野村周平 主演映画の特報解禁

映画『WALKING MAN』の追加キャストが発表 (C)2019 映画「WALKING MAN」製作委員会
 俳優・野村周平が主演を務める映画『WALKING MAN』の公開日が10月11日に決定。さらに、優希美青や石橋蓮司など若手からベテランまでの追加キャストも発表されるとともに、野村がラップに挑戦するまでの姿が映る特報映像が12日、解禁された。

 同作は、ラッパーのANARCHYが初監督を務め、釈由美子主演でドラマ・映画化もされた『スカイハイ』などを書いた漫画家の高橋ツトム氏が企画プロデュース、フジテレビ系ドラマ『民衆の敵』などを手がけている梶原阿貴氏が脚本を担当。さまざまなジャンルから集まったクリエイターチームが完全オリジナル作品に挑んだ。

 野村が演じるのは、極貧の母子家庭で育ち、幼い頃から吃(きつ)音症でコミュ障、さらに事故で重症の母親を抱え、思春期の妹を放っておけない気弱で心優しき不用品回収業のアルバイトで生計を立てる青年・アトム。どん底の中で、ラップ音楽と出合い、最底辺の生活から抜け出すべくバカにされながらも、奮闘し成長を遂げていく鮮烈な青春物語。監督自身の実体験なども盛り込まれ、半実話ともいえる作品となっている。

 今回発表されたキャストでは、アトムの妹で今どきの女子高生・ウランを現在公開中の『うちの執事が言うことには』や、7月5日公開の『GOZEN -純恋の剣-』でヒロイン役に抜てきされた優希。職場の良き理解者の山本を柏原収史、アトムが思いを寄せる美女・キムに伊藤ゆみ、そのほか冨樫真、星田英利、渡辺真起子らが脇を固める。

 特報映像は、ANARCHYが担当した主題歌「WALKING MAN」に乗せて、内気なアトムがラップに出会う様子などが映し出されている。吃音症のため、うまく話せず笑われる場面もあるが「ありますよ、夢」と語り、前を向いて歩き出すシーンも盛り込まれている。



(提供:オリコン)




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