DEAN、台湾で初の凱旋ライブ

初の台湾ライブを行ったDEAN FUJIOKA(撮影:Mondo)
 俳優でシンガー・ソングライターのDEAN FUJIOKAが現地時間26日、台湾・CLAPPER STUDIOで初のアジアツアー『DEAN FUJIOKA 1st Asia Tour 2019 “Born To Make History”』の台湾公演を開催。俳優として数々のドラマや映画に出演し活動していた地で初の凱旋ライブで、ファンを熱狂させた。

 前作から約3年ぶりとなる2ndアルバム『History In The Making』(1月末発売)を引っさげ、2月16日の宮城公演からスタートしたアジアツアー。3月30日に国内公演を終え、今月からは上海、香港と周り台湾は3都市目。海外公演は日本でのホール公演とは違い、あえて近い距離でのパフォーマンスを求めたライブハウス公演で、オールスタンディングでの開催ということもあり、会場は開演前から熱い熱気に溢れていた

 過去に台湾にてドラマ『ホントの恋の見つけ方』など多数の作品に出演していたことから、「おかえり!」という声も飛ぶなか、ライブはスタート。オープニングSEとともにDEANが登場し「台湾!」と叫ぶと、会場を一気に熱狂の渦に巻き込んだ。最新アルバムの収録曲を中心に、ファーストアルバム『Cycle』の楽曲を織り交ぜ、中国語、英語、日本語の3言語を巧みに操りながら楽曲を披露した。

 MCは全編中国語で展開し、この台湾でのライブを迎えて「初めて香港から台湾に来た時、同じ中国語でも、マンダリンとの違いに苦労して本当に難しかった。当時、夜家に帰ると時々悲しくなってギターを抱えて弾き語りをやったり、音楽好きの仲間と集まって音楽を通してストレスを発散して楽しんでいたのを思い出した」とかつての日々を回想した。

 また、自身が当時出演したドラマについて触れると、『ホントの恋の見つけ方』のエンディングテーマである、羅志祥(ショウ・ルオ)による「Love Corner/愛転角」を即興で披露。会場も驚きとまさかのサプライズに、現地のファンとの絆が益々強固なものとなり、会場を一つにしていた。

 クライマックスは、最新アルバムにも収録され今回のアジアツアーのアンセムである中国語詞の楽曲「History In The Making」、大ヒットナンバー「History Maker」を展開し、ファンのテンションはで会場が揺れるほど最高潮に。アンコールでは、1stシングル「My Dimension」を歌い上げ、最後まで興奮冷めやらない台湾公演を大盛況の内に締めくくった。

 5月11日にはインドネシア・ジャカルタでの公演「DEAN FUJIOKA 1st Asia Tour 2019 "Born To Make History" <Prelude To Tomorrow> in Jakarta」を行う。

■『DEAN FUJIOKA 1st Asia Tour 2019 “Born To Make History”』
4月26日(土)台湾・CLAPPER STUDIO
01. Permanent Vacation
02. Speechless
03. Hope
04. Sweet Talk
05. Midnight Messenger mabanua Remix 
(Mandarin Ver.)
06. Maybe Tomorrow
06. Maybe Tomorrow
07. April Fool
08. DoReMi
09. Sakura
10. Newspaper〜Banana Muffin Blues〜Showdown〜Priceless

11. 愛転角
12. Fukushima
13. Accidental Poet
14. Echo
15. Legacy
16. History In The Making
17. Let it snow 〜Mandarin Ver.〜
18. History Maker
【アンコール】
19. My Dimension

(提供:オリコン)




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