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1st Full Album 『Hybridize』
2017/12/6 WED ON SALE
1. 泥々倍々Day
2. ライアーゲーム(Hybridize Ver.)
3. アンリファインド(Hybridize Ver.)
4. ファイヤーバード
5. シャンデリア
6. エンドレスヱイト
7. ダンシャリズム
8. 衝動
9. 秘密
10. オミナエシ
11. 誰が為(Hybridize Ver.)
【Nozomiのすゝめ】
ROCKって、何かにフラストレーションを溜めているからこそ生まれる音楽だと思うし、満たされる事の無い音楽だと思う。だからこそ自分の求めている物を作る側も、受け取る側も止まる事無く進んで行く原動力になりやすいのではないか。RED in BLUEは私のROCKに対して持っている考えをまるっと持っていて表現してくれている気がする。ヒリヒリする歌詞にエモーショナルな声がのって、2000年代の海外のラウドの匂いを感じたと思えば、歌謡曲の様なメロディーにエフェクティブなバックサウンドが混じる。このバンドの多面性から人間の複雑性を改めて認識させられるし、くるくるかわる曲の表情に今後どうなって行くんだろうと言う期待が自然に湧いて来る。温い生活を送っている人にこそ聴いて欲しい。
11月のルーキーは・・・!
11/1よりライブ会場限定販売開始
500yen(tax in.)
1 Chorus
2 ユイメク
【Nozomiのすゝめ】
大人と子供の狭間。どちらかと言うと子供より?ちょっと背伸びをした歌詞やサウンドから、時々見え隠れするこの年齢ならではの処女性が、特別なものを見付けた気分になって気持が良い。純粋に音楽を楽しんでやっているんだろうと思える。Voのエモーショナルの中にちらつかされた力強さみたいなものにワクワクする。音楽を長くやっていくと戦略的になってきたり、安定供給になってきたりそういうバンドもいる。必要な事だと思うけどそうなると、受け取る側としては純度の高いものを見付けたあの気持ちを感じる事はほぼなくなるだろう。何となくだけど、ペンギンラッシュは失って欲しくない処女性を持ったまま、大きくなっていってくれる気がする。