女性が選ぶ理想のボディ、菜々緒V4

4年連続で菜々緒が『女性が選ぶ理想のボディランキング』の1位に(写真:逢坂 聡)
 近年、ただ痩せているだけではなく、女性らしい曲線美も持つ“筋肉女子”がトレンド。インスタグラム等でもストイックなトレーニング姿を披露し、美しくかっこいいルックスを維持している女性有名人も多い。ORICON NEWSでは10~50代女性にリサーチした恒例の『第4回 女性が選ぶ“理想のボディ”ランキング』を発表。その結果、4年連続で女優の【菜々緒】が1位に輝き、殿堂入りの5連覇に王手をかけた。

■全世代女性が認める堂々の首位、「人生1度でいいからあの脚になってみたい」

 今回で4度目の首位獲得となった【菜々緒】は、10~50代と全世代で堂々の1位を飾った。昨年の「第35回ベストジーニスト2018」では、「一般選出部門」の女性部門で3回連続受賞。“永久ベストジーニスト”として殿堂入りを果たし、おなじみの美尻と美脚が際立つ“菜々緒ポーズ”で会場を沸かせた。

 これまで悪女役のイメージが強かったが、現在放送のドラマ『4分間のマリーゴールド』(TBS系)では、余命1年の女性の儚さを演じている菜々緒。物語の序盤はショートパンツ衣装が多く、彼女の持ち味である色白、手足が長く、細い首を惜しげもなく披露。“薄幸ヒロイン”にマッチしており、新たな一面も見せている。

 「姿勢が良いから」(愛知県/20代)、「立ち姿がかっこいい」(福島県/30代)というコメントもあり、彼女がドラマやバラエティで見せる所作振る舞いも、スタイルの良さを引き立てている。自身のインスタでも、度々鍛えている様子を報告しており、「本当に素晴らしいと思う、努力って大事だと思い知らされる」(静岡県/10代)、「手足が長く、細いだけじゃなくて鍛えた感じが好き」(愛知県/50代)と、美ボディの裏の絶え間ぬ努力に称賛の声が送られた。

■ついにTOP3入り、アラフォーの憧れの超絶プロポーション

 同ランキングの1回目からTOP10にランクインし続けている【米倉涼子】が、自身初のTOP3入りで、最高位を獲得。『ドクターX~外科医・大門未知子~』(テレビ朝日系)は今クールで第6期目。白衣にミニスカートでスタイル抜群の大門未知子をスタイリッシュに演じている。ニューヨーク・ブロードウェイではミュージカル『シカゴ』に3度目の主演を果たし、その見事な肢体は“世界が認めた”と言っても過言ではないはず。 

 中でも、同じ世代の女性の憧れの存在でもあり40代、50代の世代別では2位にランクイン。「細すぎず出るところは出ていてしまる所はしまっていて適度な筋肉もあって、スタイルがいい」(神奈川県/40代)、「自分に厳しくポリシーを持って、ボディーラインを保たれていると思うから」(北海道/40代)と絶賛。

 クラシックバレエで培った見事なボディラインに「足の長さと細さ、ウエストのくびれ、健康的でスラッとしていて本当に憧れています」(千葉県/20代)と若い世代も羨望の眼差しを送っている。

■ストイックな姿勢がボディラインにも、同性が「カッコイイ」と思うミューズ的存在 ランキング常連の【ローラ】は3位に。インスタの更新は頻繁に行なっており、美脚やボディラインを披露しており、フォロワーからは「安定の美脚」「めちゃカッケー!」「セクシーダイナマイト」といったコメントで日々あふれている。

 現在、米ロサンゼルスを拠点としており、世界中のブランドモデルとして活動。好きなことを、自分の理想とする形をストイックに追求する姿勢が、ボディメイクにもつながっていて、同性に「カッコイイ」と思われる女性の代表となっている。

 アンケートでは「適度な筋肉のついた綺麗なボディをしているから」(神奈川県/10代)、「細いけど女性らしいラインがあって綺麗だから」(東京都/40代)とヘルシーボディに惜しみないエールが送られた。また、「こんな風に生まれたかった理想のスタイル」(兵庫県/50代)と、まさに女性が憧れる理想のボディの象徴のようだ。

■触りたくなるマシュマロボディ女優や20代代表の若手が初ランクイン

 その他TOP10にはランキング常連であり、女性らしい曲線美や柔らかい質感を感じさせるボディの持ち主がランクイン。「マシュマロボディ」という表現されることの多い、深田恭子(5位)や小嶋陽菜(6位)、綾瀬はるか(8位)らが安定した人気を誇っている。

 その中に、今回初登場となったのは、多彩な役柄を演じ、若手女優として注目の9位【池田エライザ】と10位の【中条あやみ】の2名。両者とも“ハーフ美女”としても話題を集めている。

 池田は世代別で見ると、10代、20代でTOP3入り。現在、ドラマ『左ききのエレン』でも女子高生役で、スタイル抜群の制服ミニスカート姿を披露。今年は映画『夏、至るころ』では監督業にも初挑戦し、新たな才能を開花させている。

 女子中高校生の間では「自撮りの神」と呼ばれ、口元をつまんで唇を尖らせたポーズをとった“エライザポーズ”は一時大流行し、若年層からの認知度も相まってのランクインといえる。そんな池田は「すらっとしているけど、筋肉でがっちりしてないし細すぎない。嫌味がない」(香川県/10代)と共感を呼んでいる。

 一方、「小顔」というコメントが多く寄せられた中条。モデル出身の彼女は、『東京ガールズコレクション』等のファッションショーも常連で、「身長169cm、奇跡の9頭身モデル」と若い女性の憧れのプロポーションを保持している。

 今年4月クールのドラマ『白衣の戦士!』(日本テレビ系)でも、清潔感のある白衣姿が話題に。スタイルキープの秘訣は毎日の腹筋などトレーニングを行ない、地道な努力を欠かさないことも明かしている。そんな彼女に「手足、首が長くて小顔なので何を着ても素敵」(大阪府/50代)との賛辞が送られた。

 常に人目にさらされる仕事をしている女優やタレント。“パーフェクトボディ”に見える彼女たちも、もしかしたら自分にしかわからないコンプレックスを抱えているようなこともある。だが、彼女たちはそれを表に出さず、人知れずスタイル維持に専心したり、洋服の選び方に気を配るなど、コツコツと美意識を高めてきたはず。容姿だけではなく努力を惜しまず、“心の健康”もキープしている人が、同性から憧れられる理想のスタイルを持った人なのかもしれない。

【調査概要】
調査時期:2019年10月15日(火)~10月25日(金)
調査対象:計500名(自社アンケート・パネル【オリコン・モニターリサーチ】会員10代、20代、30代、40代、50代の女性)
調査地域:全国
調査方法:インターネット調査
調査機関:オリコン・モニターリサーチ

(提供:オリコン)




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