池井戸ら人気作家新作がTOP10入り

東野圭吾、池井戸潤、伊坂幸太郎と、人気作家の新作3作が、7/22付週間BOOKランキングに揃ってTOP10入り
 最新7/22付週間BOOKランキング(集計期間:7月8日〜14日)では、東野圭吾、池井戸潤、伊坂幸太郎と、人気作家の最新作が3作TOP10入りした。東野の『希望の糸』(講談社/7月5日発売)は、週間売上2.0万部で前週6位から2位に、池井戸の『ノーサイド・ゲーム』(ダイヤモンド社/6月13日発売)は週間売上1.6万部で9位から4位に上昇。伊坂の『クジラアタマの王様』(NHK出版/7月9日発売)は、初週売上1.2万部で6位に初登場した。

 東野の『希望の糸』は、人気作「加賀恭一郎シリーズ」の最新作。家族をテーマに、殺された1人の女性を巡る容疑者たちの複雑な運命を描いた長編ミステリーで、加賀の従弟であり刑事の松宮脩平が事件に挑む。池井戸の『ノーサイド・ゲーム』は、左遷された大手製造メーカー会社員の主人公が、低迷するラグビー部の立て直しに奮闘するヒューマンドラマ。なお、7月7日よりTBS系(毎週日曜 後9:00)にて本作を原作としたドラマ放送がスタート。主演の大泉洋をはじめとするキャスト陣の演技や、米津玄師が歌う主題歌など、開始早々に話題を呼んでいる。

 伊坂の『クジラアタマの王様』は、製菓会社に勤める主人公が1本のクレーム電話から事件に巻き込まれていくエンタテインメント小説。新たな試みとして、小説の一部を絵で表現するという、伊坂のアイデアによる仕掛けが盛り込まれている。

(提供:オリコン)




このページのTOPへ