黒木啓司、工藤監督グラブで始球式

ソフトバンク対ロッテ戦の始球式に登板したEXILE・黒木啓司 (C)ORICON NewS inc.
 EXILE/EXILE THE SECONDパフォーマーの黒木啓司(39)が12日、福岡・ヤフオクドームで行われた『タカガール・デー』のソフトバンクホークス対千葉ロッテマリーンズ戦で始球式に登板。工藤公康監督からもらった黄金に輝くグラブを使い、豪快なフォームで試合に華を添えた。

 中学、高校と野球を続けていた黒木はマウンドでひと呼吸置くと、豪快なフォームで107キロの直球を投げ込んだ。2年前にも同所で始球式をした黒木は「前回も投げさせていただいて、今回も少しでもホークスさんを盛り上げられたと思い投げさせていただきました」とにっこり。始球式前には高橋礼選手から体重移動を教えてもらったが「全然、肩が上がらないですね」と苦笑い。球速については「全然、行かなかったですね」と照れながらも「楽しく投げさせていただきました」と喜んだ。

 前回は親交のある工藤監督との縁で始球式を行い、その際に監督が自腹で作ったという黄金に輝くグループ名と名前入りの特注グラブをプレゼントされた。選手時代から工藤監督のファンだった黒木は「前回はいただいただけでサインをもらっていなかった。きょう、いただけました」と子どものような笑顔を見せ「いつもベッドルームの枕元に置いている。もったいなくて使えません」というほどの宝物になった。本多雄一コーチからは、実際に試合で使われた帽子ももらい、野球少年の顔に戻っていた。

 この日は『タカガール・デー』が開催。タカガールとはホークスを応援する女性のこと。毎年ホークスの主催試合で『タカガール・デー』が設けられ、女性入場者全員にタカガールユニフォームがプレゼントされる(ビジター応援席除く)。タカガールユニフォームは限定ユニフォームの中でも人気が高く、今年は初の投票形式で「Flare(フレア)」が選ばれた。

 黒木はピンクに染まった球場に「女性に野球の興味を持ってもらえるのはすごくいいことだと思う。球場がエンターテイメントになっている。みなさんがワクワク、ドキドキの顔をしていた」と感想を口にした。

 同イベントではNPO法人「ハッピーマンマ」と協力し、乳がんの撲滅や早期発見の啓発・推進を呼びかける「ピンクリボン運動」に取り組み、選手がピンクリボンのロゴマークが付いた特別仕様のユニフォームや帽子を着用する。



(提供:オリコン)




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