1月のルーキーは・・・!
KAKASHI




1st Mini Album 『ONE BY ONE』
2018/1/10 WED ON SALE

1. 本当の夢
2. 夢が終わる夜
3. 幸せ
4. 空白
5. 相も変わらず
6. 違うんじゃないか
7. ドラマチック
8. このまま


【Nozomiのすゝめ】

1曲目の「本当の事」疾走感のあるサウンドに、飾らないその人だけの言葉をのせた歌にハッとさせられる。冬の朝の蛇口から出る水みたいな、キリッとしてヒリヒリするあの感覚がそのまま内側に湧いてくる。それくらい、えぐってくるものがある。そこから順を追って聴いて行くと疾走と緊張だけじゃない、あたたかいものがじわーっとしみてくる。両極端なもの両方とも持っているから、どちらの事もよく分かるし、出て来た言葉に嘘が無いんだと思う。KAKASHIは背伸びをしていない、今の自分を全力で出して来てくれている気がするからついて行こうと思えるんだと思う。やっぱり皆嘘つきの事は好きではないはずだから。
12月のルーキーは・・・!


RED in BLUE




1st Full Album 『Hybridize』
2017/12/6 WED ON SALE

1. 泥々倍々Day
2. ライアーゲーム(Hybridize Ver.)
3. アンリファインド(Hybridize Ver.)
4. ファイヤーバード
5. シャンデリア
6. エンドレスヱイト
7. ダンシャリズム
8. 衝動
9. 秘密
10. オミナエシ
11. 誰が為(Hybridize Ver.)



【Nozomiのすゝめ】

ROCKって、何かにフラストレーションを溜めているからこそ生まれる音楽だと思うし、満たされる事の無い音楽だと思う。だからこそ自分の求めている物を作る側も、受け取る側も止まる事無く進んで行く原動力になりやすいのではないか。RED in BLUEは私のROCKに対して持っている考えをまるっと持っていて表現してくれている気がする。ヒリヒリする歌詞にエモーショナルな声がのって、2000年代の海外のラウドの匂いを感じたと思えば、歌謡曲の様なメロディーにエフェクティブなバックサウンドが混じる。このバンドの多面性から人間の複雑性を改めて認識させられるし、くるくるかわる曲の表情に今後どうなって行くんだろうと言う期待が自然に湧いて来る。温い生活を送っている人にこそ聴いて欲しい。
11月のルーキーは・・・!


ペンギンラッシュ



3rd Single『Chorus』
11/1よりライブ会場限定販売開始
500yen(tax in.)

1 Chorus
2 ユイメク



【Nozomiのすゝめ】

大人と子供の狭間。どちらかと言うと子供より?ちょっと背伸びをした歌詞やサウンドから、時々見え隠れするこの年齢ならではの処女性が、特別なものを見付けた気分になって気持が良い。純粋に音楽を楽しんでやっているんだろうと思える。Voのエモーショナルの中にちらつかされた力強さみたいなものにワクワクする。音楽を長くやっていくと戦略的になってきたり、安定供給になってきたりそういうバンドもいる。必要な事だと思うけどそうなると、受け取る側としては純度の高いものを見付けたあの気持ちを感じる事はほぼなくなるだろう。何となくだけど、ペンギンラッシュは失って欲しくない処女性を持ったまま、大きくなっていってくれる気がする。
10月のルーキーは・・・!


ハルカミライ



New Album『星屑の歌』
2017/11/22 on sale
1,944yen(tax in.)

1.ウルトラマリン
2.predawn
3.俺達が呼んでいる
4.ファイト!!
5.Mayday
6.君は何処へも行けない
7.October's
8.宇宙飛行士
9.パレード



【Nozomiのすゝめ】

歌詞や音をじっくり解釈する前の、まだ何もこのバンドの事を分かっていないけど、心に何かがある時間って言うものが私は多かれ少なかれ有るのだが、言いようの無い爽快感と夜明け前の汚れの無い空気を吸っている時の感覚と同じものを感じた。「ド直球で純粋」一言で言えば最初の印象はこれだ。久しぶりにこの言葉にしっくりくるバンドだと思う。更にそこから理解をしてみたくて、歌詞や曲の展開に注目したりして聴くんだけども、そこで「ド直球で純粋」の印象が崩れてくる。自分の苦悩を歌詞や、くるっとリズムパターンを変えて違う角度で伝えてくれる。色んなアプローチをしてくれるから「ド直球で純粋」と言う言葉で片付けられなくなる。こうなったらきっとハルカミライの手中に収まっているんだろうな。全部聴き終わった私の今の気分は「風呂上がり」かな。凄く気分が良い。
9月のルーキーは・・・!


RED DOG



2nd mini Album『Dusk』
now on sale
1,500yen(tax in.)

1.ライアンサー
2.DISTANCE
3.感情リスペクト
4.WRONG WAY
5.最後の花火
6.LOTUS
7.No.2



【Nozomiのすゝめ】

ROCK YOU!が始まったばかりの頃にゲストとして出てくれた彼等。1年以上経って、彼等の作品を聴いて驚いた。同じバンドとは思えないくらい、何と言うか、地に足がしっかり着いていると感じた。音作りや、曲のドラマチックな展開、そう言った事に、きちんと意味を持たせて作られていると思う。実年齢的にも、大人と子供の狭間のRED DOG。この年代ならではの葛藤が歌詞から見える。彼等の良いところは、葛藤に対して絶対に折れない意志と、真っ直ぐな誠実さがある事だ。子供と言える年齢の子が聴けば、漠然とある未来に対しての不安に希望が持てる鍵になると思うし、また大人が聴けば、忘れていた心の大切な部分が取り戻す事が出来るのではないかと思う。
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