今週ご紹介するのは、「超熟食パン8枚スライス」を使った　フルーツをたっぷり使用した贅沢な「３種のフルーツサンド」です

「超熟食パン」は、毎日食べても飽きないおいしさ。

｢超熟製法｣により実現した小麦本来の自然な甘み、もっちり、しっとりとして、サラッとした口どけが魅力です。余計なものは入れない。余計なことはしない。シンプルなこむぎ味です！      

【材料】４人分
 

超熟(８枚スライス)・・・1 袋　　　　　
プレーンヨーグルト・・・１パック（400g）

いちご・・・20 粒　　　　
オレンジ・・・1 個

キウイ・・・1 個　　　
生クリーム・・・200ml　　　　
砂糖・・・60g

※事前準備として、ヨーグルトは3時間ほど水切りをしておきましょう。

1.いちごはへたを取り、オレンジは皮をむいて房取りする。 キウイは皮をむいて8 等分の半月切りにする。

それぞれキッチンペーパーで水分をよく拭きとる。

2.生クリームに砂糖を入れて固めに泡立てる。水切りヨーグルトを加えてよく混ぜ合わせる。

3.食パンに先ほどの生クリームをぬり、それぞれのフルーツをおく。さらに生クリームをのせ、もう1 枚の食パンでサンドする。いちごサンドを2 つ、オレンジとキウイのサンドをそれぞれ１つずつ作ったら、

ラップに包み、冷蔵庫で1 時間以上休ませる。

最後にお好みの大きさにカットして・・・完成です！

ヨーグルトを使用しているのでさっぱりとした味わい！冷蔵庫で休ませることで、綺麗な断面に仕上がりますよ！

今回のメニューは、「超熟サンドmeets（ミーツ）」特設サイト内でご覧いただけます。サイト内では「春を感じる超熟サンドで心豊かな暮らし。」のテーマに沿ったメニューや食べ方、楽しみ方を紹介しています。詳しくは 　⇒　こちら　

そのほか、現在、開催中の春のキャンペーンの詳しい情報は　⇒　こちら
 

今週は「国産小麦の全粒粉入りロール6個入」　を　使った「ソーセージとコールスローのロールサンド」　を　ご紹介します。

2月から「ゆめちからブランロール」 が リニューアル　し、「国産小麦の全粒粉入りロール」として生まれ変わりました！

お客さまからのご意見を商品開発に反映させて、食感を「もっちり」から「ソフト」に改良し甘さを抑え、香ばしい全粒粉を感じられるようなロールパンです。

そのままでもおいしくお召し上がりいただけます！

そんな「国産小麦の全粒粉入りロール」　を　使った

「ソーセージとコールスローのロールサンド」のレシピをご紹介しましょう！

【材料】2人分

国産小麦の全粒粉入りロール ４個　　　　　
ソーセージ ４本　　　

キャベツ　１/８個　　　
コーン　大さじ１　　　　
塩ひとつまみ　　　　　
マヨネーズ　大さじ１と1/2　　　　

こしょう　少々　　　　　
サラダ油　小さじ１　　　　
ケチャップ適量

作り方

1.キャベツは千切りして、塩をふって１０分置き、水気を切っておきます

2.ボウル　に　先ほどの水気を切ったキャベツとコーン、マヨネーズ、こしょう、を入れて　混ぜ合わせます

3.フライパンにサラダ油を入れて、中火で熱し、ソーセージを焼く

4. 「国産小麦の全粒粉入りロール」に切れ込みを入れ、②と③をはさみ、ケチャップをかけたら・・・完成です！

今回ご紹介したメニューは、製品パッケージの裏側にも記載されています！　ぜひ、おためしあれ！

そのほか、現在、開催中の春のキャンペーンの詳しい情報は　⇒　こちら
 

今週ご紹介するのは、１００周年記念製品「リスのしっぽ」です

敷島製パン株式会社・Pascoは2020年に、創業100周年を迎えます。

「いつの時代も、社会とともに」

100年前、敷島製パンの創業者・盛田善平は、食糧難に苦しむ人々のために米の代用食としてパンづくりをはじめました。時代が移り変わっても、チャレンジ精神を発揮して、社会のために貢献できる企業でありたい。全ての商品・サービスをPascoブランドで展開するようになったいまも、その想いは変わりません。

創業から100年が経過した今は、「日本の食糧自給率向上」へ貢献するために、国産小麦の積極的な使用を進めています。
 

今週、ご紹介する１００周年記念製品「リスのしっぽ」は敷島製パン株式会社・Pascoが創業時の想いを社内でもう一度共有し、更なる貢献を目指す目的で国産小麦製品のアイディアを多くの社員から募集した中で選ばれた製品のひとつです。
 

こちらの商品は、手軽にちぎって食べられるようになっていて、近年、ライフスタイルの変化によって家族で過ごす時間が減少しているなかで、ちぎって食べる楽しさを感じられるだけでなく、お子様や家族と分け合うことで、家族で囲む食卓をより豊かにしたいという思いで開発された製品です。

幅広い年代の方に人気があるバターの風味と優しいあんこの味わいで国産小麦の小麦粉を活用することで、「もっちり・しっとり」とした食感を実現しました。

１切れサイズはお子さまでも食べきりやすい大きさです。お子さまやご家族と一緒にどうぞ！
 

１００周年記念製品　「リスのしっぽ」　ぜひ、食べてみてください！

そのほか、現在、開催中の春のキャンペーンの詳しい情報は　⇒　こちら
 

今週、ご紹介するのは　１００周年記念製品「さくふわさくらん」です

敷島製パン株式会社・Pascoは2020年に、創業100周年を迎えます。

「いつの時代も、社会とともに」

100年前、敷島製パンの創業者・盛田善平は、食糧難に苦しむ人々のために米の代用食としてパンづくりをはじめました。時代が移り変わっても、チャレンジ精神を発揮して、社会のために貢献できる企業でありたい。

全ての商品・サービスをPascoブランドで展開するようになったいまも、その想いは変わりません。

創業から100年が経過した今は、「日本の食糧自給率向上」へ貢献するために、国産小麦の積極的な使用を進めています。
 

今週、ご紹介する、１００周年記念製品　「さくふわさくらん」は敷島製パン株式会社・Pascoが創業時の想いを社内でもう一度共有し、更なる貢献を目指す目的で国産小麦製品のアイディアを多くの社員から募集した中で選ばれた製品のひとつです。

こちらの商品は桜の花びらをイメージした焼き菓子になっているんですが、実は、現在パスコ製品のパッケージには必ず桜マークが記載されていたり、創業当時の社章が桜の花びらになっていたりと、パスコと桜は縁深い関係があるんです。

「さくふわさくらん」！日本人に馴染み深い「桜」味で、国産小麦の小麦粉を使用した焼き菓子です。

桜の香りがふわっと香る桜餡とクッキー生地の食感が楽しめて新しい焼き菓子ですよ。

１００周年記念製品　「さくふわさくらん」ぜひ、食べてみてください！

そのほか、現在、開催中の春のキャンペーンの詳しい情報は　⇒　こちら