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安藤竜二オフィシャルHP
7/11(土)プレゼント
フィット・プラスの永田さんセレクト「シェ・シバタの夏のギフト」
を3名様にプレゼント!
締切は7/17(金)当日到着分有効です。
*このプレゼントにおける個人情報の取り扱いについて
○このプレゼントにご応募された方の個人情報は、当選者の決定および賞品に関するご連絡等に使用します。
○そのほかは@FM(FM AICHI)のプライバシーポリシーに準じます。
応募はこちら
を3名様にプレゼント!
締切は7/17(金)当日到着分有効です。
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○そのほかは@FM(FM AICHI)のプライバシーポリシーに準じます。
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サクセスアシスト 7/11(土)ON AIR
番組スーパーバイザー、税理士法人名南経営の吉田勤氏による、ゲストの成功へのターニングポイントを検証していくコーナーです。
今回お迎えしたゲスト、フィット・プラス 永田社長の成功へのターニングポイントについて、吉田勤氏に検証していただきました。
☆サクセスアシスト☆
今回お迎えしたゲスト、フィット・プラス 永田社長の成功へのターニングポイントについて、吉田勤氏に検証していただきました。
☆サクセスアシスト☆
7/11(土)ON AIR
「GLOBAL R-VISION」は、「地域を元気にする」をキーワードに、地元で頑張る企業・モノづくりにこだわる企業の経営者をお迎えして、成功へのターニングポイントから、人・会社・ブランド力の魅力を紐解いていきます。ぜひ、皆さんの未来のビジョンを描くヒントにして下さい。
番組パーソナリティは、ブランディングプロデューサー・安藤竜二、アシスタントパーソナリティは、フリーアナウンサーの名越涼子がつとめます。
今夜、成功へのターニングポイントから未来のビジョンを語って下さるのは、日本一白色が似合う解体業者を目指し、岡崎市で、総合解体工事や産業廃棄物の収集・運搬などを行うフィットグループ、株式会社フィット・プラスの永田 裕一朗さんです。
◇株式会社フィット・プラス
代表取締役 永田裕一朗氏
白色にこだわる解体業者、株式会社フィット。社員のユニフォーム、トラックを白色で統一し、また、名刺、会社案内、WEBサイトなどの発信ツールのデザインも統一している。今までの解体業とは違う、新たなイメージを作り上げていったのが永田裕一朗氏。永田氏は、学校卒業後、建築資材メーカーに就職し、その後、建築資材の販売施工代理店へと転職。営業、販売、管理、施工といった建築の一連の流れを学んでいった永田氏は、そこで現・株式会社フィットの代表である中崎昌弘氏と出会う。中崎氏は平成17年に独立・株式会社フィットを設立。尾張地区を中心に営業をし、徐々に顧客のエリアが広がっていき、平成20年に三河営業所を立ち上げるという転換期に永田氏は株式会社フィットに入社。永田氏は、そこでふと会社を客観的に見回したら、フィットには自分たちを表現するものが何もなかったんことに気付く。そこで、フィットブランドを作らなければいけないと決意する。新しく建てる人は、古い建物を壊す人、そうターゲットを定め、おしゃれな解体屋を目指すことになる。解体業ゆえに、1日作業すると、服もトラックも泥だらけ、埃まみれになる。かと言って、汚れの目立たない黒い服を着る、どうせ汚れるからって汚い格好で作業をする。それを否定し、汚れたら洗えばいい、日本一白色が似合う解体業者をフィットは目指すことで、希望規模を拡大していった。制服をそろえること、だれが来ても挨拶をすること、汚れた道はきれいにして帰ること。当たり前のことをちゃんとすれば良い。現場は彼らのショールーム、ブランド発信の場になると考える永田氏は、当たり前を一つ一つ積み重ねていくことで、フィットのブランドを形成していった。永田氏は、平成22年に株式会社フィット・プラスを設立し、フィットブランドを指揮する立場となる。
◇2015年7月11日(土)オンエア内容再生はこちら↓◇
●7月11日(土) オンエア楽曲
『 ALL NIGHT LONG 』 ラズル・ダズル
『 Shoot Shoot 』 バットモービル
『 ロメオとジュリエット 』 THE MODS
番組パーソナリティは、ブランディングプロデューサー・安藤竜二、アシスタントパーソナリティは、フリーアナウンサーの名越涼子がつとめます。
今夜、成功へのターニングポイントから未来のビジョンを語って下さるのは、日本一白色が似合う解体業者を目指し、岡崎市で、総合解体工事や産業廃棄物の収集・運搬などを行うフィットグループ、株式会社フィット・プラスの永田 裕一朗さんです。
◇株式会社フィット・プラス
代表取締役 永田裕一朗氏
白色にこだわる解体業者、株式会社フィット。社員のユニフォーム、トラックを白色で統一し、また、名刺、会社案内、WEBサイトなどの発信ツールのデザインも統一している。今までの解体業とは違う、新たなイメージを作り上げていったのが永田裕一朗氏。永田氏は、学校卒業後、建築資材メーカーに就職し、その後、建築資材の販売施工代理店へと転職。営業、販売、管理、施工といった建築の一連の流れを学んでいった永田氏は、そこで現・株式会社フィットの代表である中崎昌弘氏と出会う。中崎氏は平成17年に独立・株式会社フィットを設立。尾張地区を中心に営業をし、徐々に顧客のエリアが広がっていき、平成20年に三河営業所を立ち上げるという転換期に永田氏は株式会社フィットに入社。永田氏は、そこでふと会社を客観的に見回したら、フィットには自分たちを表現するものが何もなかったんことに気付く。そこで、フィットブランドを作らなければいけないと決意する。新しく建てる人は、古い建物を壊す人、そうターゲットを定め、おしゃれな解体屋を目指すことになる。解体業ゆえに、1日作業すると、服もトラックも泥だらけ、埃まみれになる。かと言って、汚れの目立たない黒い服を着る、どうせ汚れるからって汚い格好で作業をする。それを否定し、汚れたら洗えばいい、日本一白色が似合う解体業者をフィットは目指すことで、希望規模を拡大していった。制服をそろえること、だれが来ても挨拶をすること、汚れた道はきれいにして帰ること。当たり前のことをちゃんとすれば良い。現場は彼らのショールーム、ブランド発信の場になると考える永田氏は、当たり前を一つ一つ積み重ねていくことで、フィットのブランドを形成していった。永田氏は、平成22年に株式会社フィット・プラスを設立し、フィットブランドを指揮する立場となる。
◇2015年7月11日(土)オンエア内容再生はこちら↓◇
●7月11日(土) オンエア楽曲
『 ALL NIGHT LONG 』 ラズル・ダズル
『 Shoot Shoot 』 バットモービル
『 ロメオとジュリエット 』 THE MODS
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