毎週木曜日14:40からは簡単で役立つ
英語のフレーズをご紹介しています！

今回のフレーズは
「It’s on the house!」


「It’s」は、それ。
「House」は、家。
「On」は、上。

さてこれはどういう意味なんでしょう。
まずここでのhouseは『お店』です。

『お店』の上に乗っかっている。
あなたの飲み物、食事がお店の上にのっかっている。
カウンターやテーブルは、お店の物。

そのお店のものにのっかっているものは、私たちにのっかっている。

ということから、これは、私たちのサービスです。という意味で使用されることがあります。

自分たちが使うことはありませんが、
海外でこの言葉を言われた時は、『thank you!』と答えましょう。



次回も簡単で役立つフレーズを紹介します。
お楽しみに！

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今回のフレーズは
「仕事」


『仕事』…　job
『私は働いています。』　…　I work

Job と　work　の違いを今日は勉強します。

Jobは、作業、業務という意味の「名詞」です。
『私は働いています』という動詞の場合は、「I work」となります。


『job』を使用する場合は、my job is DJ『私の職業は、DJです。』
『work』を使用する場合は、I work as DJ 『私はDJとして働いています。』
・・という感じです。


なお、「職業」という意味の名詞は「Occupation」。

What’s your occupation?『あなたの職業はなんですか？』
My occupation is comedian!『私の職業は、コメディアンです。』

・・・と使います。



次回も簡単で役立つフレーズを紹介します。
お楽しみに！

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今回のフレーズは
「bear fruits」


これはどういう意味でしょう。
熊の果物、、、、、


bear …我慢する（以前このコーナーでもとりあげました）・実を結ぶ・結果がでる。
fruit …実


ですので、
「It bears fruits. /　They bear fruit.」という言葉は、

『いい結果が出たね。』
・・・という意味になります。



次回も簡単で役立つフレーズを紹介します。
お楽しみに！

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今回のフレーズは
「tip」


今回は、英語の勉強というよりは、文化・マナーについてご紹介します。
アメリカでは、『tip』は必ず払うようなもの。

ファストフードとレストランでtipに差があるものの、
今は、食事代金の20パーセントをtipとしてしはらうことが暗黙の了解になっています。

気分良く食事ができた。おいしい料理だったという気持ちで食事を終えた場合は、
tipを払いましょう。

その逆もまた然り。

サービスが悪かった。料理が冷たかった。冷たい料理がぬるかったなど、
満足できなかった場合は、0で構いません。

ただし、サービスに満足した場合は、支払うようにしましょう。
1万円の食事をした場合、合計の支払金額は1万2000円です。



次回も簡単で役立つフレーズを紹介します。
お楽しみに！