出演：鈴木明
https://tripleadesign.jp/

ゲスト：
株式会社 ASUIRO 代表取締役 川満夏樹
株式会社 蔵持 木下智貴

先週に続き、30歳と32歳の若いお二人にお話を聞きます。

漫画のルーツについて
バイブル的なのは「スラムダンク」。
もし鈴木明が中学生にの頃に「スラムダンク」があったら。
「ONE PIECE」は家族で泣ける
木下さんにお借りした「左ききのエレン」が面白かった。
サブタイトルが「天才になれなかったすべての人へーー。」
広告代理店が超ブラックな時代の話。

体育会系の会社だったおふたり。
25年ほど前は「営業は靴を減らす人が偉い人」という価値観だった、非効率的、意味がわからない事で周りを振り回す人が苦手だった。

上司の言う事を聞かないで、自分のやり方で仕事をして成果を出すやり方だった。
独立、起業している人は集団の中では不適合な人が多いかも。

年を重ねると甘酸っぱいことが増える。

木下智貴さんの甘酸っぱい曲
wacci「別の人の彼女になったよ」



クリエイティブディレクターとして、F&C ホールディングス FUJIMAKI GROUPの動画をリモートだけで作った。
wacci「歌にするから」をタイアップで頂いて、エフエム愛知 毎週金曜19:00～19:30「TEAM SHACHIのF&Cミュージック」にも出演しているTEAM SHACHIにも動画に出てもらった。
ほっこりしたり、感動したりできる動画になっています。

FUJIMAKI GROUP TVCM 父と娘編 30秒
https://youtu.be/cu1YmKKpuhw

FUJIMAKI GROUP TVCM 父と娘編 120秒
https://youtu.be/BhM28xbWfiY

出演：鈴木明
https://tripleadesign.jp/

ゲスト：
株式会社 ASUIRO 代表取締役 川満夏樹
株式会社 蔵持 木下智貴

以前に一度、3人で食事しました。
木下さんとは3年ほどの付き合い。
川満さんと木下さんは前職時代の同期の関係。
30歳と32歳の若いお二人にお話を聞きます。

今の日本のビジネスについて。
会社組織から個人の時代になってきた。
自分の意識と努力と行動で、誰でも何者にでもなれる。
自分で発信する人／しない人、世の中を変える力（SNS）を使える人／使えない人で二極化する時代。
世の中を変えられる武器（インターネット、SNS）を誰もが持っている。
おもしろい時代になっている。

SNSしかり、自分の行動だけで動かせるものはやった方がいいと思う。
「有名」なのと「実際に価値がある」タレントは違う。
オンラインサロンをやってうまく行くタレント、うまく行かないタレントは？
本音で話してる人が信用される。

川満夏樹さんの甘酸っぱい曲
柴咲コウ「glitter」


クリエイティブディレクターとして、F&C ホールディングス FUJIMAKI GROUPの動画をリモートだけで作った。
wacci「歌にするから」をタイアップで頂いて、エフエム愛知 毎週金曜19:00～19:30「TEAM SHACHIのF&Cミュージック」にも出演しているTEAM SHACHIにも動画に出てもらった。
ほっこりしたり、感動したりできる動画になっています。

FUJIMAKI GROUP TVCM 父と娘編 30秒
https://youtu.be/cu1YmKKpuhw

FUJIMAKI GROUP TVCM 父と娘編 120秒
https://youtu.be/BhM28xbWfiY

出演：鈴木明
https://tripleadesign.jp/

元「ゆるめるモ！」の“あのちゃん“こと“あの”を起用した『あのちゃんねる』と、あのちゃんのお話。
テレビ朝日で深夜に放送中の『あのちゃんねる』に衝撃を受けた。
カバンの中身を見せてください」という企画で、あのちゃんのカバンはコンビニの袋だった。
理由は軽くて便利、無くしても大丈夫だから。
この世界観がいいなと思った。
Twitterのフォロワー46万人、Instagramのフォロワー38万人。
あのちゃんを支持する若い人が多いのでは？
中学・高校時代、あのちゃんのような女の子が気になる傾向があった。
メンヘラという言葉もなかった時代。
メンヘラ女子に惹かれる男子も多いのでは？
松田聖子さんに対して、中森明菜さんはミステリアスでメンヘラのはしり
80年代のバラエティ番組「夕やけニャンニャン」のMC 松本小雪さん、村上龍原作で映画化された「トパーズ」の主人公の女性がメンヘラが開花していく様子に惹かれた。
あのちゃんの話をしようと思っていたら、メンヘラの女子の話になりました。
メンヘラだなと思っている女性は自信を持って欲しい。
その人にしか出せない独特な世界観にハマる人は絶対にいる。

クリエイティブディレクターとして、F&C ホールディングス FUJIMAKI GROUPの動画をリモートだけで作った。
wacci「歌にするから」をタイアップで頂いて、エフエム愛知 毎週金曜19:00～19:30「TEAM SHACHIのF&Cミュージック」にも出演しているTEAM SHACHIにも動画に出てもらった。
ほっこりしたり、感動したりできる動画になっています。

