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安藤竜二オフィシャルHP
1/9(土)プレゼント
大口屋の「餡麩三喜羅10個入り」
を3名様にプレゼント!
締切は1/15(金)当日到着分有効です。
賞品は“生もの”ため、お店から直接発送させていただきます。
*このプレゼントにおける個人情報の取り扱いについて
○このプレゼントにご応募された方の個人情報は、当選者の決定および賞品に関するご連絡等に使用します。
○そのほかは@FM(FM AICHI)のプライバシーポリシーに準じます。
応募はこちら
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賞品は“生もの”ため、お店から直接発送させていただきます。
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サクセスアシスト 1/9(土)ON AIR
番組スーパーバイザー、税理士法人名南経営の吉田勤氏による、ゲストの成功へのターニングポイントを検証していくコーナーです。
今回お迎えしたゲスト、大口屋・伊藤さんの成功へのターニングポイントについて、吉田勤氏に検証していただきました。
☆サクセスアシスト☆
今回お迎えしたゲスト、大口屋・伊藤さんの成功へのターニングポイントについて、吉田勤氏に検証していただきました。
☆サクセスアシスト☆
1/9(土)ON AIR
「GLOBAL R-VISION」は、「地域を元気にする」をキーワードに、この東海エリアで頑張る企業・モノづくりやサービスこだわる企業の経営者の皆さんをお迎えして、成功へのターニングポイントから、人・会社・ブランド力の魅力を紐解いていきます。ぜひ、皆さんの未来のビジョンを描くヒントにして下さい。
番組パーソナリティは、ブランディングプロデューサー・安藤竜二、そして2016年1月より、アシスタントパーソナリティとして、フリーアナウンサーの佐藤倫子を迎え、お届けします。
今夜、成功へのターニングポイントから、未来のビジョンを語って下さるのは、味と素材に妥協を許さず、お客様に感動していただくことを目標に、江南市で、文政元年(1818年)の創業以来、伝統の技を守り、素材を活かした和菓子作りを続ける、有限会社 大口屋の伊藤 寛朗さんです。
★有限会社大口屋
専務取締役 伊藤寛朗氏
大口屋は、文政元年(1818年)創業の老舗和菓子メーカーである。消費者の便宜を図るため、直営店舗4店、その他3工場のほか、名古屋栄三越店、名古屋駅中央コンコースギフトステーション・セントレア銘品館に出店している。「甘味は天からの授かり物、自然が時を掛けて培った味。その恩恵を謙虚に戴き、果敢に創作に挑むのが和菓子屋の真髄。」その心を糧に、材料の産地、管理、製法にこだわり、味、衛生管理への決して妥協しない製法を守り続け、名古屋銘菓として大口屋の看板商品となっている麩まんじゅう「餡麩三喜羅(あんぷさんきら)」を始め、積極的に独自の風味をめざしてオリジナル和菓子を開発している。餡麩三喜羅は大口屋の人気ナンバーワン商品。もちもちとした歯ごたえながら、口の中ですっと溶けていくなめらかな口当たりの「麩」と、さっぱりとした甘さのこし餡が醸し出す上品な味わいが特徴の尾張地方を代表する銘菓である。麩は古くから尾張地方で親しまれてきた食材であり、その麩を和菓子に試み、思考錯誤を繰り返し独特の食感を創り出した。自然との調和を心にいだき、あくなき探求を続け、消費者に喜んでもらいたいとの気持ちで日々努力を重ねた結果、その努力が認められ多くの消費者に愛される商品となった。
「大口屋」は、初代伊藤増蔵氏が近隣の集落から当時栄えていた布袋村にでて、田舎饅頭という小麦粉製の饅頭を作ったのが始まりである。創業は文政元年1818年、初代の出が、尾張国丹羽郡大口町ということで、そちらから屋号を取って「大口屋」としている。大口屋は、各代に名物を作り、家族経営で続けてきた。5代目になる伊藤氏の祖父の時代は、善行饅頭という酒蒸し饅頭を中心に作っていた。そこに伊藤氏の父が修行から戻り、新商品を・・・ということで取り組んだものが、麩まんじゅう「餡麩三喜羅」である。
