今回の＠ＦＭレートは
愛知県愛西市の
「道の駅 立田ふれあいの里」から。
ここでは、ダンロップの皆さんが
タイヤの無料点検を行っていました。
「より安全にタイヤを使って頂く事で、
交通事故を少しでも減らしたい」
その思いで毎年実施している
全国タイヤ安全点検も、
今年で11年目！！！
総点検台数は10万台を突破しています。
市場で毎週のように稼働している車の
約360台に1台の車を点検したことになるそうです。
それでも、昔に比べて
ドライバーが点検する機会が減っているので、
タイヤメーカーとして
責任を持って活動しているとのこと。
また、今年は、
ダンロップが世界で初めて
空気入りタイヤを実用化してから
130年の節目の年になりますので、
改めて「タイヤの空気圧」を中心とした
タイヤ点検の重要性を呼び掛けています。
この「全国タイヤ安全点検」では、
毎回3割程の車のタイヤに
空気圧の過不足が見つかっているそうです。
しかし、総点検台数が10万台を突破しても、
交通事故が０になったわけではありません。
安全な自動車社会の実現のために、
これからも積極的に交通安全啓発活動に
取り組んでいきたいというのが
ダンロップさんの思いです。
私たちも
定期的なタイヤ点検が大切であることを
意識していきたいですね(*^^)
会場では、点検の際にクリアファイルを配布し
ドライバーの皆さま自身でタイヤを日頃チェックできるよう、
タイヤ点検のポイントをお伝えしています。
また、お子さんにはリフレクターをお配りして、
家族みなさんでの交通安全を呼びかけています。
タイヤの適正空気圧を維持する事は、
皆様の安全を守るだけで無く、
タイヤ本来の性能を発揮する事にも繋がります。
是非、適正空気圧で、
安全・快適な秋のドライブをお楽しみください！
今回の＠ＦＭレポートの様子は、
１０/9日(火)のdjmapi松本ともこさんの
Radio Freaksの中でご紹介します。
お話を伺った
住友ゴム工業株式会社の津崎正浩さん（左）と
タイヤ点検に参加されているスタッフさんと♪
ありがとうございました！
こんにちは☆神田沙織です。
今日はフジパン西春工場へ行ってきました=^_^=
このトラックはよく見かけますよね♪
フジパンといえば、
「あたらしい、あたりまえ」でおなじみの
本仕込食パンシリーズ！！！
イーストフード・乳化剤を使用していません。
また、トランス脂肪酸も０ｇ。
家族みんなでおいしく、
安心して召し上がることのできる
パンのある食卓を目指して、日々進化を重ね、
本仕込食パンがみなさまの
食卓の定番になってほしいという意味を込めて、
「あたらしい、あたりまえ」と表現しているんです☆
また、イーストフード・乳化剤を使用してない、
トランス脂肪酸0gというのは、
ネオシリーズも同様です(*^_^*)
↑子供たちに人気のシリーズも☆
家族で毎日食べるパンが
「安全、安心」って嬉しいことです！！
安心してお召し上がりいただけるものを
お求めになる声が年々多くなってきているという事で
そういった声にお応えできるような商品の
ご提供を目指していらっしゃいます。
また、からだに良い健康な食生活への
ご提案としてフジパンでは製パンメーカーとして
初めて機能性表示食品の食卓ロール
「もちふわロール」を販売しています♪
こちらのフジパンの「もちふわロール」は
食物繊維の難消化性デキストリンを
生地に配合した食卓ロール。
難消化性デキストリンには、
食後の血糖値の上昇や血中中性脂肪の
上昇を抑える働きが報告されています。
また、フジパン独自の製法で、
もっちり感とふんわり感を引き出しました♪
食べる人のことを想って、
食品づくりをしてくれるっていうのが
「やさしい」に繋がるんですね☆
そんな想いのこもった、フジパンのパンですが、
今「フジパン秋のキャンペーン」が
おこなわれています(*^_^*)
「本仕込」シリーズ、「ネオバターロール」シリーズ、
もちふわロールについている応募券
15点分を集めてご応募された方に、
もれなく
「ミッフィーと一緒 えらべるコットントート」をプレゼント！
「コットントート」は、
ミッフィーのイラスト入りでコットン素材の
トートバッグです。
生地の特徴を活かしたシンプルなデザインで
やさしい手触り、本仕込もすっきり入るマチ幅です。
肩掛けタイプのほどよいサイズ感で
タテ型とヨコ型タイプの２種類です。
プレゼントは必ずもらえますので、
どちらも応募していただいて、
両方ともGet！してください♪
↑今年もかわいすぎます♡♡♡
このフジパン秋のキャンペーンは、
11月30日までです。
詳しくはホームページ、
またはスーパー店頭の応募用紙をご確認ください♪
https://www.fujipan.co.jp/company/popup/180822.html
お話を伺ったフジパン西春工場の
山口篤志さんと(*^_^*)
山口さん、みなさん
ありがとうございました☆
そういえば・・・・
西春工場の敷地内の入口には鯉が泳いでました☆
鯉たちも、パン食べてるのかな？(笑)
今回の＠ＦＭレポートは
名古屋市守山区にある、
日本初の本格的なチベット仏教寺院
「強巴林」から。
チベットで最も古い歴史を持ち
世界遺産にも登録されている「大昭寺」より、
本尊、諸尊の佛像、佛画、佛具、建築資材など
細部に至るまで指導を受け、
4年という歳月をかけて建立したそうです。
色使いはとても鮮やか。
でも、なぜか落ち着いた気持になる
とても不思議な空間です。
こちらは珍しい「文字曼荼羅」。
その中心は宇宙と繋がっているのだそうです。
宇宙エネルギーを感じることのできる方は
そのパワーにとても興奮されるそうですよ！
今回は特別に屋上を案内していただきました。
こちらは「法輪」です。
なんと！お釈迦様を模したもの！
２頭の鹿は、お釈迦様の導きに
耳を傾ける民を表しているそうです。
これこそ、由緒正しいチベット寺院の由来である
その証そのものなんだそうです。
まさか、こんなにお釈迦様に近づけるとは･･･。
ありがた～い気持ちでいっぱいになりました(^^*)
そして今月10月21日（土）
倶利加羅不動寺にて、秋の大祭
「大祭大護摩供」が行われます！
願いを届ける大切な儀式。
焚き上がる炎がとても荘厳で
見応えもありそうです。
そしてこちらの方は
今回、チベット寺院強巴林をご紹介いただいた
森下瑞堂ご住職です。
報道カメラマンなどの経歴を持つ
ちょっと変わったお坊さん。
＠ＦＭでは、「ＺＵＩＺＵＩ ＲＡＤＩＯ」「瑞どうとく」の
番組パーソナリティを務めていらっしゃいます♪
お寺の敷地内にある「café パルコル」
ご住職自ら厨房に立って、
チベットの家庭料理を日本風にアレンジしたメニューを振舞います。
そのほか、「お経と音楽は融合できるのでは･･･」
との思いから楽曲作りをしたり。
また今年は、
著書『墓じまいの結末』を出版されました。
お墓の世話に不便を感じるようになった現代。
急増している墓じまいに警鐘を鳴らし、
お墓のあり方や、先祖供養の
本来の意味を伝えています。
日本ではなかなか見られない
由緒正しきチベット寺院。
魅力的なご住職と共に
新しい発見を体感してみてはいかがですか？
【チベット寺院 強巴林】
場所：愛知県名古屋市守山区青葉台１０１
※ゆとりーとライン「龍泉寺」下車、徒歩約５分。
