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稲葉寿美のVintage Life Stories
この番組は、東海エリアで活躍する
経営者·文化人·芸能人の皆さんをゲストにお迎えし、
仕事や趣味、想い出のページをめくりながら、
味わいのある想い出の品、“ヴィンテージ·アイテム”を通して、
人生のストーリーを紐解いていきます。
番組パーソナリティは、
フリーアナウンサー・稲葉寿美がつとめます。
今回ゲストにお迎えするのは、
建築設計、都市デザイン、
まちづくりを手掛ける名古屋工業大学・建築・デザイン分野の准教授で、
TYPE A/Bの主宰を務める
伊藤 孝紀さんです。
伊藤さんは三重県桑名市の ご出身で、
名城大学・理工学部・建築学科に在学中の20歳の時に起業。
学生時代から大阪十三の駅前再開発や、沖縄での
ファッションイベント開催と様々なプロジェクトに関わってきました。
そんな ある日、もっと高い目標を実現するには・・・と、
伊藤さんは働きながら博士号を取得。
建築家と研究者の2つの顔を持つようになり、
研究室では基礎調査や研究、社会実験を行い、
ビジネスの場では研究成果の実践するようになりました。
現在は、名古屋圏における まちづくり活動と研究。
民間主体のエリアマネジメントの実践。
自分の住んでいる、あるいは、働いている街に誇りがもてるよう、
公共空間(道路や公園)の活用を通して、
エリアマネジメントを行っていらっしゃいます。
今日は そんな伊藤さんの味わいのある想い出の品、
“ヴィンテージ・アイテム”を通して
人生のストーリーを紐解いていきます。
詳しくはオンエアをチェックして下さいね。
■ radikoタイムフリー ■
☆オンエアを1週間限定で聞くことができますよ!
radiko:稲葉寿美のVintage Life Stories配信
この番組は、東海エリアで活躍する
経営者·文化人·芸能人の皆さんをゲストにお迎えし、
仕事や趣味、想い出のページをめくりながら、
味わいのある想い出の品、“ヴィンテージ·アイテム”を通して、
人生のストーリーを紐解いていきます。
番組パーソナリティは、
フリーアナウンサー・稲葉寿美がつとめます。
今回ゲストにお迎えするのは、
カナダと東海地方の間で、
より良い関係を築こうと2004年11月に設立された
東海日本カナダ協会・会長の天野 彰二さんです。
東海日本カナダ協会さんは、利益を得るための協会ではなく、
日本の会員さんと東海地方に住むカナダ人の会員さんが交流を深め、
友好的な関係を築くために設立。定期的に催し物やイベントを開催して、
カナダ人通しは もちろん、日本人や国籍を問わず、
東海地方に住む皆さんと繋がっていこうと活動されています。
そんな東海日本カナダ協会さんの会長を今年から務める天野さんは、
1981年に三菱重工業さんへ入社されると、一貫して航空機畑、
海外に関係するプロジェクトに携わりました。1990年代から
航空機メーカーのボンバルディア社との お仕事で、短期駐在を含め
カナダとの関係が始まり、2006年には、トロントでMHIカナダ・
エアロスペース社の設立に携わり、初代の代表取締役社長に就任。
帰国後も海外出張の連続で、2014年からは三菱重工グループの
MHI エアロスペースプロダクションの代表取締役社長を務め、
2023年に ご退職後の現在は、従来の仕事から離れてボランティアで
東海日本カナダ協会さんの会長を務めていらっしゃいます。
今日は そんな天野さんの味わいのある想い出の品、
“ヴィンテージ・アイテム”を通して
人生のストーリーを紐解いていきます。
詳しくはオンエアをチェックして下さいね。
■ radikoタイムフリー ■
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この番組は、東海エリアで活躍する
経営者·文化人·芸能人の皆さんをゲストにお迎えし、
仕事や趣味、想い出のページをめくりながら、
味わいのある想い出の品、“ヴィンテージ·アイテム”を通して、
人生のストーリーを紐解いていきます。
番組パーソナリティは、
フリーアナウンサー・稲葉寿美がつとめます。
今回ゲストにお迎えするのは、
3年半前にリモートで ご出演、
今回は2回目になるということで、スタジオに お迎えします。
2017年に犬山市で全国初の せぼねに特化した病院を開業、
あいちせぼね病院の院長、伊藤 全哉さんです。
伊藤先生は、名古屋大学 医学部を ご卒業後、
アメリカ・アトランタのエモリー大学整形外科・
脊椎センターへの留学で技術を習得、
その後も数々の海外経験を経て、
2017年に あいちせぼね病院さんを開業しました。
患者さんの体への負担を考え、内視鏡を使うことで
傷が小さく早く回復することができる治療方法を導入。
心にも優しい治療を大切にして、
その手術件数は年間2000件を超えるそうです。
また、海外の医療関係者との交流や新しい医療機器の開発と、
様々な角度から腰痛治療の進化に取り組んでいらっしゃいます。
今日は そんな伊藤さんの味わいのある想い出の品、
“ヴィンテージ・アイテム”を通して
人生のストーリーを紐解いていきます。
詳しくはオンエアをチェックして下さいね。
■ radikoタイムフリー ■
☆オンエアを1週間限定で聞くことができますよ!
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この番組は、東海エリアで活躍する
経営者·文化人·芸能人の皆さんをゲストにお迎えし、
仕事や趣味、想い出のページをめくりながら、
味わいのある想い出の品、“ヴィンテージ·アイテム”を通して、
人生のストーリーを紐解いていきます。
番組パーソナリティは、
フリーアナウンサー・稲葉寿美がつとめます。
今回ゲストにお迎えするのは、
1827年(文政10年)に創業、
197年の歴史を持ち、豊橋を中心に ちくわなどの練り物の
製造・販売を行うヤマサちくわ株式会社の代表取締役社長、
佐藤 元英さんです。
ヤマサちくわさんの始まりは豊橋の吉田宿で魚問屋を営んでいた初代が、
四国の金比羅さんで目にした門前で売られていた名物の ちくわでした。
その美味しさに初めて触れて、これならば魚介類に恵まれた豊橋でも
製造できるのでは・・・と取りかかり、その後、江戸時代に三河から
信州へ塩を運んだ“塩の道”を使い、販路を拡大したことで一躍人気に。
また、ちくわと言うと、両端が白く真ん中に焼き目が付いた
イメージがありますが、これは信州の人に一目で分かってもらうためにと
ヤマサちくわさんが考えられたんだそうです。ご存じだったでしょうか。
そんなヤマサちくわさんの7代目である佐藤さんは、
幼い頃から工場を見て育ち、慶応大学 法学部に進学。大学4年の時、
お母様が急逝されたため、ご卒業後スグにヤマサちくわさんへ入社。
製造現場で15年、職人さんとして一通りの技術を身に付けたのち、
2005年に代表取締役社長に就任されました。
今日は そんな佐藤さんの味わいのある想い出の品、
“ヴィンテージ・アイテム”を通して
人生のストーリーを紐解いていきます。
詳しくはオンエアをチェックして下さいね。
■ radikoタイムフリー ■
☆オンエアを1週間限定で聞くことができますよ!
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