『雪の華』葉加瀬太郎担当のMV公開

映画『雪の華』のメインカット(C)2019映画「雪の華」製作委員会
 三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBEの登坂広臣とモデルで女優の中条あやみがW主演を務める映画『雪の華』(2月1日公開)で音楽を担当した葉加瀬太郎がヴァイオリンを奏でるスペシャルMVが11日、初解禁になった。

 同映画は、中島美嘉が歌う冬の定番ラブソング「雪の華」を映像化したもの。登坂は、ガラス工芸家を目指す青年・綿引悠輔を演じる。中条は余命1年の宣告を受けながらも憧れの地・フィンランドでオーロラを見ることを夢見る平井美雪を演じ、悠輔と出会い「100万円で私の恋人になってください。1ヶ月だけ」と持ちかけ、人生最初で最後の恋をするという役どころ。

 葉加瀬が全編を通して映画音楽を手がけたのは本作が初めて。MVは、悠輔と美雪のデートシーンから始まり、これ以上ないくらいの満面の笑みで楽しむ美雪と、フィンランドで手をつなぐ様子も。悠輔の家族たちと食事をして幸せな時間を過ごしているところから一変、“残り時間”が迫る美雪に対して、どうにもならない思いを募らせて、涙ながらに叫びだす悠輔。美しくも切ないヴァイオリンの旋律が、観ている人たちの涙を誘う映像に仕上がっている。

 葉加瀬は「作品全体を通して、徐々に心にしみていくのが理想。それは、すべての音を手がけるからこそ初めて出来ることで、とても楽しい作業でした」と初めて音楽を全編担当した感想を話した。見どころについては「間違いなく、ラストです。雪の華もオーロラも、その美しさは儚さにあります。消えてなくなるから美しい。音楽も同じ。最後のシーンに、きれいなヴァイオリンの音をのせたい。宝物のような曲ができました」と語っている。



(提供:オリコン)




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