6月2日(日)第9回放送

人は歳を重ねるごとに輝きを増す。人は時が経つにつれて味わい深くなる。年月をかけたからこその素敵な人生のストーリー。

この番組は、東海エリアで活躍する経営者·文化人·芸能人の皆さんをゲストにお迎えし、仕事や趣味、想い出のページをめくりながら、味わいのある想い出の品、“ヴィンテージ·アイテム”を通して、人生のストーリーを紐解いていきます。番組パーソナリティは、フリーアナウンサー・稲葉寿美がつとめます。


今回お迎えしたゲストは、三重県津市に本社を置き、バス事業の三重交通ブランドをもとに、運輸、不動産、流通、レジャー・サービスの4つの事業セグメントを展開、グループ合計25社で構成される三重交通グループホールディングスの代表取締役会長、岡本 直之さんです。

岡本さんは、三重県伊賀市の ご出身で、大学時代は大阪で過ごされて、卒業後の1970年に近畿日本鉄道に入社、秘書部長や副社長を経て、2010年に、三重交通グループホールディングスの社長に就任。「環境の変化に きちんと対応できる者だけが生き残る」というお考えのもと、事業の再編を積極的に進めた結果、グループの利益の伸びとともに財務体質を改善、過去最高益を記録。2016年からは会長となり、現在に至ります。そんな時代を先読みする岡本さんの味わいのある想い出の品、“ヴィンテージ・アイテム”を通して、人生のストーリーを紐解いていきます。

★今回のヴィンテージアイテム
「カウスボタン」
そもそも、このカウスボタンが岡本さんにとって想い出となったエピソードとは??
詳しくはオンエアをチェックして下さいね。


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2019/06/02
5月26日(日)第8回放送

人は歳を重ねるごとに輝きを増す。人は時が経つにつれて味わい深くなる。年月をかけたからこその素敵な人生のストーリー。

この番組は、東海エリアで活躍する経営者·文化人·芸能人の皆さんをゲストにお迎えし、仕事や趣味、想い出のページをめくりながら、味わいのある想い出の品、“ヴィンテージ·アイテム”を通して、人生のストーリーを紐解いていきます。番組パーソナリティは、フリーアナウンサー・稲葉寿美がつとめます。


今回お迎えしたゲストは、名古屋市千種区で、「やさしさ」、「丁寧」をモットーに、思春期から更年期まで幅広く婦人科診療を展開している、咲江レディスクリニックの院長、丹羽 咲江さんです。

丹羽さんは、産婦人科医だった お父様の24時間体制で診療する姿に憧れて医師を志します。名古屋市立大学 医学部を卒業した後は、病院勤務でハイリスク出産や手術にも携わります。そして、もっとゆっくり患者さん達と接して、じっくり話を聞きながら患者さんの悩みを解消していきたいと思い、2002年に、咲江レディスクリニックを開院。現在は、毎日の診療以外にも、中学校・高校・大学での性教育をはじめ、一般女性を対象にした女性の健康についての講演活動、少年院での性教育なども行う丹羽さんの、味わいのある想い出の品、“ヴィンテージ・アイテム”を通して、人生のストーリーを紐解いていきます。

★今回のヴィンテージアイテム
「時計」
そもそも、この時計が丹羽さんにとって想い出となったエピソードとは??
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2019/05/26
5月19日(日)第7回放送

人は歳を重ねるごとに輝きを増す。人は時が経つにつれて味わい深くなる。年月をかけたからこその素敵な人生のストーリー。

この番組は、東海エリアで活躍する経営者·文化人·芸能人の皆さんをゲストにお迎えし、仕事や趣味、想い出のページをめくりながら、味わいのある想い出の品、“ヴィンテージ·アイテム”を通して、人生のストーリーを紐解いていきます。番組パーソナリティは、フリーアナウンサー・稲葉寿美がつとめます。


今回お迎えしたゲストは、1938年に工業学校としてスタート、昨年、創立80周年を迎え、この半世紀で、7つの学部、6つの大学院研究科を持つ総合大学に成長した、中部大学の学長、石原 修さんです。

