出演：鈴木明
https://tripleadesign.jp/

10月1日から007の最新作で25作目にあたる『007／ノー・タイム・トゥ・ダイ』が公開されています。
第1作『007は殺しの番号（007 ドクター・ノオ）』が今から50年前の1962年に公開されました。
過去の24作は全て観ています。
ダニエル・クレイグが演じるのは今作がラストかも。
ダニエル・クレイグのファッションにも影響を受けました。
リアル・タイムで見たのは3代目のロジャー・ムーアのとき。
ロジャー・ムーアからティモシー・ダルトンに代わったとき、ロジャー・ムーアが甘いマスクだったので、ワイルドなティモシー・ダルトンに違和感がありました。
5代目のピアーズ・ブロスナンで甘いマスクに戻り、6代目のダニエル・クレイグでワイルドに。
1話完結でどこから観ても楽しめるが、ダニエル・クレイグが主演になってから話が繋がっている。

『スペクター』のボンドガールで、今作にも出演するレア・セドゥはパルムドールを獲得した映画『アデル、ブルーは熱い色』でも体を張った演技を披露していました。レア・セドゥは『ミッション: インポッシブル/ ゴースト・プロトコル』にも出ていて、混乱します。
レア・セドゥはの演技力にも注目。
新しく出てくるボンドガール、アナ・デ・アルマスもセクシーでかっこいい。
悪役は『ボヘミアン・ラプソディ』でフレディ・マーキュリーを演じたラミ・マレック。
ボンドカーのアストンマーティンDB5がまた出てくるのも楽しみ。
秘密の武器もわくわくします。
初めて見る方はダニエル・クレイグ版から観て、どんどん遡ってお気に入りの作品を見つけるのがいいかも。


鈴木明が手がけたFUJIMAKI GROUPの新しいCMは、FUJIMAKI GROUPのホームページをチェックしてください（過去のCMも観られます）
https://fujimaki-web.co.jp/media/

クリエイティブディレクターとして、F&C ホールディングス FUJIMAKI GROUPの動画をリモートだけで作った。
wacci「歌にするから」をタイアップで頂いて、エフエム愛知 毎週金曜19:00～19:30「TEAM SHACHIのF&Cミュージック」にも出演しているTEAM SHACHIにも動画に出てもらった。
ほっこりしたり、感動したりできる動画になっています。

FUJIMAKI GROUP TVCM 父と娘編 30秒
https://youtu.be/cu1YmKKpuhw

FUJIMAKI GROUP TVCM 父と娘編 120秒
https://youtu.be/BhM28xbWfiY

出演：鈴木明
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経済産業省が支援するショート・ムービーの仕事が始まっていて、新宿でオーディションをしてきました。
Amazonプライムで気になっていたアニメ「オッドタクシー」を一気に観ました。
主人公は個人タクシーの運転手・小戸川。
少し偏屈で無口な変わり者。
彼が運ぶのは、どこかクセのある客ばかり。

ミステリー要素もあるが、ヒューマンドラマ要素に惹かれました。
今を生きる我々が抱える闇、悩み、疑問に対する名言が心を打つ、大人のためのアニメです。
売れっ子の声優さんに混じって、本当のお笑い芸人が声優を担当しています。
迷惑YouTuberや地下アイドルなど、時事ネタや若者の文化が描かれているのがおもしろい。
セリフを全てラップで韻を踏みながら喋るキャラクターも出てきます。
伏線もしっかり回収されています。
内容が深かったり重い回もあるが、エンディング・テーマ曲が明るくて救われます。
自分が直面している悩みや、友人、恋人、家族といった身近な悩みが毎回テーマになっている。
一緒に悩んだり、解決したりしている気持ちになれるのが魅力。


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クリエイティブディレクターとして、F&C ホールディングス FUJIMAKI GROUPの動画をリモートだけで作った。
wacci「歌にするから」をタイアップで頂いて、エフエム愛知 毎週金曜19:00～19:30「TEAM SHACHIのF&Cミュージック」にも出演しているTEAM SHACHIにも動画に出てもらった。
ほっこりしたり、感動したりできる動画になっています。

FUJIMAKI GROUP TVCM 父と娘編 30秒
https://youtu.be/cu1YmKKpuhw

FUJIMAKI GROUP TVCM 父と娘編 120秒
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出演：鈴木明
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映画「男はつらいよ」について
2019年に「男はつらいよ」シリーズ50年目・50作目、渥美清さんが亡くなったあとに作られた作品「男はつらいよ お帰り 寅さん」をAmazonプライムで改めて観ました。
お父さんの責任、悩み、初恋の恋心を思い出したり、リアルに今の自分の年齢とリンクしてて入り込んで観ちゃいました。
「男はつらいよ お帰り 寅さん」の原作・脚本・監督は山田洋次さん。
テーマになっているのが「いま僕たちは幸せだろうか、君たちはどう生きるのか」
過去の49作でもこのテーマがありました。
歴代のマドンナが出てきます。吉永小百合さんが圧倒的に綺麗だし、個人的には田中裕子、樋口可南子さんが好きでした。
好きな作品は、田中裕子さんと沢田研二さんが出ていた昭和57年・第30作「男はつらいよ 花も嵐も寅次郎」
マドンナで印象に残っているのがリリー役の浅丘ルリ子さん。
寅さんに出てくるマドンナは大きく分けると清純派でお嬢様タイプと、過去にいろいろな経験がありながら、今は凛と生きようとしているタイプの２つに分かれると思います。
人生の哲学、恋愛の哲学、男の哲学、女哲学など、生きるヒントがいっぱいあります。
人間の暖かさや、忘れちゃいけない大切なものが入っているので、せひ寅さんを観てもらえたら。

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クリエイティブディレクターとして、F&C ホールディングス FUJIMAKI GROUPの動画をリモートだけで作った。
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ほっこりしたり、感動したりできる動画になっています。

FUJIMAKI GROUP TVCM 父と娘編 30秒
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出演：鈴木明
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ゲスト：株式会社らんくう 代表取締役 北森正人さん

北森さんと一緒に仕事をしているものを振り返ったり、今後の予定を語ります。
細田守監督のアニメ映画「竜とそばかすの姫」について。
コロナ禍があったからこそ、今できることを考えて「映画館×○○」という企画を考えています。
今後は「映画館×企業」、例えば、企業の魅力を新卒社員の人たちに伝えるような企画ができたら。
北森さんとプライベートも含め、誰よりも長い時間を一緒に過ごしています。
映画館の企画の前から言っている「銀座フリーマーケット」が形になっていないのは、マイナスの何かがあるのかもしれないが、まだ可能性を感じている。
お互いが持っていないピースを持っている。
利益にならないけど、やっておきたい事があるのは楽しい。
面倒な大人の作業をしながら、楽しいことを続けるのは大変だが、あまり大変だと思っていない。
遊びと仕事の境目がない。
Netflixで「東京リベンジャーズ」を観ました。
今まで避けていたが、1話観たらハマって、一日で全話観ました。

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FUJIMAKI GROUP TVCM 父と娘編 30秒
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