『SSFF&ASIA』OPで2作品上映へ

映画『Beautiful』(上段左から)三池崇史監督、EXILE AKIRA、映画『魔女に焦がれて』(下段左から)井上博貴監督、佐藤大樹
 米国アカデミー賞公認・アジア最大級の国際短編映画祭、ショートショート フィルムフェスティバル & アジア(略称:SSFF & ASIA)は7日、三池崇史監督×EXILE AKIRA(作品名『Beautiful』)と、井上博貴監督×佐藤大樹(作品名『魔女に焦がれて』)2作品を今月29日に開催する映画祭オープニングセレモニー後に、スペシャルスクリーニングを実施することを発表した。

 『Beautiful』と『魔女に焦がれて』は、今年1月に開催したショートショート フィルムフェスティバル in ハリウッドにて発表した「CINEMA FIGHTERS PROJECT」第三弾の松永大司監督、今市隆二主演・楽曲に続く作品で、「CINEMA FIGHTERS PROJECT」は、EXILE HIRO、『SSFF & ASIA』代表の別所哲也、作詞家・小竹正人氏の3人によって打ち出された、詩と音楽、映像を一つに融合するプロジェクトとなる。

 『Beautiful』は、「運命」と「奇跡」が産み出した出逢いと、全てを亡くした街が創り出した満天の星の下で静かに2人の心が重なっていく…“beautiful”な物語を描き、『魔女に焦がれて』は、高校3年生の主人公・雅人が、突然“霊感”を備わってしまい、ある事がきっかけで『魔女』呼ばわりをされてクラスで 疎外されてしまう初恋の相手・真莉愛と卒業前に繰り広げる青春ラブストーリー。

 なお、同日に開催する映画祭オープニングセレモニーには、各作品の主演を務めるEXILE AKIRA、佐藤大樹が駆けつけ2作品の完成報告を行うことともに、撮影中のエピソードや見どころを語る。

【三池崇史】
 実証したかったのは、「短編映画だけが描ける世界がある」ということ。それを証明したAKIRAと蓮佛美沙子の肉体と心に感謝と敬意を表します。まずは観てください。皆さんの心の中の孤独と夢に共鳴し、その手触りの優しさと相まって、ささやかだけどあたたかい希望を生み出すことでしょう。

【EXILE AKIRA】
 実際に撮影に参加させていただき、改めて三池監督の演出の素晴らしさ、世界観というものを感じながらお芝居が出来た事を光栄に思います。この作品は少しファンタジー要素がありつつも、ストレートに心に突き刺さる、メッセージ性溢れる作品に仕上がっているかと思います。是非、小竹正人さんの詞、Crystal Kayさんの歌声と共に、三池監督が手掛けられた、"Beautiful"の世界観を体感していただけたらと思います。これぞシネマファイターズと言える、これまで以上に重厚な作品に仕上がったかと思いますので、皆さま是非楽しみにしていて下さい。

【井上博貴】
 本作は、コンセプトプロデューサーの小竹正人さん作詞の「ライラック」にある『せつない』世界観を私なりに解釈しつつ、一筋縄でいかないユニークなテイストが味わえる青春恋愛映画を目指し、作りました。主演の佐藤大樹君は、どこかこの現実離れした物語の中心に居続けるべく、豊かな表情でさまざまなシーンを演じ切り、作品の持つムードをも作り出してくれました。その彼の眼差しは観客の想像力を刺激し続けるものだと思っています。

【佐藤大樹】
 念願のCHINEMA FIGHERS。お話をいただいた時は本当に嬉しかったです。
自分の気持ちをなかなか打ち明けられずにいる繊細で不器用な高校生男女二人の物語です。今まで演じた事のないおとなしい役でした。なるべく少ないセリフの中で大樹の目や仕草で主人公の心情を表現したいと言ってくれた井上監督に新たな自分を引き出してもらえたと思います!歌詞の世界観を映像で表現する楽しさと難しさを同時に感じる事が出来ました。そして改めて、小竹さんの才能と表現力の美しさに気付かされました。

(提供:オリコン)




このページのTOPへ