Do!Safety 100日間無事故無違反コンテスト
皆さんのセーフティドライブメッセージ
11/25~11/30 Do!Safety ON AIR
セーフティドライブメッセージ
愛知県・海部郡の、渡辺さん 母を交通事故で亡くし、12年になります。毎日の様に起きている事故のニュースを見る度に、母の事故を思い出してしまいます。朝まで元気にしてた母が夕方には病院のベッドで静かに寝てました事故は、一瞬で大切な人を失います
自分の様に悲しい思いをする人が一人でも減る様な運転を心がけてほしいです。
愛知県・尾張旭市の、都築さん 仕事でトラックを運転しているのですが、安全に止まるために車間を取って走っていても、急な加速からの無理な割り込みで何度かヒヤッとさせられる事が有ります。トラックが何故キチッと車間を取って走っているかちゃんと理解して欲しいです。
自分勝手なドライバーが多すぎます。
名古屋市・中川区の、佐藤さん どんなに便利な乗り物が開発されても、それを使う私達の意識1つで不幸な事故が起きてしまいます。悲しい事故が起きないように毎日安全第一でいきましょう!
名古屋市・守山区の、岩附さん 私は違反が多く、つい先日免停が累積2となってしまいました。今は免停開けまして心を
入れ替えて慎重に運転しています。ハンドルを握ったら、どこにどんな危険が潜んでいるかを常に考える『かもしれない運転』。スピードは抑え、一旦停止では確実に停止し、横断歩道前では減速して歩行者の居ないことを確認してから走行しています。以前の私とは比べものにならないです。今後も引き続き安全運転Do!Safetyを続けていきます。
名古屋市・西区の星さん 夕方の運転は特に気をつけています。疲労からくる集中力の低下、夕暮れ時の見え辛さ。
早く帰りたい気持ちを抑え、安全運転します!
3名でファミリーエントリー頂いた、名古屋市・港区の前野さん 子供が小学1年生になり、春から登校時の旗当番をやっております。
朝の忙しい時間帯でも、子供たちが横断歩道を渡ろうとすると、みなさん停まってくれます。朝からあたたかい気持ちになります。ドライバーのみなさん、いつもありがとうございます。
2名でファミリーエントリー頂いた、
愛知県・東海市の水谷さん
昨今の交通事故のニュースを耳にするたび心が痛みます。
小さな違反が大きな事故につながるため、『まぁいいか』ではなく違反は『絶対にダメ』という意識を再認識して運転して行きます。
17名でグループエントリー頂いた、株式会社デンソー パワエレ応用研究室の木村さん 私たちの職場では毎日昼礼でメンバーのヒヤリ体験を紹介し、どうすれば事故を防げるか話し合っています。今回も100日間の無事故無違反を達成できるよう、がんばります。
皆さんのセーフティドライブメッセージ
11/18~11/23 Do!Safety ON AIR
セーフティドライブメッセージ
岐阜県・羽島市の、國井さん 先日、私の会社の別事業所で、不幸な事故が起きてしまいました。私もトラックドライバーとして、場合によっては大変危険な物を扱っている自覚を持ち、安全運転に邁進したいです。
愛知県・一宮市の、小川さん 数年前に事故にあいました。相手の信号無視により私の車は横転、私は軽いケガですみましたが、娘は鎖骨を骨折し完治した今も左右で形が違ってしまいました。
過失割合10対0でしたが、私も運転に集中していなかった自覚があり、ぼんやり運転の怖さを強く感じました。それ以来気を引き締めて運転するようにしていますが、月日が経つにつれ集中力が薄れがちなのも事実…あの時の怖さを忘れないためにも今回エントリーさせていただきました。
愛知県・碧南市の、加藤さん もうすぐ3歳になる男の子を子育て中です。毎日、子供を車に乗せて運転しています。
小さくて大切な命の重みを感じながら毎日安全運転で頑張っています。
名古屋市・昭和区の、吉田さん 私はよく事故を起こしてしまいます。不注意だったり、過信してしまったり。起こってからでは遅いので、車は凶器になる事を忘れずに運転します。
愛知県・一宮市の栗田さん 一昨日、同僚が出勤途中に当て逃げされる事がありました。ぶつかった衝撃で分かると思うのに逃げるのは許せない。交通マナーを習っているはずなのに何故守れないのか理解出来ません。少しでもそういう事が減れば良いのにと思います。
2名でファミリーエントリー頂いた、愛知県・知多郡の村山さん それまでずっと無事故無違反でゴールド免許でしたが、昨年2回続けて違反で捕まりました。慣れや自意識過剰はよくないですね。初心忘れるべからずです。これを自分への戒めにし、一年間無事故無違反を達成しました! 運転前は特に、気持ちと時間に余裕を持って過ごしハンドルを持っても変わらずに安全運転をしていきます!
5名でファミリーエントリー頂いた、愛知県・一宮市の鬼頭さん 子供、老人が犠牲となる交通事故が多発しています。特に夕方。またアクセルとブレーキの踏み間違いによる事故を、新聞、ラジオ、TVニュースで聞くたびに胸が締め付けられます。
私もこのキャンペーンに参加する様になってから、自分に言い聞かせています。
28名でグループエントリー頂いた、リハビリネクスト株式会社の八木さん 私たちは、訪問リハビリステーションの活動をしており、毎日交通安全に気をつけながらご利用者様のお宅に訪問をしております。訪問を開始する時間が決まっているため、渋滞などがあるとつい気持ちが焦ることもありますが、時間に余裕を持った行動することで、ご利用者様のちょっとした変化や会話もはずみ、仕事の助けになります。これからも安全運転と余裕をもったケアをいつも心がけるよう活動を続けていきたいと思います。