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稲葉寿美のVintage Life Stories
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この番組は、東海エリアで活躍する
経営者·文化人·芸能人の皆さんをゲストにお迎えし、
仕事や趣味、想い出のページをめくりながら、
味わいのある想い出の品、“ヴィンテージ·アイテム”を通して、
人生のストーリーを紐解いていきます。
番組パーソナリティは、
フリーアナウンサー・稲葉寿美がつとめます。
今回ゲストにお迎えするのは、
愛知県と岐阜県で5つのゴルフ場の経営を行う
春日井開発 株式会社の取締役、松岡 明希子さんです。
春日井開発さんの創業者は、松岡さんの お祖父様、戦後の貧しい中、
紡績業で旗を上げて、その後、ゴルフ場の造設を始めた苦労人で、
ゴルフ場は9コース、スキー場は2コース、手掛けられたそうです。
現在は、お父様が2代目として、跡を継ぎ、
日本で初めてオリンピックが開催された1964年に、
名匠・井上 誠一さんの設計によって誕生した
春日井カントリークラブをはじめ、日本ラインゴルフ倶楽部、
オールドレイクゴルフ倶楽部、レイクグリーンゴルフ倶楽部、
ワールドレイクゴルフ倶楽部の運営を行い、
世界的に認知されるゴルフ場を目指し、日々チャレンジされています。
直近では、去年、開場60周年を迎えた春日井カントリークラブの
東コースの大規模改修を行い、さらなる魅力発信にも力を入れています。
そして、松岡さん ご自身は大学を ご卒業後、名古屋の広告代理店に入社、
6年弱の間、媒体部門で紙媒体を中心に担当したのち、
家業に入られたという・・・今日は そんな松岡さんの
味わいのある想い出の品、
“ヴィンテージ・アイテム”を通して
人生のストーリーを紐解いていきます。
詳しくはオンエアをチェックして下さいね。
■ radikoタイムフリー ■
☆オンエアを1週間限定で聞くことができますよ!
radiko:稲葉寿美のVintage Life Stories配信
この番組は、東海エリアで活躍する
経営者·文化人·芸能人の皆さんをゲストにお迎えし、
仕事や趣味、想い出のページをめくりながら、
味わいのある想い出の品、“ヴィンテージ·アイテム”を通して、
人生のストーリーを紐解いていきます。
番組パーソナリティは、
フリーアナウンサー・稲葉寿美がつとめます。
今回ゲストにお迎えするのは、
1976年(昭和51年)に
三重県四日市市で創業、お茶の生産から加工・冷蔵保管・販売までを
一貫して行う株式会社まるは茶業の代表取締役社長、
萩村 健さんです。
もともとは お茶の農家さんだった萩村さんの お祖父様と お父様が、
県内外から仕入れた茶葉を製茶して、全国に向けて卸売りをする
個人事業として創業されたのが、まるは茶業さんの始まり。
萩村さんは家業を継ぐかどうかは決めず、いつかは会社経営をしたいと、
大学の商学部に進学して、在学中の20歳の時に有限会社 茶人を起業。
早く社会に出て働きたいという気持ちが強くなり、その後、大学を中退、
茶人の経営を行いながら家業の まるは茶業の社員としても働きました。
その中でも特に起業した時から始めた お茶のECサイトは、
地場産品の素晴らしさを広く知ってもらおうと、かぶせ茶をはじめ、
万古焼きの急須や湯飲み、茶道具など お茶に関連する商品を揃え、
単独のECサイトで急須の取り扱い点数が世界一多い店になりました。
現在はECサイトを売却して、2011年に家業と合併した株式会社
まるは茶業の事業、伊藤園さんの「お~いお茶」の原料を生産から
一貫して管理することをメインに行い、2022年には、大型冷蔵倉庫と
オートメーションの製造ラインを持つ工場も竣工されました。
今日は そんな萩村さんの味わいのある想い出の品、
“ヴィンテージ・アイテム”を通して
人生のストーリーを紐解いていきます。
詳しくはオンエアをチェックして下さいね。
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この番組は、東海エリアで活躍する
経営者·文化人·芸能人の皆さんをゲストにお迎えし、
仕事や趣味、想い出のページをめくりながら、
味わいのある想い出の品、“ヴィンテージ·アイテム”を通して、
人生のストーリーを紐解いていきます。
番組パーソナリティは、
フリーアナウンサー・稲葉寿美がつとめます。
今回ゲストにお迎えするのは、
私の大先輩にあたる
アナウンサーの高井 一さんです。
1953年生まれ、京都ご出身の高井さんは、同志社大学を ご卒業後、