見せる饅頭でなく、食べて美味しいものを作れというのが、大口屋代々の教えとして受け継がれてきている。大口屋は、和菓子の専門店として、末長く地元の人に愛されるよう、細部に至るまでこだわりを持って作っている。原材料は、一流のものであることは当然、例えば、砂糖は銘柄だけでなく、工場も指定し、餡に使っている小豆は、丹波産小豆に原料を切替え、現在は自家製でほぼ毎日作っている。生地の配合・製法は、完全に独自のもので、勘所も職人が周知しており、製造用の機械は、何台も経て特注のものになっている。葉は塩漬けした風味がアクセントとなるように、山帰来の葉を使用し、受け皿代わりにもなることから、食べやすい形となっている。これを包んでいる、山帰来の葉とは、西日本では、柏餅を包む葉として使われるなど、割と身近にあるものである。麩饅頭に三喜羅葉を使って初めて販売したことから、商品名もこの葉からとっている。
餡麩三喜羅の販売開始後は、爆発的に売れるというようなことはなく、消費者の意見を聞き、改良を重ねていった結果、地元の寺社の和尚たちから口コミで広まっていった。味は、のど腰の柔らかさが一番の特徴だが、餡も小豆の風味が出るように、また、生地の柔らかさに合うように調整している。食べた後も、嫌味な甘さが残らないように上品に作っている。柔らかい口どけは、子供から高齢者にも支持されており、甘さを抑えていることから、酒飲みの男性にも人気が高い。生地が麩であることから、ヘルシーな商品を求められる女性にも好評である。
◇2016年1月9日(土)オンエア内容再生はこちら↓◇
●1月9日(土) オンエア楽曲
『 I wish I weren’t in love 』 ザ・ルームメイツ
『 LONELY COWBOY 』 ザ・ボーイズ
『 のっぽのサリー 』
KOZZY & THE BAND OF ROOTS feat. JAMES FUJIKI
★GLOBAL R−VISION 公式facebookページ★
Global R-Vison
番組パーソナリティは、ブランディングプロデューサー・安藤竜二、そして2016年1月より、アシスタントパーソナリティとして、フリーアナウンサーの佐藤倫子を迎え、お届けします。
今夜、成功へのターニングポイントから、未来のビジョンを語って下さるのは、味と素材に妥協を許さず、お客様に感動していただくことを目標に、江南市で、文政元年(1818年)の創業以来、伝統の技を守り、素材を活かした和菓子作りを続ける、有限会社 大口屋の伊藤 寛朗さんです。
★有限会社大口屋
専務取締役 伊藤寛朗氏
大口屋は、文政元年(1818年)創業の老舗和菓子メーカーである。消費者の便宜を図るため、直営店舗4店、その他3工場のほか、名古屋栄三越店、名古屋駅中央コンコースギフトステーション・セントレア銘品館に出店している。「甘味は天からの授かり物、自然が時を掛けて培った味。その恩恵を謙虚に戴き、果敢に創作に挑むのが和菓子屋の真髄。」その心を糧に、材料の産地、管理、製法にこだわり、味、衛生管理への決して妥協しない製法を守り続け、名古屋銘菓として大口屋の看板商品となっている麩まんじゅう「餡麩三喜羅(あんぷさんきら)」を始め、積極的に独自の風味をめざしてオリジナル和菓子を開発している。餡麩三喜羅は大口屋の人気ナンバーワン商品。もちもちとした歯ごたえながら、口の中ですっと溶けていくなめらかな口当たりの「麩」と、さっぱりとした甘さのこし餡が醸し出す上品な味わいが特徴の尾張地方を代表する銘菓である。麩は古くから尾張地方で親しまれてきた食材であり、その麩を和菓子に試み、思考錯誤を繰り返し独特の食感を創り出した。自然との調和を心にいだき、あくなき探求を続け、消費者に喜んでもらいたいとの気持ちで日々努力を重ねた結果、その努力が認められ多くの消費者に愛される商品となった。
