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稲葉寿美のVintage Life Stories
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この番組は、東海エリアで活躍する
経営者·文化人·芸能人の皆さんをゲストにお迎えし、
仕事や趣味、想い出のページをめくりながら、
味わいのある想い出の品、“ヴィンテージ·アイテム”を通して、
人生のストーリーを紐解いていきます。
番組パーソナリティは、
フリーアナウンサー・稲葉寿美がつとめます。
今日の『Vintage Life Stories』は、
中秋の名月を前に、月にまつわる お話と音楽を お送りしたいと思います。
詳しくはオンエアをチェックして下さいね。
■ radikoタイムフリー ■
☆オンエアを1週間限定で聞くことができますよ!
radiko:稲葉寿美のVintage Life Stories配信
この番組は、東海エリアで活躍する
経営者·文化人·芸能人の皆さんをゲストにお迎えし、
仕事や趣味、想い出のページをめくりながら、
味わいのある想い出の品、“ヴィンテージ·アイテム”を通して、
人生のストーリーを紐解いていきます。
番組パーソナリティは、
フリーアナウンサー・稲葉寿美がつとめます。
今回ゲストにお迎えするのは、
愛知県の ご出身で俳優活動を経て、
現在は映画プロデューサーとして ご活躍の
株式会社and pictures CEO / PRODUCER、
伊藤 主税さんです。
1978年に豊橋市で お生まれになった伊藤さんは、
10年間の役者活動を経て、映画プロデューサーとして活動を始め、
2010年公開の映画「Re:Play-Girls」を皮切りに、
様々な地域、大手企業さんとコラボレーションした短編映画を制作。
さらに長編映画では「ホテルコパン」、「古都」、「青の帰り道」、
「デイアンドナイト」、「Daughters」、「ゾッキ」、「Winny」、
「唄う六人の女」などの代表作をはじめ、数々の作品を発表。
最近は特に地域と共に作る映像制作に力を入れていらっしゃるそうです。
年間4本~5本の短編・長編映画の企画制作、動画コンテンツの
企画制作、俳優のワークショップの運営も行い多忙な日々を過ごす
今日は そんな伊藤さんの味わいのある想い出の品、
“ヴィンテージ・アイテム”を通して
人生のストーリーを紐解いていきます。
詳しくはオンエアをチェックして下さいね。
■ radikoタイムフリー ■
☆オンエアを1週間限定で聞くことができますよ!
radiko:稲葉寿美のVintage Life Stories配信
この番組は、東海エリアで活躍する
経営者·文化人·芸能人の皆さんをゲストにお迎えし、
仕事や趣味、想い出のページをめくりながら、
味わいのある想い出の品、“ヴィンテージ·アイテム”を通して、
人生のストーリーを紐解いていきます。
番組パーソナリティは、
フリーアナウンサー・稲葉寿美がつとめます。
今回ゲストにお迎えするのは、
「ワインを通じて地域に貢献し、盛り上げたい」と、
2023年にワイン工房「春日井ワイナリー春の風」をオープンした
春日井市に本社を構える株式会社 船戸電機の
代表取締役、船戸 隆博さんです。
船戸電機さんは、もともと船戸さんの お父様が1988年に設立された
家電屋が始まりで時代の流れと共に家電屋から制御機器の製造にシフト。
そんな お父様の姿を見て育った船戸さんは、高校を ご卒業後、
制御機器の製造メーカーで数年間の修行を経て、船戸電機さんに入社。
制御盤・分電盤などの設備設計・施工をする電気機器の会社で、
高い技術力と適切かつ誠実に お応えすることをモットーに
お仕事をされてきました。
その後、代表に就任されると、本業とは別に およそ30年越しの
夢だったワイナリーをオープン。「春日井ワイナリー 春の風」として、
自作ワイン5種類を醸造して、去年12月から販売を始めました。
今日は そんな船戸さんの味わいのある想い出の品、
“ヴィンテージ・アイテム”を通して
人生のストーリーを紐解いていきます。
詳しくはオンエアをチェックして下さいね。
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この番組は、東海エリアで活躍する
経営者·文化人·芸能人の皆さんをゲストにお迎えし、
仕事や趣味、想い出のページをめくりながら、
味わいのある想い出の品、“ヴィンテージ·アイテム”を通して、
人生のストーリーを紐解いていきます。
番組パーソナリティは、
フリーアナウンサー・稲葉寿美がつとめます。
今回ゲストにお迎えするのは、
豊臣秀吉公の生誕の地、名古屋市中村区で、
1885年(明治18年)に創建された豊國神社の宮司、
近藤 一夫さんです。
農民から天下人となった豊臣秀吉公がゆかりの豊國神社さんは、
もともと地元の有志の方達が、当時の県令(県知事)、
国定 廉平さんにかけあって、1885年、
創建に至ったそうです。ちなみに豊國神社さんと言うと、
中村の大鳥居が有名ですが、こちらは参道の入り口にあっても
神社のモノではなく、1921年(大正10年)に、中村区が
名古屋市に編入されたのを記念して計画され作られたそうです。
そのような歴史を持つ豊國神社さんの宮司を務める近藤さんは、
瀬戸市の お生まれで愛知高校を卒業後、神職だった お祖父様の
跡を継ぐべく、同じ神職の道へ進まれます。2008年に豊國神社さんに
禰宜として奉職、2011年に宮司に就任して現在に至ります。
今日は そんな近藤さんの味わいのある想い出の品、
“ヴィンテージ・アイテム”を通して
人生のストーリーを紐解いていきます。
詳しくはオンエアをチェックして下さいね。
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この番組は、東海エリアで活躍する
経営者·文化人·芸能人の皆さんをゲストにお迎えし、
仕事や趣味、想い出のページをめくりながら、
味わいのある想い出の品、“ヴィンテージ·アイテム”を通して、
人生のストーリーを紐解いていきます。
番組パーソナリティは、
フリーアナウンサー・稲葉寿美がつとめます。
今回ゲストにお迎えするのは、
1955年に碧南市で創業、
物流に不可欠なダンボールケース、プラスチックダンボールケースの
製造・販売などを行う株式会社 鈴木紙器の
鈴木 洋さんです。
鈴木さんの お祖父様が1955年に創業されたという鈴木紙器さんは、
和菓子を入れる小さな紙の箱を手掛けた事が始まりなんだそうです。
その後、時代の流れでダンボールの製造を始め、
どの業界にも必要とされる梱包材として広く普及、平成に入ると
プラスチックダンボールの製造も始め、こちらは自動車部品メーカーに
欠かせない梱包材として、愛知県の自動車産業を支えています。
そんな鈴木紙器さんの代表取締役社長を2019年から務める鈴木さん、
もともと家業として、子供の頃からダンボールに接する中で、
あくまで梱包材という脇役の存在から新たな可能性を求め、
2年前に「スズギア」という新しいプロジェクトを立ち上げました。
アップサイクルをテーマに、ダンボールが主役のアイテムとして、
これまでキャンプなどアウトドアで使うテーブル&イス、避難所で使う
ベッドやパーテーション、介護用品にも使えるトイレを発売。
今日は そんな鈴木さんの味わいのある想い出の品、
“ヴィンテージ・アイテム”を通して
人生のストーリーを紐解いていきます。
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