石原さん ご自身は、大阪府生まれで、横浜国立大学の工学部を卒業、テネシー大学大学院の電気工学 博士課程を修了。アメリカのテキサス工科大学の教授、横浜国立大学の教授・理工学部長などを歴任して、2014年4に、中部大学 総合工学研究所の教授に着任。副学長を経て、2017年に中部大学の第5代学長に就任されました。専門はプラズマ物理で、世界最大の電気・電子関連学会のライフフェロー・最高称号も お持ちという石原さんの味わいのある想い出の品、“ヴィンテージ・アイテム”を通して、人生のストーリーを紐解いていきます。 

★今回のヴィンテージアイテム
「表彰楯」
そもそも、この表彰楯が石原さんにとって想い出となったエピソードとは??
詳しくはオンエアをチェックして下さいね。


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2019/05/19
5月12日(日)第6回放送

人は歳を重ねるごとに輝きを増す。人は時が経つにつれて味わい深くなる。年月をかけたからこその素敵な人生のストーリー。

この番組は、東海エリアで活躍する経営者·文化人·芸能人の皆さんをゲストにお迎えし、仕事や趣味、想い出のページをめくりながら、味わいのある想い出の品、“ヴィンテージ·アイテム”を通して、人生のストーリーを紐解いていきます。番組パーソナリティは、フリーアナウンサー・稲葉寿美がつとめます。

今回お迎えしたゲストは、三重県津市にある「生産者の顔が見える精肉店」が信条の松阪肉専門店、株式会社朝日屋の代表取締役社長、香田 佳永さんです。

香田さんは兵庫県出身で、高校生の時から従兄弟の家業でもあったお肉屋さんでアルバイトを始め、そのまま就職。その後も大阪の お肉屋さんの責任者として転勤、さらに、徳島の阿波どりのお店で営業の経験を重ね、2012年に、松阪肉専門店・朝日屋の取締役副社長に、そして、2014年に、代表取締役社長に就任。そんなお肉業界のスペシャリスト、香田さんの味わいのある想い出の品、“ヴィンテージ・アイテム”を通して、人生のストーリーを紐解いていきます。

★今回のヴィンテージアイテム
「牛刀(包丁)」
そもそも、この牛刀が香田さんにとって想い出となったエピソードとは??
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2019/05/12
5月5日(日)第5回放送

人は歳を重ねるごとに輝きを増す。人は時が経つにつれて味わい深くなる。年月をかけたからこその素敵な人生のストーリー。

この番組は、東海エリアで活躍する経営者·文化人·芸能人の皆さんをゲストにお迎えし、仕事や趣味、想い出のページをめくりながら、味わいのある想い出の品、“ヴィンテージ·アイテム”を通して、人生のストーリーを紐解いていきます。番組パーソナリティは、フリーアナウンサー・稲葉寿美がつとめます。

今回お迎えしたゲストは、昨年、学園創立70周年を迎え、幼稚園から大学院までを備える総合学園として地域社会に貢献する、学校法人 菊武学園の理事長、高木 弘恵さんです。

1948年(昭和23年)に、学園の創設者である高木 武彦さんが、お母様の遺された教えの「女子教育に専念せよ」を受けて、タイピスト養成所を設立したのが菊武学園さんの始まりとなります。そして、その創設者のお孫さんに当たるのが、高木 弘恵さん。モデル、ウォーキング講師など・・・様々な事にチャレンジして、菊武学園さんの本部で、理事長秘書や次長などを経て、2009年(平成21年)には、東海地方の学校法人では、あまり例のない女性トップとして、菊武学園さんの理事長に就任。そんな常にチャレンジし続けることで学び成長し続ける高木さんの味わいのある想い出の品、“ヴィンテージ・アイテム”を通して、人生のストーリーを紐解いていきます。 

★今回のヴィンテージアイテム
「営業バック」
そもそも、この営業バックが高木さんにとって想い出となったエピソードとは??
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2019/05/05
井村屋グループ
井村屋
朝日屋