1976年に東海テレビへ入社。スポーツ番組や報道番組の
メインキャスター、情報番組のレポーター、コメンテーターなどを務め、
大活躍されます。その中でも旅番組「ふるさと紀行」のナレーションや、
報道番組「スーパーニュース」のキャスターなどは長年担当されて、
このエリアでは、レジェンド的なアナウンサーとして、
お茶の間の顔として、皆さんから愛され続けています。
また、在職中の1997年には、社会人コースとして、
名古屋大学・大学院の修士課程を修了されるなど、様々な勉強にも
積極的にチャレンジ。2013年に東海テレビを定年退職後は、
特別嘱託アナウンサーとして ご活躍。2015年からの3年間で、
名古屋工業大学の日本語表現・プレゼン技術の特任教授として
教鞭を執られた時期もありました。そして、2023年からは
フリーランスのアナウンサーとして、今もテレビのコメンテーターや
リポーター、ラジオのパーソナリティを務めていらっしゃいます。
今日は そんな高井さんの味わいのある想い出の品、
“ヴィンテージ・アイテム”を通して
人生のストーリーを紐解いていきます。
詳しくはオンエアをチェックして下さいね。
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☆オンエアを1週間限定で聞くことができますよ!
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この番組は、東海エリアで活躍する
経営者·文化人·芸能人の皆さんをゲストにお迎えし、
仕事や趣味、想い出のページをめくりながら、
味わいのある想い出の品、“ヴィンテージ·アイテム”を通して、
人生のストーリーを紐解いていきます。
番組パーソナリティは、
フリーアナウンサー・稲葉寿美がつとめます。
今回ゲストにお迎えするのは、
1950年に三重県桑名市で創業、
住宅資材の卸売業をはじめ、古材と古家具を使ったブランドを発信する
株式会社ダイマルの3代目跡継ぎ、
西塚 卓郎さんです。
西塚さんは桑名市の ご出身で、学生時代はサッカー少年で、
大学は経済学部に進学して、ご卒業後は建築土木製品のメーカーに就職。
元々、家業を継ぐつもりはなく、スポーツ指導を続けられる企業を探す中、
お祖父様が亡くなった時に、ふと家業が70年近く続いている事を知り、
100年企業を目指して、スイッチが入り、およそ5年前に入社。
入社後は、コロナ禍を機に、これまでの住宅資材の卸売業に加え、
新規事業として、古民家から古材を引き取り、リユース、
リペア、アップサイクルなどをして販売する「tsunagu」を立ち上げます。
これは第3回経済産業省アトツギ甲子園のファイナリストに選出され、
現在は、木の循環を目指す「伊勢古材」というブランドを作り、
その魅力を全国に発信していらっしゃいます。
今日は そんな西塚さんの味わいのある想い出の品、
“ヴィンテージ・アイテム”を通して
人生のストーリーを紐解いていきます。
詳しくはオンエアをチェックして下さいね。
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この番組は、東海エリアで活躍する
経営者·文化人·芸能人の皆さんをゲストにお迎えし、
仕事や趣味、想い出のページをめくりながら、
味わいのある想い出の品、“ヴィンテージ·アイテム”を通して、
人生のストーリーを紐解いていきます。
番組パーソナリティは、
フリーアナウンサー・稲葉寿美がつとめます。
今回ゲストにお迎えするのは、
2022年に三重県鈴鹿市で設立、
コーチングのコーチとして経営者の支援を行う他、
研修講師やコンサルティングなども務める
Enjoy Lifeの代表、
黒田 美和さんです。
黒田さんは、三重県の お生まれで、三重県立四日市商業高校を
ご卒業後は、地元企業に就職されて20歳で結婚。
そこから10年間は専業主婦をしながら出産・育児を経て、
お兄様が経営する会社にパートで入社。そこで、正社員、役員、
社長、ホテル支配人と様々なポジションを経験したことで、
自分の強みが発揮できて、やりがいを感じられるコーチの道を選択。
2020年に退職後、2年間、福岡の健康産業の企業で働き、
2022年にEnjoy Lifeさんを個人事業主として設立。
現在は一人ひとりが輝ける「人間尊重型経営」を軸とした
組織づくりを大切に行ってらっしゃいます。
今日は そんな黒田さんの味わいのある想い出の品、
“ヴィンテージ・アイテム”を通して
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