3月のルーキーは・・・!
緑黄色社会




1st Full Album 『緑黄色社会』
3/14 WED ON SALE

1.Re
2.始まりの歌
3.大人ごっこ
4.キラキラ
5.Alice
6.君が望む世界
7.恋って
8.regret
9.真夜中ドライブ
10.またね


【Nozomiのすゝめ】

ドラマチックでファンタジー、それでもって柔らかく、時に力強いバンドサウンド。そこにキラキラ透き通っていて、尚且つ芯の強い歌声がまざり合ったなら、聴けば聴く程ワクワクが溢れてくる。もし楽曲に色をつけるとしたら虹の7色では絶対に足りない。自分の周りをカラフルどころの話じゃない状態にしてくれる。緑黄色社会はそんなバンドだと思う。表情がくるくる滑らかに変わる歌声に特にそう感じるのかも。そしてどの曲も女性ならではの優しさや、繊細な感覚を持っているからこそ気がつく日常の一コマ、そんな『女性視点』がふんだんに盛り込まれた優しい作品になっている。春にぴったりだ。
2月のルーキーは・・・!
キイチビール&ザ・ホーリーティッツ




1st Full Album 『トランシーバ・デート』
2/7 WED ON SALE

1.たまらない夜
2.パウエル
3.世の中のことわからない
4.プラスチックラブ
5.ビールを用意しててね
6.ロケット裸族
7.トランシーバ・デート
8.夏の夜
9.東京タワー
10.ちっちゃなハート


【Nozomiのすゝめ】

温かいのか冷たいのか分からない。厳しいのか優しいのか分からない。夢があるのか無いのか分からない。人の心理、世の中の心理は何時もアンバランスで、ギリギリの状態で保たれているのではないかと思う。キイチビール&ザ・ホーリーティッツを聴いてそんな事を思うのは、心地よい癒される音色なのにキリキリ心臓を締め付ける様な歌詞のせいだろう。普段流してしまう様な面倒くさい感情を掘り起こされて、「あぁ、自分て弱くないと思っていたけど繊細で脆いのかも。」なんて気づいてしまうのだ。だからどうした、そのままうじうじしているのか。そうじゃない。だからこそ見える答えの様なものを、何となく見通せる部分もあるのだ。物事は表裏一体。一度くらい感情の森に迷っても良いと思う。
1月のルーキーは・・・!
KAKASHI




1st Mini Album 『ONE BY ONE』
2018/1/10 WED ON SALE

1. 本当の夢
2. 夢が終わる夜
3. 幸せ
4. 空白
5. 相も変わらず
6. 違うんじゃないか
7. ドラマチック
8. このまま


【Nozomiのすゝめ】

1曲目の「本当の事」疾走感のあるサウンドに、飾らないその人だけの言葉をのせた歌にハッとさせられる。冬の朝の蛇口から出る水みたいな、キリッとしてヒリヒリするあの感覚がそのまま内側に湧いてくる。それくらい、えぐってくるものがある。そこから順を追って聴いて行くと疾走と緊張だけじゃない、あたたかいものがじわーっとしみてくる。両極端なもの両方とも持っているから、どちらの事もよく分かるし、出て来た言葉に嘘が無いんだと思う。KAKASHIは背伸びをしていない、今の自分を全力で出して来てくれている気がするからついて行こうと思えるんだと思う。やっぱり皆嘘つきの事は好きではないはずだから。
12月のルーキーは・・・!


RED in BLUE




1st Full Album 『Hybridize』
2017/12/6 WED ON SALE

1. 泥々倍々Day
2. ライアーゲーム(Hybridize Ver.)
3. アンリファインド(Hybridize Ver.)
4. ファイヤーバード
5. シャンデリア
6. エンドレスヱイト
7. ダンシャリズム
8. 衝動
9. 秘密
10. オミナエシ
11. 誰が為(Hybridize Ver.)



【Nozomiのすゝめ】

ROCKって、何かにフラストレーションを溜めているからこそ生まれる音楽だと思うし、満たされる事の無い音楽だと思う。だからこそ自分の求めている物を作る側も、受け取る側も止まる事無く進んで行く原動力になりやすいのではないか。RED in BLUEは私のROCKに対して持っている考えをまるっと持っていて表現してくれている気がする。ヒリヒリする歌詞にエモーショナルな声がのって、2000年代の海外のラウドの匂いを感じたと思えば、歌謡曲の様なメロディーにエフェクティブなバックサウンドが混じる。このバンドの多面性から人間の複雑性を改めて認識させられるし、くるくるかわる曲の表情に今後どうなって行くんだろうと言う期待が自然に湧いて来る。温い生活を送っている人にこそ聴いて欲しい。
11月のルーキーは・・・!


ペンギンラッシュ



3rd Single『Chorus』
11/1よりライブ会場限定販売開始
500yen(tax in.)

1 Chorus
2 ユイメク



【Nozomiのすゝめ】

大人と子供の狭間。どちらかと言うと子供より?ちょっと背伸びをした歌詞やサウンドから、時々見え隠れするこの年齢ならではの処女性が、特別なものを見付けた気分になって気持が良い。純粋に音楽を楽しんでやっているんだろうと思える。Voのエモーショナルの中にちらつかされた力強さみたいなものにワクワクする。音楽を長くやっていくと戦略的になってきたり、安定供給になってきたりそういうバンドもいる。必要な事だと思うけどそうなると、受け取る側としては純度の高いものを見付けたあの気持ちを感じる事はほぼなくなるだろう。何となくだけど、ペンギンラッシュは失って欲しくない処女性を持ったまま、大きくなっていってくれる気がする。
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