ジャニーズJr.のモテ男子は?

20日よりジャニーズJr.が主演するBS日テレ『恋の病と野郎組』がスタート (C)BS日テレ
 ジャニーズ Jr.のメンバー8人が出演し、7月20日よりスタートするBS日テレ『恋の病と野郎組』(毎週土曜 後11:30)。このほど生徒役キャストのHiHi Jetsの高橋優斗(※高ははしごだか)、猪狩蒼弥、作間龍斗、美 少年の岩崎大昇、佐藤龍我、7 MEN 侍の中村嶺亜、少年忍者の織山尚大、Aぇ!groupの正門良規、担任教師役のジャニーズWESTの濱田崇裕が取材会に出席。撮影裏話やドラマの内容にちなみナンバーワン“モテ男子”の話題についてまるで“男子校”のような雰囲気で和気あいあいと盛り上がった。

 同ドラマの主人公はジャニーズJr.の8人が演じる男子高生。男女比の都合で生徒全員が男子の、通称『野郎組』にいる彼らは当然女子と触れ合う機会がゼロの、魔のクラスに所属。なんとか女子と近づき、あわよくば彼女を作るために、一致団結して頑張る物語を毎回主人公が変わる一話完結の学園爆笑コメディーだ。

 撮影の間には、 濱田がカードマジックを披露したり、作間と高橋がラジオ体操をしたり、“サイレント鬼ごっこ”したりとおのおの自由に楽しんでいるそう。すっかり打ち解けたムードのJr.たちのなか、唯一の関西Jr.である正門がイジられ役となり、正門は「関西イジりがすごいんです」とクレーム。猪狩が「正門くんが『まさかーど』くんなのか、『正門』くんなのかわかんない」とボケれば、正門は「わかるやろ!(笑)」と突っ込むなど息ピッタリ。

 関西の先輩でもある濱田が「意外やったよな。(正門が)こんなに『東京Jr.がボケてくると思わんかった』って言ってなかった?」と代弁すると、正門は「びっくりしました。すごいグイグイ…でも僕自身、自分からがっとしゃべっていけるタイプじゃないので打ち解けるきっかけになったので楽しいです。関西人が年上だとすぐイジられますよね」とトホホ。猪狩は「でもなんとかしてくれるって信頼があります」と弁解すると、濱田から「全員が全員そうじゃない。関西人が全員、面白いと思ったらあかん」とたしなめられ、その場を沸かせた。

■作間龍斗は「黙っていればイケメン」 織山尚大はリアル“女子と話せない病”

 劇中では女子と関わることができない“野郎組”。現実では女子からモテなさそう、一番モテそうな人を聞かれると猪狩は「作間と嶺亜くんはモテると思います。だったらもう、2強ですよ。龍我は先輩とかにモテちゃうタイプ」と分析。「正門くんも意外とモテると思う」と力説する高橋に正門は「意外と…」と引っかかりつつも、「年下票が来る!」(高橋)「包容力は一番ある」(中村)と高評価をもらう。

 中村を指名した猪狩は「嶺亜くんはコミュニケーション能力が高いので。俺ら男子で話しているときも話の切り出しが嶺亜くんだったりする」と、そのスマートさに脱帽。「おしゃべりなだけだけどね」とやんわり謙そんする中村に猪狩は「この否定せず、肯定せずみたいなスタンスがモテますよ~」と興奮。一方、高橋からの「作間は普通に黙ってればイケメン」との意見に当の本人は「しゃべらずには生きていけないからね~」とマイペースを貫く。

 そんななか、「ふわふわしてる」「かわいい」「子犬みたい」と“癒し系”を絶賛されたのが佐藤。岩崎は「文房具の話とかで盛り上がってそう。『え~それ、どこでかったの?』『うち、ロフト~』みたいな…」と妄想を膨らませればほかのメンバーからは「そこはわからないよ!」と指摘が…。

 「織山も意外と年下層ではモテてると思う!」と髙橋から指名された織山は「モテないです。あまりしゃべらないんです。積極的にいけなくて」と恐縮。しかし、先輩相手には遠慮がないようで、猪狩は「会見のときにも俺が怖いみたいに言い出した。さっきも撮影で僕と織山がペアで撮ることになったんですよ。織山が何回か声かけてくれたんですけど届いてなくて…その時に『猪狩くん耳付いてるの?』とか言うんです! ありえなくないですか!」とチクリ。思わぬ暴露にタジタジの織山だが「(女子相手だと)リアルに話せない病です」と白状していた。

■高橋優斗&猪狩蒼弥、名前あがらずショック…岩崎大昇が「一番モテない!」

 終始、トークを回す猪狩と高橋に、中村は「女の子のことを気にしてるのが女の子にバレてそう(笑)」と客観視すると一同、「わかる!」と納得。高橋は「そんなこといいますけどみんなのことを褒めたのは我々二人ですからね!」とすねて、猪狩は「完全に狙ってたのに誰も褒めてくれない」とがっくり。高橋が「それでも(名前が)でない大昇が一番モテない!」と名指しすると全員爆笑。

 見かねた中村が「この2人(高橋、猪狩)は男からの人気があると思う。でも大昇は…(笑)。オンリーワン枠だよね」とフォローしようとするが、同じグループで活動する佐藤が「クラスでは目立ってそうですね…浮いてそう」とトドメの一撃。岩崎は「どうすればいいの? 『モテなさそう』って言われたんですけどどうすればいいんですか…」とすがるような目で濱田をみつめるが、濱田は「わかんないです」と困惑するばかり。

 「最後にモテたのは、小学校2年生くらいの話なので。3年生になった瞬間にうそみたいに…」と悲しむ岩崎に濱田は「でも(モテ期は)3回くるねんて。人生3回くらいくるから、徐々にわけよう!あと2回もある!」とポジティブに励ましていた。

 そんな濱田が一番モテそうな人として挙げたのは作間。「一番マトモで普通」と言い切る濱田は「みんな変やもん。人間観察していると、俺もやけどみんな変やねん…そして一番(作間が)ちゃんとしてる。変なポイントがない!」と断言。「このなかで比べたらですけど。誰とは言われへんけどすっごい(正門は)気を使い、(織山は)人見知り。あんまり目が合わへん。猪狩くんは頭がキレすぎていて年齢と一致しない。あとはみんな普通に変です」と呆れつつ「人とは違う、いいものをもってるということです」と“先生”らしく前向きに“野郎組”をまとめていた。

 劇中でも男子ばかりの野郎組。「ある意味、Jr.の活動は野郎組」という猪狩。高橋は「ばかしてられるのは『野郎組』のいいところだなと思いますね。でもこの前、一回、撮影現場に道枝(駿佑)君がきたんですけど彼、(出演していたドラマが)共学なんですよ。キラキラしていたんです。“共学”を背負ってた。ちょっと意識しちゃったもん(笑)。逆に面白いことだけやってられるのは野郎組のいいところかな」とポジティブに捉えていた。

(提供:オリコン)




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