GLOBAL R-VISION
サクセスアシスト 9/17(土)ON AIR
番組スーパーバイザー、税理士法人名南経営の吉田勤氏による、ゲストの成功へのターニングポイントを検証していくコーナーです。



今回お迎えしたゲスト、ワタナベフーマック・渡邊専務の成功へのターニングポイントについて、吉田勤氏に検証していただきました。

☆サクセスアシスト☆

9/17(土) ON AIR
「GLOBAL R-VISION」は、「地域を元気にする」をキーワードに、この東海エリアで頑張る企業・モノづくりやサービスこだわる企業の経営者の皆さんをお迎えして、成功へのターニングポイントから、人・会社・ブランド力の魅力を紐解いていきます。ぜひ、皆さんの未来のビジョンを描くヒントにして下さい。

番組パーソナリティは、ブランディングプロデューサー・安藤竜二、フリーアナウンサーの佐藤倫子の二人でお届けします。



今夜、成功へのターニングポイントから未来のビジョンを語って下さるのは、「おいしい お肉の お手伝い、信頼される食品機械を目指します」を経営理念に、食肉加工機を中心に総合食品加工機の製造販売を行う、ワタナベフーマック株式会社の渡邊将博さんです。



★ワタナベフーマック株式会社
専務取締役 渡邊将博氏

ワタナベフーマックは、スライスした肉やハム、ソーセージ。こうした食肉の加工に使われる「スライサー」などの食肉加工マシンのメーカーとして、国内市場の約4割のシェアを占めている。全国の精肉店をはじめ、スーパーのバックヤード、ハムメーカーなどの食品会社、官公庁に至るまで、幅広い企業で同社の製品が愛用され続けている。
昭和13年・1938年に産声を上げた同社は、将来の日本人が美味しい肉をもっと沢山食べ、心身ともに世界レベルにまで高まるであろうことを夢見て食肉機械の開発に着手する。当時、欧州から輸入されていた手動式生肉スライサーを研究し、丸刃物を国産化する共に生肉薄切りスライサーとして国産化を実現する。それを皮切りに自動型へと開発が進み、そのあくなき開発への精神を受け継ぎ、現在ではメカニズムとIT制御の融合で 高性能、高品質の製品を送り出している。業界のパイオニアとして常に一歩先の製品開発を手掛ける同社の生産拠点は、国内工場と共に、海外にも積極的に展開しており、高品質製品を供給している。特に中国では、工場と販売網を充実させ、製品のメンテナンスは勿論のこと、日本から食肉関連業者の中国展開のサポートも行っている。

◇2016年9月17日(土)オンエア内容再生はこちら↓◇




●9月17日(土) オンエア楽曲

『 I WANNA BE YOUR DOG 』 ザ・ストゥージズ

『 Why Can’t We Be 』
クレイジー・キャヴァン&ザ・リズム・ロッカーズ

『  煙が目に染みる  』 非常のライセンス




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