女性の服の構造を解き明かす番組

CS「映画・チャンネルNECO」オリジナル番組『着脱図鑑』#1「十二単編」(2月26日放送)、#2「サリー編」(2月27日放送)(C)日活・チャンネルNECO
 女性の民族衣装の構造や着脱方法を解説する「オトナ」向け教養番組『着脱図鑑』が26日より、CS「映画・チャンネルNECO」(運営:日活)でスタートする。同チャンネルのオリジナル番組で、発端はプロデューサーが「なぜ女性のドレスは背中にチャックがついているのか? 自分で開けるのも閉めるのも大変だろうに」という疑問を抱いたことがきっかけ。「女性の服の構造について解き明かす番組を作りたい」と2年越しの執念で番組化に至った。

 26日放送の#1では、昨年10月の即位礼正殿の儀でも話題となった「十二単」を解説。平安時代に誕生し、総重量20キロに及ぶ事もあるという宮中での女性の正装とされたものだ。この十二単、実は12枚で構成されているわけではない。それなのにどうして「十二単」なのか?

 27日放送の#2では、5000年の歴史を持つとされる世界最古の民族衣装「サリー」が登場。現代でもインドの女性がよく着ているサリー。実は1枚の布で構成されている。ただ布を身体に巻くだけでは簡単に脱げてしまいそうだが、そんなことはなく、見た目以上に動きやすく機能的だという。

 番組は各話15分。服飾の専門家による説明をナレーションやテロップで行いつつ、さまざまな衣装の構造と着脱方法を、実際にモデルが着脱衣して”検証”していく。#1「十二単編」は女優の渡邊杏奈、#2「サリー編」はグラビアアイドル・谷かえがそれぞれモデルを務める。

 民族衣装の歴史や構造を学ぶマジメな番組として楽しむか、女性の脱ぎっぷりを楽しむお色気番組として楽しむかはあなた次第だ。

■放送情報
#1「十二単編」
放送日:2月26日 深0:20~、2月29日 深0:00
#2「サリー編」
放送日:2月27日 深0:25~、2月29日 前6:00

(提供:オリコン)


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