小関裕太、“ビッチ”言い慣れ困惑

『“隠れビッチ”やってました。』公開記念舞台あいさつに登壇した小関裕太 (C)ORICON NewS inc.
 女優の佐久間由衣、俳優の小関裕太が7日、都内で行われた映画『“隠れビッチ”やってました。』公開記念舞台あいさつに登場。“隠れビッチ”というインパクトのタイトルに小関は「この半年間、映画の取材やプロモーションをしてきたのですが、最初のころ言いにくかった題名がサラッと言いやすくなってしまった自分に戸惑っています。パワーワードなので…」と困惑していた。

 同作は、見た目は清楚だが思わせぶりな言動で男を翻弄する“隠れビッチ”の女性・ひろみの恋愛模様を描いたもの。異性からモテ続けることで承認欲求を満たしてきたひろみが、本気で気になる男性が目の前に現れて、自分の本音と向き合っていくストーリー。ひろみ役を佐久間、本気で好きになる安藤役を小関が担当している。

 俳優仲間や観客からの感想を耳にしているそうで「『思っていたよりもすごく重かった』『考えさせられた』と聞いて、自分自身もラブコメディーから始まり、最後は重く(感じています)。自分に置き換えて考えさせられる、すてきなヒューマン映画だと感じました」と伝えた。

 劇中では佐久間を後ろに乗せてバイクを運転するシーンがあるが、それは「怖かった」と告白。理由について「今だから言えるのですが、実はペーパードライバーに近くて…」と明かすと、佐久間や三木康一郎監督から「本当に?」「怖っ~」と驚き。

 さらに「趣味の一環として(免許を習得し)、役が来たら練習を始められるようにと思って免許を取ったんです。で、いざ(役が)来てみたら約1~2週間後にクランクインするようになって、練習する時間もなく。(本番は)乗るのが3回目くらいだったから…。『いや~、これ怖いな~』と内心ドキドキで本番の日を迎えた」と話すと、観客含め「えっー!?」と声があがった。

 本番は事前に3回ほど練習したそうで「『由衣ちゃん、行ってくるね~』と言いながらブーンと行ったあと『ハァ…ハァ…ハァ…!』と…」と照れながら裏話を話すと、佐久間は「(本番時に)知らなくてよかったですね、本当に。怖い。バイクが好きで散歩していると思っていたので」と困惑していた。

 この日は、大後寿々花、森山未來も出席した。

(提供:オリコン)


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