きゃりぱみゅ、声優でお姫様役

お姫様役で声優挑戦を果たすきゃりーぱみゅぱみゅ(C)U/F・S・A・A 2020
 歌手のきゃりーぱみゅぱみゅが、国民的アニメ『クレヨンしんちゃん』のシリーズ28作目の最新作『映画クレヨンしんちゃん 激突!ラクガキングダムとほぼ四人の勇者』(4月24日公開)で声優出演することが20日、わかった。

 きゃりーは、テレビアニメ版のオープニングテーマ「キミに100パーセント」が、歴代オープニングテーマで最長の使用期間を記録し、“本人役”としての出演も果たしている。2014年公開の『映画クレヨンしんちゃん ガチンコ!逆襲のロボとーちゃん』では、主題歌を担当した。

 本作の舞台は、地上の「ラクガキ」をエネルギーにして浮かぶ王国・ラクガキングダム。ところが、地上では時代の流れからかラクガキが減り、王国は崩壊の危機が迫っていた。そこで王国軍は国の命運をかけて無理やり人間にラクガキをさせる「ウキウキカキカキ作戦」を決行して、しんのすけたちが暮らす春日部にも進撃を開始する。

 自他共に認める“クレしんファミリー”のきゃりーが演じるのは、ラクガキングダムを救うため“ミラクルクレヨン”を勇者・しんのすけに託し、共に世界を救おうと奔走するラクガキングダムのお姫様。本人役での声優経験はあるものの「お姫様役で本格的に声優に挑戦するので、これまでとは違った一面を楽しんで出来たらいいなと思います」と意気込みを語った。

 さらに「テストで100点を取るとお父さんが原作漫画を1巻ずつ買ってくれて、小学生のころから集めて読んでいたしんちゃん。苦手な勉強を頑張らせてくれたしんちゃんは、私にとってまさに“救いのヒーロー”です!」と思い出を振り返った。続けて「しかも本作では、漫画に登場しているエピソードをもとに今回映画化されるということで、しんちゃんのファンとしてうれしいですし、ずっとしんちゃんが好きな皆さんにも楽しんでいただけると思います!」と語り、ファン目線でのアピールも忘れなかった。

(提供:オリコン)


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