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Do!Safety 100日間無事故無違反コンテスト
皆さんのセーフティドライブメッセージ
6/14~6/19 Do!Safety ON AIR
セーフティドライブメッセージ
セーフティドライブメッセージ
愛知県尾張旭市の鈴木さん | 「思いやり」の精神が何よりも大切なのだと思います。信号のない横断歩道を渡りたい歩行者、お店の駐車場から道路に出たい車など、譲り合ってゆとりを持って、日々安全運転に努めたいと思います。 |
名古屋市中区の林さん | 車の中では 普段はおとなしい人でも気性が荒くなり、人が変わったような運転をする人がいるように感じます。人それぞれの事情があるとは思いますが、秩序ある行動をおこなっていきたいと思います! |
愛知県小牧市の伊藤さん | トラックの運転手をしています。4月で無事故無違反10年になりますが、ハンドルを握る時は、常に初心に戻って、交通弱者を守る運転に心掛けています。 |
愛知県豊橋市の與那さん | 僕はトラックドライバーをして5年目を迎えてます、1月に二人目の子供も生まれました、家族の為にプロドライバーとして子供たち、周りに、安全運転ありがとうって思われる運転をして、無事に帰り1日、1日を大切にしたいと思います。 |
3名でファミリーエントリー頂いた、愛知県丹羽郡の山田さん | 進路変更するとき、ウィンカー出さない人が多すぎ。これでは事故は減りません、ウィンカーは周りの人への意思表示です、車も人も意思表示しないと何も伝わらないです。早め早めの意思表示で事故を減らし、運転しやすい愛知県を作りましょう。 |
2名でファミリーエントリー頂いた、愛知県犬山市の長谷川さん | 4月から娘が小学1年生となり、集団登校が始まりました。車を運転する大人として子供の安全をより考えるようになりました。時間と心にゆとりをもって歩行者に優しい運転を心がけます! |
2名でファミリーエントリー頂いた、愛知県日進市の足達さん | 自分の運転を過信せず心と時間に余裕を持ちハンドルを握ります。通勤時は他の車に譲る気持ちを持ち、無事故無違反を心がけ、毎日笑顔で家に帰えることを目標とします。 |
2名でファミリーエントリー頂いた、愛知県碧南市の伊藤さん | 時間に余裕を持った運転を心掛けています。疲れていたら休憩をする。それで仕事にならないような段取りをしない。みなさんも無理な運転は仕事にも人生にも支障が出ることを念頭にして欲しいです。 |
皆さんのセーフティドライブメッセージ
6/7~6/12 Do!Safety ON AIR
セーフティドライブメッセージ
セーフティドライブメッセージ
愛知県瀬戸市の谷口さん | 今は定年退職してほぼ家におりますが車通勤しているときは事故特に人身事故を起こすと人生は終わると思いながら運転しておりました。息子にも人生は終わってしまうので注意するように言っています。 |
愛知県岡崎市の野田さん | 横断歩道に歩行者が待っていたら必ず止まって歩行者が渡れるようにします。車間距離をしっかり取って安全運転を心掛けます。 |
愛知県刈谷市の河村さん | 厳罰化されてもあおり運転は一向に減りません。私も先日、道幅の狭い道路で慎重に運転をしていたら、後ろから約5分程あおり運転を受けました。事故に繋がることも多いので、一人ひとりのドライバーの意識が変わることを願います。 |
愛知県安城市の松田さん | 月曜日から土曜日まで車を運ぶ仕事をしてます。毎日車に乗っている中でまだまだ危険運転、煽り運転をしている車を多く見かけます。被害者、加害者にならないよう気を引き締めて運転するよう心がけています。 |
2名でファミリーエントリー頂いた、愛知県小牧市の鷲見さん | 最近も、家の近くの交差点で死亡事故がありました。亡くなった方は、自分の子供と同じ中学でした。このような、痛ましい事故をなくすように、加害者、被害者にならないように、安全運転を心掛けて毎日を過ごして行きたいと思います。 |
2名でファミリーエントリー頂いた、名古屋市天白区の岩佐さん | 四輪の車で、自転車やバイクを追い抜く時、車線変更をしないで、間合いを空けずにすぐ横をスピードを上げて追い抜いていませんか?また、停止する時も間合いを空けずに真横に停止していませんか?二輪車は路面の状況次第で転倒する可能性があります。車間距離と間合いを空けて事故を誘発しない様に思いやりのある運転をお願いいたします。 |
2名でファミリーエントリー頂いた、愛知県新城市の小澤さん | 息子が免許を取って1年過ぎましたが日頃運転することが少ないので、たまに運転する時に事故や違反をしないように気をつけて運転して欲しいです。 |
2名でファミリーエントリー頂いた、愛知県豊川市の伊藤さん | 仕事柄ほぼ毎日車を運転します。特に高齢者は骨が弱かったりして少しの振動や道が悪いだけで車が揺れても骨折や体に異常をきたす方がいます。福祉車両を見かけたらスピードが遅くても同乗者の安全に配慮して運転していることを知っていただきたいです。 大切な誰かを守る。誰かの大切な人を守る。それが運転する人全員が意識したら譲り合いも生まれるしあおり運転もなくなるとおもいます。 |
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