FM AICHI / GLOBAL R-VISION

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6/11(土)ON AIR

「GLOBAL R-VISION」は、「地域を元気にする」をキーワードに、この東海エリアで頑張る企業・モノづくりやサービスこだわる企業の経営者の皆さんをお迎えして、成功へのターニングポイントから、人・会社・ブランド力の魅力を紐解いていきます。ぜひ、皆さんの未来のビジョンを描くヒントにして下さい。

番組パーソナリティは、ブランディングプロデューサー・安藤竜二、フリーアナウンサーの佐藤倫子の二人でお届けします。

今夜、成功へのターニングポイントから未来のビジョンを語って下さるのは、「アンチエイジング」をキーワードに、スイス製最高級化粧品「セルコスメ」をはじめ海外コスメの輸入販売、オリジナル・コスメの製造販売、エステサロンを展開する、株式会社ジャパンインペックスの小出満彦さんです。

★株式会社ジャパンインペックス　
代表取締役　小出満彦氏

株式会社ジャパンインペックスは２００５年設立の化粧品の輸入製造販売会社である。創業者の２０年間の海外およびアンチエイジング化粧品のキャリアをベースに、スイスのアンチエイジングコスメの最高峰”セルコスメ”の日本総代理店として設立され、満１０年を迎えた。現在は全国２００店舗以上のエステサロンとの取引がある。

エイジング化粧品のサプライヤーとして、結果にこだわり、多くのユーザーに感動をと喜びを提供したいということを基本コンセプトとしてやってきた。近年は自社直営サロンの展開も加わり、商品だけでなく、技術のサービスも提供できる体制を整え、トータルビューティーの企業として発展してきた。さらに２０１６年２月にはこれまでの経験・ノウハウをすべてつぎ込んだ、自社オリジナルブランド化粧品”アイダージュ”を発売、この分野でのリーディングカンパニーを目指して成長するべく全社一丸となって邁進する。

尚、同社の１００％子会社として、クオール株式会社をエステサロンの運営を目的に設立。商品だけでなく、技術やサービスでも、結果や感動を提供するエステサロンでのサービスを理念に現在７店舗を運営している。今後はさらに多店舗化を目指すとともに、ジャパンインペックス初の自社オリジナルブランド化粧品”アイダージュ”に順次店舗名を統一していき、化粧品としても、エステサロンとしても”アイダージュ”が美容業界におけるアンチエイジングのリーディングブランドとなるべく全社をあげて取り組んでいる。

◇２０１６年６月１１日（土）オンエア内容再生はこちら↓◇

●6月11日(土) オンエア楽曲

『 BLITZKRIEG BOP 』　　ラモーンズ　　

『　　BETTY ANN　　』ウェイン・ハース

『　微熱なキ・ブ・ン　』 HILL BILLY BOPS

★ＧＬＯＢＡＬ　Ｒ−ＶＩＳＩＯＮ公式facebookページ★
Global R-Vison

6/4(土)プレゼント

「ビーズ屋オリジナルの革製品専用防水ワックス「Sublime」」

を3名様にプレゼント！

締切は6/10(金)当日到着分有効です。

＊このプレゼントにおける個人情報の取り扱いについて
○このプレゼントにご応募された方の個人情報は、当選者の決定および賞品に関するご連絡等に使用します。
○そのほかは＠FMのプライバシーポリシーに準じます。

応募はこちら

サクセスアシスト 6/4(土)ON AIR

番組スーパーバイザー、税理士法人名南経営の吉田勤氏による、ゲストの成功へのターニングポイントを検証していくコーナーです。

今回お迎えしたゲスト、ビーズ屋・外山社長の成功へのターニングポイントについて、吉田勤氏に検証していただきました。

☆サクセスアシスト☆

6/4(土)ON AIR

今夜、成功へのターニングポイントから未来のビジョンを語って下さるのは、一品一品全て手作りにこだわり、メンズ用革財布やiPhoneケースなどの革製品、ビーズ製品をハンドメイドする「ビーズ屋公ちゃん」を運営する、有限会社ビーズ屋の外山公一さんです。

★有限会社ビーズ屋　
代表取締役　外山公一氏

創業以来貫いてきた、手作りの皮革製品とシルバー製品、ビーズ製品を取り扱うのが、名古屋市南区にある「ビーズ屋公ちゃん」である。一点ものもオーダーできる皮製品とビーズを中心としたアクセサリーが人気を博している。製品は全てにおいて、手縫い作業を貫き、縫い糸は品質改良を重ねた堅く強いオリジナル糸を使用して長期にわたってユーザーの要望に応えており、全国的に同店のファンも多い。また、牛革は、植物タンニンで渋なめし後、動物油脂を加え、さらにタンニンとオイルを含ませ表面(吟面)をハンドグレージング加工したサドルレザー(多脂革)を使用、しか革は北欧産のしなやかで強く厚手な革を使用と、こだわりの製品を届けている。

代表の外山氏は今から２０年ほど前、ハーレーに乗って革製品の販売を始めたのが商売のきっかけになった。バイクで旅をしながら名古屋へ辿りつき、南区呼続で“ビーズ屋公ちゃん”というお店を構え、アメカジ好きのユーザーに好まれるような革製品や、ビーズのアクセサリーを販売している。高校、大学とアメリカに留学経験がある外山氏は、そこで出会ったハーレーに魅せられて旅に出ることに。とはいえ、ガソリン代と食費を稼がなくてはならず、革製品やアクセサリーを積んで商売をすることに・・・それが現在のルーツになっている。現在は、5人ほどの職人と一緒に商品を開発しひとつひとつ手作りで製作。革の素材にこだわって、すべて手縫い作業を行っている。「最近は量産体制で、いろんなモノが溢れている時代だけれど、良い素材を使った、手作りのものは、ずっと長く使うことができる・・・そんな「モノへの愛着」の楽しみを、今の若い人たちにも体験してみて欲しい」と外山氏は語る。

◇２０１６年６月４日（土）オンエア内容再生はこちら↓◇