愛知銀行 presents 名越涼子のココロ巡り
2016年8月13日(土)放送
『愛知銀行 presents 名越涼子のココロ巡り』

さあ、お盆休みが始まりましたね。
ちょうど、帰省中の車の中で、
この番組を聞いて下さっている方も多いのではないでしょうか。

この番組では、番組パーソナリティ・名越 涼子が
ココロ美人を目指して、
様々なココロある人や仕事、ココロ踊るモノと出会うため、
東海エリアをココロ巡りしていきます。

東海エリアのココロある人や、
ココロ躍る場所を巡る「ココロ旅」。

今回は、豊かな自然や歴史文化が溢れる新城市を
元気にする政策を考える新城市役所の企画政策課、
中尾 昌達さんのもとを訪れました。



新城までやってきました!
ホントに自然豊かでマイナスイオン出まくり!
真夏なのに、やっぱり都会より涼しいですよね♪

新城市は数多くの観光名所があって、
その中でも鳳来地区にある湯谷温泉は有名ですよね。
中尾さんは、新城市を元気にするために、
まち・ひと・しごと、それぞれが活性化するような
戦略を考えるのがお仕事なんだそうです。



新城市は愛知県内で2番目の面積を誇り、
その84%は豊かな緑に覆われた中山間地域です。
中尾さんのお仕事の一つが、宅地分譲地である「長者平団地」
の斡旋業務。作手地区にある「長者平団地」は標高530m
の高原にあり、夏は避暑地になります。
作手地区はいちご、トマト、お米などを栽培している農家さん
がたくさんあって、新しく農業を始めるために移住して
来られる方も大勢いらっしゃるそう。
周りには商店の他、こども園、小学校、中学校、高校、
診療所、消防署、市役所の出張所があります。
日常生活に必要なものがコンパクトに凝縮された場所に
位置する分譲地が「長者平団地」なんだそうです。

生まれ育った人は当然ながら、移住してきた人であっても
新城市を「ふるさと」だと胸を張って言ってもらうことが
目標だと語る中尾さんのココロ、
名越のココロのメモに、しっかり書き留めました。

新城市オフィシャルホームページ

番組後半では、同じ新城市内の菅守という地域にある
廃校を利用したレストラン「田舎レストランすがもり」
にやって来ました♪



かつては子ども達が集った場所である地域のシンボルは、
児童数の減少で残念ながら平成25年3月に廃校になって
しまいました。しかし、そこが平成26年8月にレストラ
ンとなって生まれ変わりました。



この「田舎レストランすがもり」では地元の野菜、
そしてジビエを使った料理が味わえます。
今回は、鹿肉カレーをいただきました!!



これらのメニューは、栄養士のお二人がレシピを
考えていらっしゃいます。
『新城をもっと、知ってもらいたい!』
熱意があって明るい市役所の皆さんのエネルギーは
きっと地元の皆さんにも伝わっているはずです。



田舎レストランすがもり
愛知県新城市 作手菅沼字マンゼ18
営業時間
土曜・日曜・祝日
11時〜15時(14時半オーダーストップ)

田舎レストランすがもり



◆名越涼子のココロ巡り 公式facebookページ◆
名越涼子のココロ巡り

2016年8月6日(土)番組プレゼント
東海エリアのココロある人や、
ココロ躍る場所を巡る「ココロ旅」
にご登場いただいた
渥美フーズ・渡会さん
からいただいた

「まあるいおさらの「団らん夕ごはん専用・定食チケット(平日限定)」」

をペアで5組様にプレゼントします。

締切は8月12日(金)当日到着分有効です。


*このプレゼントにおける個人情報の取り扱いについて
○このプレゼントにご応募された方の個人情報は、当選者の決定および賞品に関するご連絡等に使用します。
○そのほかは@FMのプライバシーポリシーに準じます。

応募はこちら
2016年8月6日(土)放送
『愛知銀行 presents 名越涼子のココロ巡り』

さあ、いよいよリオデジャネイロ・オリンピック
が開幕しましたね!
皆さんは、オリンピックで注目している競技
ありますか?

この番組では、番組パーソナリティ・名越 涼子が
ココロ美人を目指して、
様々なココロある人や仕事、ココロ踊るモノと出会うため、
東海エリアをココロ巡りしていきます。

東海エリアのココロある人や、
ココロ躍る場所を巡る「ココロ旅」。

今回は、東三河を中心に食品スーパーを
展開、健康で楽しい食生活を提案し続ける
プロフェッショナル・カンパニー、
渥美フーズの渡会 一仁さんのもとを訪れました。



渥美フーズさんは、現在、東三河地区に
フードオアシスあつみを4店舗、
そして、静岡県浜松市の「ビオ・あつみ エピスリー
浜松」と、昨年、名古屋の星ヶ丘でオープンした
「るるビオ・エピスリー星が丘」では、
ビオに取り組んでいるそうなんです。

渥美フーズ

渥美フーズの皆さんは、お客様と共に学ぶことを
大切にしています。
お客様と一緒になって、産地視察をしたり、収穫を
体験したり、各種勉強会や料理教室を開いたり、
といったイベントにより、毎日の食事の大切さや
本物食品の有難さをお客様と一緒に実感しています。

そんな渥美フーズさんが、豊橋市で今年5月にオープン
させた、あったかキッチン「まあるいおさら」にお邪魔しました。



あったかキッチン まあるいおさら

国産木材を使ったくつろぎのスペースで、本物の食材を使った
温かい食事と、昼と夜とで異なる「団らんタイム」を楽しむ
ことが出来るんです。

平日の昼間は、お母さんやお子様が食について楽しく学べる
「井戸端ランチカフェ」。
夜は、まるで実家での食卓みたいにくつろいで、炊きたての
あったかごはんとおかずを楽しめる「団らん夕ご飯食堂」。



休日は、ご家族や友達と「港市場直送便」で届く海産物などを
中心に、大人数でも楽しめるメニューが揃う
「休日ごちそう食堂」と、魅力あふれるお店になっています。



「渥美フーズに関わる多くの人がハッピーになって欲しい!
ロハスなライフスタイルを世界に広めたい!」
と語る渡会さんのココロ、
名越のココロのメモに、しっかり書き留めました。


◆名越涼子のココロ巡り 公式facebookページ◆
名越涼子のココロ巡り