紐解いていきます。


詳しくはオンエアをチェックして下さいね。

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2023/04/09
井村屋グループ
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