「今年の干支・羊の石の置物」



を2名様にプレゼント！

締切は1/16(金)当日到着分有効です。

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「GLOBAL R-VISION」は、「地域を元気にする」をキーワードに、地元で頑張る企業・モノづくりにこだわる企業の経営者をお迎えして、成功へのターニングポイントから、人・会社・ブランド力の魅力を紐解いていきます。ぜひ、皆さんの未来のビジョンを描くヒントにして下さい。

番組パーソナリティは、ブランディングプロデューサー・安藤竜二、アシスタントパーソナリティは、フリーアナウンサーの名越涼子がつとめます。



今夜、成功へのターニングポイントから未来のビジョンを語って下さるのは石のスペシャリストとして、岡崎市で１８２８年の創業以来、石材店の知識と経験を墓石などの免震技術に活かす、株式会社 安震の杉田 規久男さんです。



株式会社安震
代表取締役 杉田規久男氏

文政11年(1828)創業。杉田石材店の八代目であった杉田社長は、墓石用免震技術を開発するために株式会社安震を設立。従来の揺れに耐えるという「耐震」から、すでに建築分野ではスタンダードになっている、揺れを吸収して逃す「免震」に着眼。研究者と一丸となって幾度も重ねた倒壊試験により、まったく新しい墓石用免震技術、『安震はかもりR』の商品化に至る。『安震はかもりR』は新しくお墓を建てるときはもちろんのこと、既存の墓石には仏石を傷つけることなく装着でき、また取り外しもできるうえ、倒壊試験では、震度7の振動に対応した性能をもつことも実証している。愛知県岡崎市花崗町は、茨城県真壁町、香川県庵治町と並ぶ、日本三大石製品産地である。「この地で180年培ってきた石製品に対する経験と知識を、墓石の免震にいかしていきたい」という同社の思いの結実が、『安震はかもりR』に表れている。
★『安震はかもりR』
阪神淡路大震災、新潟県中越地震、そして福岡県西方沖地震や東日本大震災。人々の記憶に深く刻まれ、今も尚、その爪痕が残る日本列島の震災は、各地のお墓にも大規模な損害を与えた。いつ起こるやも知れぬ深刻なお墓倒壊の危機。安らかにお眠りするご先祖様を地震からお守りしたい…。その願いを叶える画期的なアイテム、株式会社安震の墓石用免震ゲルが『安震はかもりR』である。震動吸収効果のある特殊樹脂の中に、耐荷重機能と水平調整の役割をもった特殊リング・金属球を備え、抜群の安定性を発揮する。『安震はかもりR』施工後の目地幅は、約4mm〜2mmとなり、専用接着剤『安震アイバ』を併用することにより、 振動を吸収し免震効果を最大に発揮する。その確かな技術力は、第59回「発明とくふう展」(財)中部科学技術センター賞を受賞すると共に、各メディアで取り上げられている。


◇２０１５年１月１０日（土）オンエア内容再生はこちら↓◇

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●1月10日(土) オンエア楽曲

『 GOOD THING #2 』 バズ＆ザ・フライヤーズ

『 The Good The Bad And The Rockin’ 』　　ロカッツ　　　

『 シェリーにくちづけ 』　 pizzicato five

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番組スーパーバイザー、税理士法人名南経営の吉田勤氏による、ゲストの成功へのターニングポイントを検証していくコーナーです。



今回お迎えしたゲスト、安震・杉田社長の成功へのターニングポイントについて、吉田勤氏に検証していただきました。

☆サクセスアシスト☆