安江博幸著「リフォームでかなえるロハスな暮らし」



を3名様にプレゼント！

締切は2/12(金)当日到着分有効です。

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いつもは番組スーパーバイザー、税理士法人名南経営の吉田勤氏による、ゲストの成功へのターニングポイントを検証しているコーナーですが、今回は特別に、株式会社 名南パートナーズの佐分 和彦さんに、お話を伺いました。



今回お迎えしたゲスト、安江工務店・安江社長の成功へのターニングポイントについて、佐分和彦氏に検証していただきました。

☆サクセスアシスト☆

「GLOBAL R-VISION」は、「地域を元気にする」をキーワードに、この東海エリアで頑張る企業・モノづくりやサービスこだわる企業の経営者の皆さんをお迎えして、成功へのターニングポイントから、人・会社・ブランド力の魅力を紐解いていきます。ぜひ、皆さんの未来のビジョンを描くヒントにして下さい。

番組パーソナリティは、ブランディングプロデューサー・安藤竜二、フリーアナウンサーの佐藤倫子の二人でお届けします。



今夜、成功へのターニングポイントから未来のビジョンを語って下さるのは、“すべてのお客様に安らぐ「住まい」を提供する”をミッションに、住宅リフォームを軸として、不動産事業や新築事業を展開する、株式会社 安江工務店の安江 博幸さんです。



★株式会社安江工務店
代表取締役 安江博幸氏

名古屋市に本社を置く安江工務店は、市内及び近郊に「LOHAS studio」という店舗を展開する住宅リフォーム会社である。同社の成長の転機となったのは当時、代表取締役に就任したばかりの安江博幸氏が時代を予見してリフォーム事業に本格参入を決めたことだった。リフォームに対する市場のニーズがあったことはもちろん『お客様との信頼関係を大切にする』という、安江工務店のDNAともいうべき「想い」で取り組むうちに急成長を遂げた。近年は新築住宅や不動産分野へも事業を拡大し、住まいに対するニーズにワンストップで応えられる体制を構築。時代のトレンドを先駆けて取り入れ、お客様に本当に必要な新たな考え方を提唱することで、さらなる発展を目指している。

安江工務店は、創業から４５年以上の歴史を持つ建築会社だが、同社が飛躍的な発展を遂げたのは、リフォーム事業に本格参入した、この１５年ほどのことである。競合が激しいリフォーム業界の中で同社が急成長を遂げている理由は、会社や社員のあるべき姿、そして顧客に対する誠実な姿勢が一貫していることにある。同社には、昔からの企業文化を体系化したクレド（志・信条）があり、それが社員の行動指針にもなっている。その中には「損得より善悪で行動する」など、利益のみを追求する事業のあり方を戒め、顧客のためになるかどうかを判断基準にすることが記されている。また、「話しましょ、たくさん」というキャッチコピーのもと、対話型の営業を推進することで、顧客からの真のニーズに応えている。こうした姿勢で、小さな工事でも誠実に対応することで顧客の信頼を獲得。顧客と一生のお付き合いができる関係を築いて、リピート需要を確実に取り込むビジネスモデルを確立したことが同社の大きな強みとなっている。

安江工務店の営業の基本は、「お客様のためになること」しか提案しないというもの。そして、顧客に最善の住まいのあるべき姿を追求した結果生まれたのが「パッシブデザイン」というコンセプトである。これは、断熱や気密など住宅の基本性能を重視することで、「いいものを長く使う」という提案である。自然の光や風をうまくコントロールして快適な住環境を創ることが主眼なので、エアコンに頼らない生活も実現できる。同社では、従来からの誠実を旨とするビジネスモデルに加え、こうした時代にマッチした提案を強化することで、２０２０年を目処に「LOHAS studio」愛知県内２２店舗体制、売上高１００億円の企業を目指している。


◇２０１６年２月６日（土）オンエア内容再生はこちら↓◇



●2月6日(土) オンエア楽曲

『 Sleep Rock’n’Roll 』　　 ジェッツ 　　

『　　 Hillbilly Bop 　　』 ライム・キャッツ

『　　TWO PUNKS　　』　 THE MODS 　

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