FUJIMAKI GROUP TVCM 父と娘編 30秒
https://youtu.be/cu1YmKKpuhw

FUJIMAKI GROUP TVCM 父と娘編 120秒
https://youtu.be/BhM28xbWfiY

出演：鈴木明
https://tripleadesign.jp/

先輩と呼べる人が2人いて、ひとりはリリー・フランキーさん。
もう一人がアサダアツシさん。
アサダさんは放送作家であり、脚本や企画もされています。
アサダさんと先週会ってお話ししました。
アサダアツシさんと出会ったのが30年以上前。
リリーさんが20年ちょっとなので、リリーさんよりも関係が長い。
テレビ業界と広告業界、大きく業界が一緒というだけで、同じ会社で働いた事もない。
構成作家として「ウゴウゴルーガ」「天才てれびくん」「ケンカの花道」を手がける一方で「世にも奇妙な物語」の脚本や「笑点」の構成をやっていたりする不思議な人。
会って話すと刺激と元気をもらえる。
小さいことで悩んでないで、やりたい事をやろうよというスタンスがかっこいい。

アサダアツシさんが最近、企画・脚本を手掛けたのがYouTubeドラマ『麺と千尋の並行世界』。
丸亀製麺のリアルイベント（食いっぷりグランプリ）をSF設定で描いたお話。

「麺と千尋の並行世界」リンク
https://www.marugame-seimen.com/mentochihiro/

アサダアツシさんリンク
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%B5%E3%83%80%E3%82%A2%E3%83%84%E3%82%B7

Twitter
https://twitter.com/slantsense?ref_src=twsrc%5Egoogle%7Ctwcamp%5Eserp%7Ctwgr%5Eauthor

アサダさんが脚本を担当した作品「his」がドイツの映画祭で最優秀賞を受賞したそうです。
https://nipponconnection.com/ja/program/awards/ 
今度は一緒に作品作りましょう。


クリエイティブディレクターとして、F&C ホールディングス FUJIMAKI GROUPの動画をリモートだけで作った。
wacci「歌にするから」をタイアップで頂いて、エフエム愛知 毎週金曜19:00～19:30「TEAM SHACHIのF&Cミュージック」にも出演しているTEAM SHACHIにも動画に出てもらった。
ほっこりしたり、感動したりできる動画になっています。

FUJIMAKI GROUP TVCM 父と娘編 30秒
https://youtu.be/cu1YmKKpuhw

FUJIMAKI GROUP TVCM 父と娘編 120秒
https://youtu.be/BhM28xbWfiY

出演：鈴木明、株式会社AGARU 代表取締役 黒瀬翼さん、株式会社らんくう 代表取締役 北森正人さん
https://tripleadesign.jp/

今週は2021年上半期ももうすぐ終わりという事で、友人であり仕事のパートナーである、株式会社AGARU 代表取締役 黒瀬翼さん、株式会社らんくう 代表取締役 北森正人さんと、上半期に何を思ったか、どんな思い出上半期が過ぎたのか、語ります。

黒瀬さん
元ZOZOの社長 前澤友作さんが月に行く。
自分がやりたい事をやって、月に行く。可能性がある前向きなニュース。
アメリカの国防省がUFOを認めたというのも、宇宙に出ていくタイミング、地球の歴史の転換期なのかも。

黒瀬さんが選んだ2021年上半期の1曲
アポロ／ポルノグラフィティ

北森さん
人間についていろいろ学んだ。
経営者として、コロナ禍で新しい仕事の手を打ったが、一年たって社員に「ついて行けない」という感情が出てきた。変化し続ける、成長し続けるということを人間はそれほど望んでいないのかも。
自分の楽しさと、社員の気持ちとのギャップを感じた。

北森さんが選んだ2021年上半期の1曲
ヤングアダルト／マカロニえんぴつ

鈴木
元気じゃないけど、元気でありたい。
から元気じゃなくて、ちゃんと考えている人のなかには本気で笑顔になれている人もいる。
自分と向き合う事を余儀なくされた。
よく頑張れているなと思う。ただ、変な方に対応していくのは怖い。
逆にコロナ禍だからできる事があるんじゃないかと考えてきた。
コロナのせいにしたくないと思いながら、上半期頑張ってこれた。

鈴木明が選んだ2021年上半期の1曲
点描の唄／井上苑子（ソロver.）


クリエイティブディレクターとして、F&C ホールディングス FUJIMAKI GROUPの動画をリモートだけで作った。
wacci「歌にするから」をタイアップで頂いて、エフエム愛知 毎週金曜19:00～19:30「TEAM SHACHIのF&Cミュージック」にも出演しているTEAM SHACHIにも動画に出てもらった。
ほっこりしたり、感動したりできる動画になっています。

FUJIMAKI GROUP TVCM 父と娘編 30秒
https://youtu.be/cu1YmKKpuhw

FUJIMAKI GROUP TVCM 父と娘編 120秒
https://youtu.be/BhM28xbWfiY