Do!Safety 100日間無事故無違反コンテスト
株式会社ランドキャリー
名阪急配株式会社
グループエスカラデー
名古屋高速
コープあいち
ナスバ(NASVA)
全農
皆さんのセーフティドライブメッセージ
8/2~8/7 Do!Safety ON AIR
セーフティドライブメッセージ
愛知県犬山市の増田さん コロナ禍で電車通勤から車通勤へ。横断歩道では今までは譲ってもらう立場から止まって譲る立場へ。必ず歩行者がいる時は止まることを心掛けて安全運転を続けて行きます。
愛知県岡崎市の後藤さん 運転をする時は体調の管理が重要です。眠いときや熱が出ているときは無理をせず体調が良くなってから運転をするようにしましょう。
愛知県海部郡の渡辺さん 事故で母を亡くしてから14年経ちますが、未だに交通事故のニュースをみると、母の事故を思い出して胸が痛くなります。愛知県はまだ、交通事故が多い都市だと思います。一件でも減って悲しむ人が減ることを願います。
愛知県豊田市の黒木さん 免許を取得して2年目になりました。友人達と私の運転で出掛けることもあり、全員の命を守るために安全運転に今まで以上に気を付けるようになりました。自分は安全運転だから大丈夫とおごらず、どこに危険があるか分からないと考え、これからも運転していきたいと思います。
4名でファミリーエントリー頂いた愛知県東海市の伊藤さん 車を運転するときはとにかく制限速度を守ること。スピードメーターをあまり見ないようにしつつ、速度を守ります!
2名でファミリーエントリー頂いた愛知県知立市の濱口さん 3年前に愛知県に引っ越してきてから、車生活になりました。子供たちも自分で遊びに行くようになり、帰ってくるまで心配になります。家族の中でも常に安全について話していきたいです。
4名でファミリーエントリー頂いた、愛知県刈谷市の岡本さん 自分は車やバイクで通勤し、奥さんは車で、子どもたちは自転車で通学してます。自分が気を付けることはもちろん、社会全体が命を大切にして、当たり前のことを守れるようになることを願っています。一人一人がルールとモラルを守る、そのための第一歩を自分から進んでいきます。
2名でファミリーエントリー頂いた、愛知県蒲郡市の福井さん いまだに携帯をいじりながら運転している人や、ニュースで飲酒運転の悲惨な事故が流れています。ながら運転、飲酒運転は絶対にしません。
皆さんのセーフティドライブメッセージ
7/26~7/31 Do!Safety ON AIR
セーフティドライブメッセージ
愛知県西尾市の牧野さん 横断歩道を渡ろうとしている人がいたら、止まれるような速度で走行します。横断歩道の手前にはダイヤマークが2つあり、横断歩道ありの青い標識もあるので、それらに気づけるような心のゆとりをもった運転ができるよう心がけます。
名古屋市中川区の山内さん 一旦停止の道路は必ず止まる。パッと見ただけでそのまま通り過ぎてしまう車をよく見かけます。夜は特に見にくいので必ず止まって安全確認をするようにしています。
愛知県一宮市の川田さん 毎日の通勤で車を運転していますが、通学する小学生や中学生とすれ違うことがよくありたまに車道側に飛び出してくることもあります。そんな時にも慌てずおちついた運転ができるよう毎日余裕を持ち運転するように心がけています。
愛知県豊橋市の金子さん 運送の仕事をしてます。毎日通勤と仕事で200キロほど走ります深夜勤務なので、周辺確認など普段よりもさらに気をつけて運転しています!焦らず、ゆっくり余裕を持って安全運転でこれからも仕事に励んで行きたいです!
2名でファミリーエントリー頂いた名古屋市守山区の鎌田さん 大切な人と出会い自分の運転が変わりました。停止する時も前の車のタイヤが見える位置で止まる、彼の運転は譲ることがとても多く今までの私と真逆の運転です。彼の言うことは素直に聞けて優しい運転に変わったことに感謝です。
2名でファミリーエントリー頂いた愛知郡豊川市の長谷川さん 赤信号直前で交差点に突っ込んで行く車が多くいますが、その先の信号機で止まっていたりして、気持ちは焦っても時間的には対して違いがないことを心して、周りの状況をしっかり理解して、かもしれない運転をしてほしいと思います!!
2名でファミリーエントリー頂いた、名古屋市瑞穂区の高橋さん 運転するときは、特に時間に余裕を持って家を出るようにしています。焦りがなければ、無理な車線変更をすることも、スピードを出し過ぎることもなく、横断待ちの歩行者にも気づくことができます。また、心にゆとりを持っていれば、割り込まれたり煽られたりしても冷静に対処ができ、事故に巻き込まれるリスクも減らせると思っています。
2名でファミリーエントリー頂いた、愛知県みよし市の野々山さん 夏場では車の中でも熱中症になる恐れがあり、発症してしまうと重大な事故を引き起こす可能性もあると思います。安全運転のためにも、日頃の体調管理をしっかりして、運転に集中できるようにします。