Do!Safety 100日間無事故無違反コンテスト
皆さんのセーフティドライブメッセージ
7/23~7/28 ON AIR
セーフティドライブメッセージ
愛知県・岩倉市の、美濃さん 最近「Do Safety」のステッカーを貼った車を、以前よりよく見かけるようになったと思います。煽り運転などの危険運転が社会問題となっているいま、本キャンペーンは改めて安全運転の意識をみんなで高められるよいシステムだと思います。本キャンペーンを通して、愛知県の交通事故が削減されること、全国でも安全運転の意識が高い地区になることを願っています。
3名でファミリーエントリー頂いた愛知県愛西市の野口さん3名でファミリーエントリー頂いた愛知県愛西市の野口さん名古屋市・瑞穂区の、若尾さん 交差点 手前のイエローラインでよく車線変更するのを見かけます。何のために、黄色に塗ってあるのかよく考えてほしいものです。車線変更禁止区分で、車線を変えるのは反則切符を切られる交通違反行為です。
愛知県・豊川市の、辻本さん だんだん年を重ねるごとに判断力が鈍ると聞いてましたが、確かに若いときと思うと判断に時間がかかっている気がします。その事を自覚しつつ運転していきたいと思うこの頃です。<ブレーキとアクセルの踏み間違え、他人事でなくなるのは、一瞬ですから。
愛知県・大府市の、加地さん いつまで経っても愛知県の、特に名古屋の運転は荒いまま。車線変更の為にウィンカーを出せば間を詰めてきたり、周りのドライバーに対して優しくない運転ばかり。自分が周りに優しい運転を実践していくことで少しでも荒い運転が減っていくことに貢献できる様にしたい。
4名でファミリーエントリー頂いた、愛知県・津島市の横井
さん
自動車の運転者だけでなく、最近は自転車の交通マナーにも目が向けられています。免許がない自転車だって立派な車両であるという認識が広がり、それぞれが安全運転意識した運転をしていただけることを願っています。
2名でファミリーエントリー頂いた、愛知県・安城市の有迫
さん
子供を連れて歩く時、その横を結構なスピードで走る車が多いです。公道やショッピングセンターでも、人がいたら徐行するとゆう一人一人の意識がもっとあったら少しの事故も防げるのではないかと思います。
6名でグループエントリー頂いた、コカ・コーラボトラーズジャパン株式会社江南SCの高西さん 指さし呼称・呼称運転の完全徹底。
10名でグループエントリー頂いた、株式会社シーテック岡崎支社・河川パトロールGの山岡さん グループ全員で期間中、前をよく見て無事故無違反の達成をめざします。
皆さんのセーフティドライブメッセージ
7/16~7/21 ON AIR
セーフティドライブメッセージ
愛知県・高浜市の富田さん 毎年、交通安全の研修を受けています。愛知県はワーストに入るくらい交通事故が多い。危ないという意識があるからこそ、かもしれない運転を心掛けられると思います。そして、愛知県から悲しい交通事故がなくなりますように。
3名でファミリーエントリー頂いた愛知県愛西市の野口さん3名でファミリーエントリー頂いた愛知県愛西市の野口さん愛知県・小牧市の伊藤さん 毎日通勤に東名高速を使っていますが、渋滞の中スマホを見ている人がまだまだ見られます、事故を起こすと周りの人にも迷惑を掛けます。運転中は絶対に使わないで下さい。
愛知県・豊橋市の、長友さん トラックの後方は視界をふさいでしまいます。信号の変わり目で、信号が見えない為にトラックの後ろの車も赤なのに横断するのを、たまに見かけます。皆んなで気をつけて事故の無い愛知県にしたいですね。
名古屋市・天白区の、川澄さん 通勤ラッシュや土日は急いでいるからか特に運転が荒い人が多い気がします。最近話題になっているあおり運転。私も夜道で大型トラックにされた事があり、子供が乗っていたためとても怖かったのを今でも覚えています。相手がどう思うか、車に乗っていても思いやりの気持ちを忘れないでほしいと思います。Do safety!!
2名でファミリーエントリー頂いた、名古屋市・中村区の佐々木さん 子どもと歩いているとき、子どもと自転車に乗っているとき、一人の時とは違いどきっとすることが増えました。子どもたちが安心して暮らせるようになってほしいです。
2名でファミリーエントリー頂いた、愛知県・岡崎市の柴田さん 出会いがしらのヒヤリが多くなっています。車も歩行者も、減速して一旦停止、安全確認をしましょう!
21名でグループエントリー頂いた、リハビリネクスト株式会社の八木さん 私たちは、訪問リハビリテーションの活動をしており、毎日交通安全に気をつけながらご利用者様のお宅に訪問をしております。訪問を開始する時間が決まっているため、渋滞などがあるとつい気持ちが焦ることもありますが、時間に余裕を持った行動をすることで、ご利用者様のちょっとした変化や会話もはずみ、仕事の助けになります。これからも安全運転と余裕をもったケアをいつも心がけるよう活動を続けていきたいと思います。
6名でグループエントリー頂いた、扶桑郵便局 金融渉外部の後藤さん 私たちは無事故無違反で地域の皆さまとともに歩む、そして幸せをお届けします。