「大口屋」は、初代伊藤増蔵氏が近隣の集落から当時栄えていた布袋村にでて、田舎饅頭という小麦粉製の饅頭を作ったのが始まりである。創業は文政元年1818年、初代の出が、尾張国丹羽郡大口町ということで、そちらから屋号を取って「大口屋」としている。大口屋は、各代に名物を作り、家族経営で続けてきた。5代目になる伊藤氏の祖父の時代は、善行饅頭という酒蒸し饅頭を中心に作っていた。そこに伊藤氏の父が修行から戻り、新商品を・・・ということで取り組んだものが、麩まんじゅう「餡麩三喜羅」である。
見せる饅頭でなく、食べて美味しいものを作れというのが、大口屋代々の教えとして受け継がれてきている。大口屋は、和菓子の専門店として、末長く地元の人に愛されるよう、細部に至るまでこだわりを持って作っている。原材料は、一流のものであることは当然、例えば、砂糖は銘柄だけでなく、工場も指定し、餡に使っている小豆は、丹波産小豆に原料を切替え、現在は自家製でほぼ毎日作っている。生地の配合・製法は、完全に独自のもので、勘所も職人が周知しており、製造用の機械は、何台も経て特注のものになっている。葉は塩漬けした風味がアクセントとなるように、山帰来の葉を使用し、受け皿代わりにもなることから、食べやすい形となっている。これを包んでいる、山帰来の葉とは、西日本では、柏餅を包む葉として使われるなど、割と身近にあるものである。麩饅頭に三喜羅葉を使って初めて販売したことから、商品名もこの葉からとっている。
餡麩三喜羅の販売開始後は、爆発的に売れるというようなことはなく、消費者の意見を聞き、改良を重ねていった結果、地元の寺社の和尚たちから口コミで広まっていった。味は、のど腰の柔らかさが一番の特徴だが、餡も小豆の風味が出るように、また、生地の柔らかさに合うように調整している。食べた後も、嫌味な甘さが残らないように上品に作っている。柔らかい口どけは、子供から高齢者にも支持されており、甘さを抑えていることから、酒飲みの男性にも人気が高い。生地が麩であることから、ヘルシーな商品を求められる女性にも好評である。
◇2016年1月9日(土)オンエア内容再生はこちら↓◇
●1月9日(土) オンエア楽曲
『 I wish I weren’t in love 』 ザ・ルームメイツ
『 LONELY COWBOY 』 ザ・ボーイズ
『 のっぽのサリー 』
KOZZY & THE BAND OF ROOTS feat. JAMES FUJIKI
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1/2(土)プレゼント
「安藤 竜二著書4冊セット」
を3名様にプレゼント!
締切は1/8(金)当日到着分有効です。
*このプレゼントにおける個人情報の取り扱いについて
○このプレゼントにご応募された方の個人情報は、当選者の決定および賞品に関するご連絡等に使用します。
○そのほかは@FM(FM AICHI)のプライバシーポリシーに準じます。
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を3名様にプレゼント!
締切は1/8(金)当日到着分有効です。
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○このプレゼントにご応募された方の個人情報は、当選者の決定および賞品に関するご連絡等に使用します。
○そのほかは@FM(FM AICHI)のプライバシーポリシーに準じます。
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サクセスアシスト 1/2(土)ON AIR
番組スーパーバイザー、税理士法人名南経営の吉田勤氏による、ゲストの成功へのターニングポイントを検証していくコーナーです。
今回お迎えしたゲスト、錦見鋳造・錦見社長の成功へのターニングポイントについて、吉田勤氏に検証していただきました。
☆サクセスアシスト☆
今回お迎えしたゲスト、錦見鋳造・錦見社長の成功へのターニングポイントについて、吉田勤氏に検証していただきました。
☆サクセスアシスト☆
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