12月8日　放送分

色々なテーマを取り上げて、もっとクラシックを
広く、楽しくお届けしていこうというシリーズ
そこで今週は文豪シリーズ「宮澤　賢治　Part2」お送りします。
前回伝えきれなかったので、再登場です。

BGM①　宮澤賢治　作曲　【星めぐりの歌】
チェロ：渡部宏
ピアノ：ティモシー・ボザース

BGM②　　R.シュトラウス 作曲　【交響詩「死と変容」】
演奏：ベルリン国立歌劇場管弦楽団
指揮：リヒャルト・シュトラウス

M１　シューマン　作曲 　 　 　　
【トロイメライ　（子供の情景から第7曲）】
ピアノ：イェネ・ヤンド

M2　ジャン・.ベッカー　作曲 　 　 　　
【ガヴォット】
ヴァイオリン：西崎崇子
ピアノ：テレンス・デニス

M3　ジルヒャ：作曲　ハイネ：作詞 　 　 　　
【ローレライ】
合唱：シュトゥットガルト放送合唱団

～クイズ（作曲者は誰だ？）～

M4　
【馬小屋のブルース】
演奏：Original Dexieland Jazz Band


碧南スペシャルコンサート　＋　
　セントラル愛知交響楽団　ガラコンサート　　告知

BGM①　モーツァルト　作曲
【ピアノ協奏曲第20番ニ短調　第2楽章】
演奏：アカデミー室内管弦楽団
指揮：サー・ネヴィル・マリナー　　　


BGM②　ガーシュイン　作曲
【ラプソディー・イン・ブルー】
ピアノ：山下洋輔
演奏：シエナ・ウインド・オーケストラ
指揮：佐渡裕でした。

今週も「カワイ名古屋」のコンサートサロン「ブーレ」で収録した模様をお届けしましたよん💕

朝早く集合して収録しました☆*:.｡. o(≧▽≦)o .｡.:*☆


ゲストは先週に引き続き、「秀平雄二」さん♪


オープニングのアラベスクも「秀平」さんの演奏なのですが、優しいアラベスクにうっとりしちゃいますよね〜！

すっかり秀平さんのピアノ演奏のファンになった佐井祐里奈です。

ぜひradikoのタイムフリーで何度か繰り返し聴いていただきたい！！！

そして〜〜、

ゲストはもうお一方いらっしゃいました。　

6月の「おはクラ」にもご登場頂きました、河合楽器　コンサートチューナー ピアノ調律師の「宮平憲治」さん♪


6月に出てくださった時もお話がはずむはずむ！とっても穏やかで楽しい方で、一瞬で収録が終わってしまったのが記憶に新しいのですが！

また来てくださいました💕

マーシーさん曰く、マングースとハブ？！のようなピアニストと調律師のお二人。笑


お二人はマングースとハブのような関係ではなく、とても和やかな雰囲気で収録は終わりました。💓


お二人の話は面白いエピソードが多すぎて尺の関係で泣く泣くカットしたものも。。

またお話できたら良いなぁ〜〜！！！


秀平さんのピアノ演奏、そして宮平さんの調律の手さばき！！


どちらも最高でした。


調律する時の宮平さんの真剣な表情かっこよかったなぁ〜！手さばきも素晴らしいものでした。迷いなく、ガバッとあけたりグサグサさしたり。←説明難しい。笑


その調律が終わったピアノで優しく優雅なメロディーを奏でる秀平さんのかっこよさもたまらなかった！！！

お二人の絆が生み出すメロディー！

なんて素晴らしいのでしょう。。。

どちらかが欠けてはダメなのだなぁ〜と。

とても良い時間でした。

私もまたradikoで放送を聴き直します！


皆さんもぜひどうぞ💓


番組の感想もお待ちしてますよー。お二人に届けたいなぁ〜
そして、またおはクラに来ていただきたいと心から思ってます。


ありがとうございました。💓